おすすめ稼ぎ場所 の履歴(No.29)
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おすすめ稼ぎ場所
経験値や銭は1周目基準
ドロップアイテムは時間帯と厄憑きで変動するので参考程度に
序盤
- 平田屋敷 主殿 ~ 渡り廊下付近の雑魚
斧持ち以外がそんなに強くないのでこの区間を往復するだけ
銭が特に稼げるので中盤でもそこそこ使える
- 葦名城 本城 武者侍りの先にいる剣客
背後忍殺で倒して鬼仏まで戻るだけ。難しい操作が必要ない。
吹き抜けまでの3体でもいいが、畳部屋の2体もやり方次第では背後忍殺できる。
1体あたり経験値79、銭31で、神ふぶきを頻繁に落とす。
中盤
- 金剛山 仙峯寺の本堂前にいる両刃使い2体
本堂の鬼仏から右側にいるほうにダッシュで背後忍殺をして血煙の術でもう片方も忍殺する。
両刃使いは本堂に入ってこれないので、ミスしても安全に鬼仏で休息できる。
1回約20秒で銭100と経験値390程度が手に入る。
ドロップは鉄屑、剛幹の飴、軽い銭袋、まれに磁鉄屑。厄憑時は磁鉄屑、剛幹の飴、軽い銭袋、まれに金剛屑。
- 落ち谷の鉄砲砦にいる落ち谷衆
鬼仏「鉄砲砦」から戻って落ち谷衆を倒していく。
後ろを向いている散弾持ちを背後忍殺、鉤縄で高台の鉄砲持ち、下に降りて洞窟前にいる散弾持ち、
洞窟内の侍女を背後忍殺で倒して血煙の術をして、最後に洞窟内の散弾持ちを背後忍殺する。
1回約50秒で銭226、経験値1091を稼げる。
安定しないなら、まず散弾持ちを背後忍殺して血煙の術を使い元の洞窟に隠れる。
散弾持ちの警戒が解けたら背後から忍殺。
鉤縄で高台に上り鉄砲持ちを忍殺し、高台から戻って侍女を忍殺。
通路を通って洞窟前の散弾持ちを忍殺でもOK。
外の鉄砲持ち3人も入り口から近いのでついでに忍殺してもいいが、その場合は地面の爆竹トラップに注意。仏渡りしない限り復活しないので、事前に踏んで除去しよう。
ドロップは
・毒消し粉(全員)
・丸薬、黒色煙硝、黄色煙硝(鉄砲持ち、散弾持ち)
・脂蝋の瘤(侍女)
厄憑時(夕方以降)は
・毒消し粉(全員)
・丸薬、黒色煙硝、黄色煙硝(鉄砲持ち、散弾持ち)
・脂蝋の瘤(侍女)
まれに
・雷汞(鉄砲持ち、散弾持ち)。
- 葦名の底 水生村にいる孤影衆
鬼仏「水生村」からすぐ下を流れる川にいる孤影衆を背後忍殺する。
途中まで歩きで近づいたらしゃがんで背後に回ると背後忍殺が間に合う。(音殺しと気配殺しあり)
首なしを倒している場合月隠の御霊降ろしの効果で鬼仏からダッシュで背後忍殺可能になる。
向きが少々悪くダッシュ斬り暴発しやすいためなれないうちは一時停止推奨。
信心無しでも、一回の御霊降ろしで3回忍殺可能。信心ありなら4回忍殺可。
1回約25秒で銭84と経験値784を稼げる(一周目)。
ドロップは怖気消し、中り薬、剛幹の飴、脂蝋の瘤
- 葦名の底 水車小屋から棚田の寄鷹衆(幻影)と村人・太郎兵
ある程度香の材料集めが進み、幻影が出現するようになってから使える稼ぎ。
鬼仏「水車小屋」から橋を渡り、村人三人を撃破。
その後家屋を通り鉤縄を使って向こうへ渡り、太郎兵(大槌)を背後忍殺。
灯りを持つ村人を一番上の段→その前の段の順に背後忍殺。その後寄鷹衆(幻影)が出現するので、一番奥の社の方に退避する。
現れた寄鷹衆(幻影)4体を右→中央手前→左の順に背後忍殺。
中央奥の寄鷹衆(幻影)は中央手前を忍殺した時点で警戒に入り中央手前のいた場所に動くので、背後から忍殺。
(作業が早すぎると太郎兵に気づかれるので、ある程度歩かせて太郎兵から遠ざけ背後忍殺する。)
その後は上の段の村人→太郎兵(大槌)→下の段の村人の順に背後忍殺し、帰り道にいる太郎兵(鐘)を倒して鬼仏に戻る。
大体2分で銭77(功徳・さらなる功徳あり)、経験値3,519(1周目)を稼げる。
ドロップは
・丸薬、怖気消し、魂寄せのミブ風船、陶片、にぎり灰、黒色煙硝、脂蝋の瘤(村人)
・丸薬、魂寄せのミブ風船、脂蝋の瘤(太郎兵)
まれに
・夜叉戮の飴(寄鷹衆(幻影))
・死蝋の瘤(太郎兵)
終盤
- 源の宮 水生の御屋敷
鬼仏から逆走して、宮の犬、武者(弓・刀)、貴族を倒して戻る。
宮の犬は物陰から指笛で争わせるのが楽。残った宮の犬は貫き独楽で始末。
武者は背後忍殺。橋の上で舞ってる奴は忍殺を取りにくいが、錆び丸で正面撃破も可能。
貴族は忍殺とれなくても斬りが当たれば簡単に撃破できる。
大体6分で銭1,404(功徳・さらなる功徳あり)、経験値10,881(1周目)を稼げる。
時間効率はあまり良くないが、事故率が低くまれに貴い餌のドロップがあるのが利点。
ドロップは
・うな胆、魂寄せのミブ風船、磁鉄屑、金剛屑(淤加美の武者・刀、弓)
・丸薬、脂蝋の瘤、死蝋の瘤(宮の貴族・青衣)
まれに
・貴い餌(宮の犬)
- 源の宮 水生の御屋敷 ~ 花見舞台
青服の貴族はダッシュ斬り一発で倒せるので老化前に切り抜け、他は硬いので無視が得策。
月隠の御霊降ろしを使うと安全度が上がる。
8匹ほど倒して経験値4240と1400銭ほどを60秒ほどで稼げる。
丸薬、脂蝋の瘤、死蝋の瘤も入手できる。
- 葦名城 本城(内府襲来時)武者侍りすぐにいる孤影衆1体
源の宮攻略後すぐに回れる場所、必ずふすまや屏風を壊すこと。
鬼仏から階段を上がったすぐの柱を右に迂回すると安全、しなくても忍殺できるがやや不安定。
1回15秒で経験値1,000と銭150ほどが手に入る。
拾える品は使用が丸薬、赤備えの火消し粉。
素材が鉄屑、磁鉄屑、金剛屑。
操作が少なく、後述の城下より周回速度は早いが素材ドロップがあまりおいしくない。
- 葦名城 本城(内府襲来時)武者侍り近くの孤影衆1体と階下の赤備え3体
上記の欲張り版。下記の手順で行う。
1. 武者侍り鬼仏から階段を上がった所の孤影衆を右側から迂回して忍殺
2. 吹き抜けから落下し、梁に鉤縄で乗る
3. 1階に落下し、1階の赤備え2体を赤鬼に倒させる(これでも経験値が得られる)
4. 錆び丸の宝櫃付近から外に出て、付近の赤備え1体を忍殺
5. 帰り仏で武者侍り鬼仏に戻る。以下繰り返す
1分足らずで中ボス撃破の1.5倍程度の経験値を得られ、大変効率的(3周目で経験値10000程度)。
アイテムドロップは丸薬、赤備えの火消し粉、月隠の飴、鉄屑、黄色煙硝、磁鉄屑、金剛屑など。
全トロフィー取得のタイムアタックでも類似の稼ぎが使用される。
- 葦名城 本城(内府襲来時) 葦名城本城鬼仏近くの階段の赤備え5体(要 御寄進回し)
経験値ではなく雷汞などのアイテムを狙う稼ぎ。御寄進回しが必要。下記の手順で行う。
1. 葦名城本城の鬼仏で休息する
2. 必要なら、品寄せのミブ風船を使う(鬼仏で休息してもミブ風船の効果は継続される。無駄遣いに注意)
3. 階段の赤備え5体に御寄進回しを使い、アイテムを落とさせる
4. 鬼仏へ戻りながらアイテムを吸引する。以下繰り返す
わずか20秒程度で赤備え5体からのアイテムドロップを得られ、大変効率的。
雷汞を始め、油や磁鉄屑、金剛屑、黄色煙硝などを得られる。
全トロフィー取得のタイムアタックでもこの稼ぎが使用される。
- 葦名城 城下 (内府襲来時)の虎口階段にいる赤備え5体
高台にいる銃、高台下、階段方面の3体を背後忍殺する。その後、階段を登っていく2体を忍殺。大砲持ちは攻撃連打で倒せるので二刀流を先に忍殺しよう。大砲持ちの経験値が高い。鬼仏に戻り休息する。
鬼仏も近く1回40秒程度。銭692(功徳・さらなる功徳あり)、経験値3,972(1周目)を稼げる。
ドロップは丸薬、赤備えの火消し粉、油、磁鉄屑、金剛屑、黄色煙硝、雷汞。
上記の本城と比較すると時間と手間はかかるが効率は若干上、雷汞が落ちるのが嬉しい。
更に欲張るなら門の穴から上に上がり、屋根上にいる見張りを忍殺。
- 葦名城 城下 (内府襲来時)の虎口階段にいる赤備え12人+葦名兵4人
上に紹介されている稼ぎのよくばり版。
赤備え5人を倒すところまでは同じだが、門の穴から上に行き、穴を通って屋根上にいる見張りを忍殺。
そのまましゃがんで進み、草むらを使って眼前の赤備え・二刀を忍殺。
左の城壁に隠れている赤備え・小太刀二刀を忍殺し、橋方向の葦名軍に射撃をしている赤備え・焼夷弾2人を忍殺。
さらに橋の上にいる赤備え・二刀×2を忍殺し、もし残っているなら葦名兵4人(鉄砲3人、槍1人)も倒して帰る。
大体2分で銭1,597(功徳・さらなる功徳あり)、経験値8,870(1周目)が稼げる。
ドロップは上とほぼ同じだが、赤備え・小太刀二刀が月隠の飴を落とす。
赤備え・小太刀二刀も倒すため稼ぎが良いが、橋の赤備えは乱戦になりがちなので注意が必要。葦名兵は脆いが、攻撃力自体は侮れない。
城壁上の茂みにいる赤備え・小太刀二刀を倒してから岩壁を蹴って赤備え・二刀(重装)の背後に周り撃破、城門に戻って上の小部屋にいるらっぱ・赤備え×2を倒せばもっと稼げる(経験値+3,844で合計12,714)が、小太刀二刀とらっぱ×2は正面からの戦闘になるので腕に自信があるなら。
- 金剛山 仙峯寺の求道者
ステージ自体は中盤だが、終盤夜の時間帯に向かうことで脂蝋の瘤を、
厄付きなら加えて死蝋の瘤を高効率で収集可能。
鬼仏「修験道」からスタートして供養衆付近から参道に飛び降りる。
御寄進回しで坊主を消し飛ばして進み、建物に入って即身仏前の3体まで倒したら帰り仏で帰還。
御寄進回しの使用回数が多いため形代流しがあるとよい。
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