リーチの長い薙刀を使用する僧侶。
葦名の底と源の宮の2ヶ所に登場する。
3回までは「種鳴らし」を使うと怯んだ上にダメージを与えられる。
また、「神ふぶき」があれば与えられるダメージも上昇する。
「神ふぶき」も「種鳴らし」もこの時点では無限に購入することができないので使用する際は注意。
数があまりない場合は、破戒僧の動きに慣れてきたら使ってみよう。
連続攻撃が多く、切り返しがあまり有効ではないので、全部弾いて体幹ダメージを蓄積させていこう。
連続攻撃の終わりには隙ができるので、少しずつ攻撃してHPダメージも与えていくと良い。
注意したいのは斬り上げで、密着しているとガードしてもめくられて当たってしまう。
攻撃時以外は密着しすぎずに体一つ分は距離を取っておこう。
危険攻撃は突きと下段攻撃がある。
下段攻撃の後は続けて斬り上げをしてくることがあるので回避しても油断しないように。
5回転斬りは5回目だけ少しタイミングが早いので弾く場合は意識しよう。
基本的には葦名の底の破戒僧と同じ。
忍殺するごとに攻撃パターンが変化し、葦名の底では使わなかった技も使用する。
エリアに侵入してすぐに鉤縄を使って橋の右奥の方に向かい、
大木にうまく隠れるとこちらを見失うので木に登って頭上から落下忍殺が可能。
1回目の忍殺後、霧と共に姿を消して分身による連続攻撃をしてくる。
以降も時折分身攻撃をしてくるが、それ以外は忍殺前と同じ。
分身攻撃の最中に木に登ると、姿を消した本体がうっすらと視認可能で、落下忍殺が可能。
2回目の忍殺を決めると、首から蟲が出現する。
攻撃速度が早くなる事に加えて、変調するので弾きのタイミングには注意。
攻撃が大雑把になり、敵の防御がかなり甘くなるのでダメージは通り易い。
5連続回転攻撃、予備動作の少ない振り下ろし攻撃、蟲撒き散らしが追加される。
蟲撒き散らしは怖気効果があるが、ステップで回避が容易な上に隙が大きく攻撃チャンス。
1段階、2段階に比べて耐久力はないので素早く引導を渡したい。
どうしても倒せない場合
エリアに入ってすぐに鉤縄で右の木を登り、続けて目の前の木に飛ぶ。
この辺りで破戒僧が出てくるので、焦らず木を右に降り奥の木の裏に隠れる。
こちらに向かってこなければ隠密に成功、相手の右後ろの木に鉤縄で飛びジャンプ落下忍殺。
すぐさま先ほどの木に飛び戻り、分身攻撃で霧が出ているうちにもう一度落下忍殺できる。
うまく2度の落下忍殺を決めることが出来れば実質的に1ゲージのボスであるが、
達成感が著しく損なわれるので注意。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照
©2019,2023 FromSoftware, Inc. All rights reserved. ACTIVISION is a trademark of Activision Publishing Inc.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」