槍を使用しているが、突きだけでなく薙ぎ払いも多め。
攻撃力が高く、リーチも長いので追い込まれると一気にやられかねない相手。
戦う前に1対1の状況を作りだすのが重要。
山内式部利勝のほうは月見櫓に近づく前に手前の敵を倒しておこう。
崖沿いから進めば気づかれないように後ろに回れるので背後忍殺してから戦闘を開始できる。
鬼庭主馬雅次のほうは侍大将がセットになっている。
1対1で戦うには侍大将のみを警戒状態にして誘い出してから炎などで自殺。
自殺後に回生で復活すると侍大将のみと戦うことができる。
そのまま鬼庭主馬雅次に気づかれないように侍大将を倒すと良い。
その場合は鬼庭主馬雅次に気づかれずに近づいて背後忍殺を決められる。
背後忍殺を1回決めたらあとは正攻法で戦う。
危険攻撃の種類が多く、突き攻撃を「見切り」しても体幹ダメージが与えられない。
ただし、見切り後に溜めの長い切り上げをすることがある。
この切り上げを弾くと高い体幹ダメージを与えることができ、また七本槍が転ぶため、2~3秒ほど無防備になる。
基本的にはこの見切りからの派生弾きによる体幹ダメージと転倒に絞ると戦いやすい。
槍を回転させた後の薙ぎ払いからは危険攻撃の突きをしてくる。
薙ぎ払いをガードした場合は回避できる間があまりないので、
前ステップ連打で回避するか弾きで対応しよう。
この薙ぎ払いは後ろにいれば回避できるが、こちらをロックオンしている場合は後ろに回るのが難しい。
その場合はタイミング良く左斜め前にジャンプすると回避できる。
単発の危険攻撃である踏み込み突きは横に回避すると攻撃のチャンス。
危険攻撃の連続突きはダメージこそ低いものの接近時に使用されると回避が難しい。
見切りで回避するか連続で弾いて対処しよう。
危険攻撃以外では左足払いを使用してくることも多い。
連続で使用してくることも多く、タイミング的には弾きやすいので弾いて体幹ダメージを与えると良い。
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