隻腕に枝分かれした大剣を携えた神なる竜。
白木の翁たちからの連戦となり、
イベント戦闘に近いが火力は高く油断は禁物。
基本は大剣による縦斬りと危険攻撃の横薙ぎ。
それぞれが左右ステップ、ジャンプで回避可能。
追い込むと吹き飛ばしの後に連続攻撃を放ってくる。
通常攻撃が届かないので、雷返しで攻撃していくことになる。
周囲に生えた樹に雷が落ちると帯電するので、鉤縄で飛び移り→雷返しを繰り返す。
この際に桜竜をターゲットしておかないと明後日の方向に雷が飛ぶ。
また、そのまま着地すると打雷状態になるので注意。
とくに落雷を受けた後、ボスの攻撃も受けて撃墜された場合は大ダメージは逃れられないので注意。
下段攻撃は鉤縄を使っていれば無視できる。縦斬り攻撃が来た場合は終わるのを見届けてから雷返しをするようにしよう。
これを何度か繰り返すと樹がなくなり、上記した桜竜の連続攻撃が始まる。
最初は斜め斬り、下段2回、縦4回のどれかの行動を何度かランダムで繰り返し、その後咆哮からのラッシュ攻撃が始まる。
基本的には下段以外の攻撃はある程度の距離で横にダッシュしているだけで当たらない。
そのため、ずっと横にダッシュし続け、下段が来る合図の「危」表示が出た時だけジャンプすると安定して避けやすい。
また、ここまでに回生を使用していない場合は、ここで死んで回生するかしないか選ぶ画面で連続攻撃をやり過ごすこともできる。
連続攻撃が終わると樹が出現するので再度雷返しを狙う。
最後の雷返しは特殊な演出で、通常よりも高く飛び上がるので慎重に狙ってから雷返しを当てるように。
これを外した場合はまた木が引っ込んで、連続攻撃からのやり直しになる。
体幹を崩したら近づいて刀をつたい、桜竜の顔の所まで行って忍殺しよう。
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