エリアに入ってすぐの所に鬼仏「源の宮」がある。
鬼仏のすぐ先にある橋を進むと破戒僧が出現する。
破戒僧は以前戦った時と基本的には同じだが、
忍殺ゲージが3で忍殺するごとに攻撃パターンが変化していくようになっている。
忍殺1回後は霧に紛れて分身を2体だしてしばらくの間攻撃してくる。
この状態は危険なので、鉤縄で枝を飛び回るのとガードを合わせて対処しよう。
忍殺2回後は頭から百足が出てきて怖じ気吐瀉攻撃も追加されて5回転攻撃もしてくるようになる。
怖じ気吐瀉攻撃にはかなりの隙があるので、後ろを取るように動いてダメージを与えていくと良い。
破戒僧を倒すと戦いの記憶・宮の破戒僧、竜の割符を入手。
破戒僧を倒して橋を渡ると朱の橋がある。
朱の橋から崖下に降りて進む。
湖の深い所に入ると桜の大木がある場所から雷が定期的に放たれるので、
深い所にはなるべく入らないように注意。
笛を吹いている敵は老化攻撃をしてくる。
老化してしまうと為す術がないため、倒す際は一気に近づいて倒すように。
また、ここの犬は雷を飛ばしてくるので水場にいる場合は特に注意しよう。
滝近くを通って進み湖側に行くと鬼仏「水生の御屋敷」がある。
水生の御屋敷の中は敵が大量のおり、老化攻撃をしてくる敵が厄介。
特に見晴らしのいい場所は危険なので、壁伝いに隠密しながら進んでいこう。
アイテムなどがいらなければ、湖側から瓦礫を足場にして強引に進んでいく方法もある。
水生の御屋敷を通り抜けると鬼仏「花見舞台」がある。
この鬼仏から水生の御屋敷の裏手のほうへ進むと宮の桜牛がいる。
倒すと数珠玉、獣の業を入手できる。
鬼仏「花見舞台」から橋を渡ろうとすると巨大な鯉が橋を破壊する。
鉤縄をで橋の向こう側まで移動し、花見舞台を進んでいこう。
舞台の上だけでなく、下を流れる川からも進んでいけるので立体的になっている地形を使い、
隠密しながら進んでいくと楽になるだろう。
大桜の下付近を流れる川を遡ると七面武者がいる。
広い場所ではないので、神ふぶきを使って倒してしまうのが楽。
倒すと源の瑠璃を入手。
大桜手前の舞台から上の舞台へと鉤縄を使って登っていく。
大桜横の舞台に鬼仏「大桜」がある。
■壷の貴人
内裏に続いている階段手前の門から屋根上に登り、登って左側へと屋根伝いに進む。
鉤縄で壁の横穴に入って進むと鬼仏「壷の貴人」がある。
鬼仏のそばにはNPC「壷の貴人 維盛」がいる。
鉤縄で大桜に飛び移ると淤加美の長 静と戦闘になる。
雷攻撃こそ強力なものの、手裏剣で簡単に撃ち落とせる。
HPも体幹も低いので、手裏剣さえ当てられれば簡単に倒せるだろう。
倒すと数珠玉を入手。
淤加美の長 静を倒したら雷がなくなるので、湖に潜れるようになる。
大桜から湖に降りてすぐの屋根上にいるNPCから話を聞ける。
内裏に進むには湖に潜り、朱の橋方面にある横穴、ぬしの鯉の寝床を通る必要がある。
ぬしの鯉は寝床では襲ってくる上に危険攻撃をしてくるので、右側にある廊下の残骸を通っていこう。
奥の建物の壊れた場所から中に入り、鉤縄で上に登ると鬼仏「宮の内裏」がある。
■湖の底の首無し
湖の底には首無しがいる。
実体と霊体の2体おり、湖の中では神ふぶきや怖気消しが使えないので、実体を狙っていくと良い。
近くの障害物に隠れながらダッシュ斬りでダメージを与えていくのが安全。
倒すと形代を使用して何度でも使用できる夜叉戮の御霊降ろしを入手できる。
鬼仏「宮の内裏」から中に入る。中から扉を開けると湖方面と道が繋がる。
内裏の奥にある扉から先に進める。
■餌やり場の行き方
内裏の奥にある扉を通り、内裏の右手側から屋根上に登る。
屋根上から湖方面の木に鉤縄で飛び移って進むと餌やり場のほうに行ける。
餌やり場の鐘を鳴らすとぬしの色鯉に餌を上げることができる。
「貴い餌」をあげると世話係から報酬がもらえる。
報酬は1つ目をあげると宝鯉の鱗1個、2つ目をあげると宝鯉の鱗3個。
「まこと貴い餌」をやるとぬしが現れなくなるので注意。
餌は春長と維盛の2つあるが、どちらをあげても結果は同じ?
春長のをあげると春長が鯉になり、維盛のをあげると維盛が鯉になる。
鯉になったほうの壷からは「源の瑠璃」が手に入り、もう片方の壷には誰もいなくなる。
鯉になった後もこれまで同様にアイテム交換してくれるがアイテムは2人分のが統合される。
内裏の奥から長い階段を上った先に鬼仏「神域」がある。
神域の奥で拝んで祈るとイベント後、白木の翁たちと戦闘になる。
大量の翁たちが出現する。倒していくとHPが減っていくのでどんどん倒していこう。
木を召喚して攻撃してくるが、その木に乗ってジャンプ忍殺すると翁を大量に巻き込んで倒せる。
続いて桜竜と戦闘。
桜竜は通常攻撃が届かないので、雷返しで攻撃していくと良い。
帯電している木にガードしながら飛び移り、剣で雷を受けたら桜竜をターゲットして攻撃しよう。
何度か繰り返すと木がなくなり、桜竜の連続攻撃が始まる。
危険攻撃はジャンプで避けられるので、その他の攻撃はダッシュかステップで横に避けよう。
最後の雷返しは特殊な演出で、高く飛び上がるので慎重に狙ってから雷返しを当てるように。
体幹を崩したら近づいて刀をつたい、桜竜の顔の所まで行って忍殺しよう。
桜竜を倒すと戦いの記憶・桜竜、桜竜の涙を入手。
自動で葦名城 本城の御子の間に移動する。
葦名城 本城 (内府襲来時)へ。
アイテム名 | 入手場所 | 備考 |
丸薬 | 鬼仏「源の宮」の手前の階段 | |
魂寄せのミブ風船 | 鬼仏「朱の橋」から崖下に降りて最初の建物入口 | |
軽い銭袋 | 滝の近くの倒れた柱 | |
死蝋の瘤 | 湖の橋 | |
金剛屑 | 湖の橋手前から湖方面に見える崩れた家の中 | |
銭寄せのミブ風船 | 大門の滝側 | |
陶片 | 大門の奥の壁上 | |
吽護の飴 | 大門の奥にある屋敷の水場 | |
重たい銭袋 | ||
金剛屑 | 大門の奥にある屋敷の中 | |
うな胆 | 大門の奥にある屋敷の水場奥 | |
夜叉戮の飴 | ||
噛み締め | 鬼仏「水生の御屋敷」から屋敷内に入り、NPCがいる場所のすぐ先 | |
阿攻の飴 | 水生の御屋敷の左壁沿いに進んだ先の水場 | |
うな胆 | 水生の御屋敷の左壁沿いに進んだ先の部屋内 | |
黄色煙硝 | ↑の廊下を進んだ先 | |
死蝋の瘤 | 水生の御屋敷の中庭奥側にある部屋 | |
神ふぶき | ↑の部屋の裏手の廊下奥 | |
丸薬 | 水生の御屋敷の中庭 | |
神食み | 水生の御屋敷の中庭隣の部屋にある宝櫃 | |
金剛屑 | 水生の御屋敷の中庭隣の部屋 | |
金剛屑 | 水生の御屋敷の湖側の沈んだ家の屋根 | |
宝鯉の鱗 | 水生の御屋敷の出口付近の崩れた床から水中を通って行ける部屋内 | |
宝鯉の鱗 | ||
宝鯉の鱗 | ||
京の水 | ||
神ふぶき | 鬼仏「花見舞台」のすぐ近くにある五重塔裏 | |
丸薬 | 水生の御屋敷の裏手 | |
はちきれそうな銭袋 | 水生の御屋敷の裏手、宮の桜牛がいる場所 | |
金剛屑 | ||
夜叉戮の飴 | ||
魂寄せのミブ風船 | 鬼仏「花見舞台」にある橋の向こう側 | |
魂寄せのミブ風船 | ↑から川に入ってすぐ | |
うな胆 | 舞台の下を流れる川付近 | |
陶片 | ||
品寄せのミブ風船 | ↑の少し奥側の滝が流れている場所 | |
品寄せのミブ風船 | ||
軽い銭袋 | 桜の巨木の根本付近 | |
重い銭袋 | ||
おくるみ地蔵 | 七面武者がいる滝付近 | |
丸薬 | 鬼仏「大桜」の舞台の左手奥 | |
剛幹の飴 | 鬼仏「大桜」方面から鬼仏「壷の貴人」方面へ屋根上を鉤縄で飛んだ先 | |
神ふぶき | 鬼仏「壷の貴人」のすぐ近く | |
はちきれそうな銭袋 | 淤加美の長 静がいる大桜から降りれる場所 | |
宝鯉の鱗 | 湖の中 鬼仏「朱の橋」方面の家 | |
宝鯉の鱗 | ||
宝鯉の鱗 | ||
死蝋の瘤 | 湖の中 鯉の寝床の少し手前の家 | |
陶片 | 湖の中 鯉の寝床入口 | |
貴い餌 | 湖の中 一番奥の隅っこ | |
軽い銭袋 | 湖の底近くの建物の中 | |
貴い餌 | 湖の底近く | |
貴い餌 | 湖の底近くの建物横 | |
赤成り玉 | 湖の中 鬼仏「花見舞台」の奥付近 | |
軽い銭袋 | ||
磁鉄屑 | ||
宝鯉の鱗 | 首無しがいる湖の底 | |
宝鯉の鱗 | ||
数珠玉 | 首無しがいる湖の底の宝櫃 | |
金剛屑 | ぬしの鯉の寝床の底 | |
軽い銭袋 | ||
瓢箪の種 | 宮の内裏から中にはいってすぐの宝櫃 | |
魂寄せのミブ風船 | 宮の内裏から中を通り抜けた先の川 | |
竜胤の雫 | 宮の内裏から進み、長い階段の途中 | |
吽護の飴x2 | 餌やり場の奥 | |
阿攻の飴x2 | 餌やり場から一番奥の隅にある建物裏 | |
重たい銭袋 | 餌やり場の隣にある橋の先 |
名前 | 忍殺 | 経験値 | 銭 | ドロップアイテム | 備考 |
破戒僧 | 3 | 戦いの記憶・宮の破戒僧 竜の割符 | |||
---|---|---|---|---|---|
宮の桜牛 | 1 | 数珠玉 獣の業 | |||
七面武者 | 2 | 源の瑠璃 | |||
淤加美の長 静 | 1 | 数珠玉 | |||
首無し | 1 | 夜叉戮の御霊降ろし |
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