遠距離攻撃を主体とした怨霊の武者。
一つ一つの攻撃動作はそれほど早くないが、怖気による即死の脅威が伴う。
葦名の底・獅子猿のねぐらに出現する個体は獅子猿x2を忍殺後、一度鬼仏での休息を挟むと出現する。
連続で攻撃を受けると姿を消して、狼から遠い位置に出現する。
その際に必ず光線を放ってくるので注意。
近接攻撃以外の全てに怖気効果がある為、対策は必須。
怖気による即死対策に「怖気消し」は準備しておきたい。
「神ふぶき」を使用しなくてもダメージは通るが、
使用することでダメージ大幅アップなる上に格段に怯みを取り易くなる。
光線の溜め動作は隙が大きく、怯みでキャンセルを取れば更に畳み掛けられる。
短期決戦を意識するなら使用しておきたいところ。
連続でガードされると「神ふぶき」を打ち消される模様?
義手忍具「鳳凰の紫紺傘」で全ての攻撃を防ぐ事が可能であり、
この忍具の有無で難易度が大きく変化する。
「神ふぶき」使用しつつ、光線や巨大人魂の防御して距離を詰めさえすればゴリ押しも可能。
また、他の怨霊系と同様に義手忍具「泣き虫」が有効。
源の宮に出現する個体の近辺には宮の犬が伏せており、感知されて雷攻撃をされると危険。事前に倒しておきたい。
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