基本的には攻撃を弾いて体幹ダメージを与えていくと良い。
右足蹴りを弾いて切り返しをすると、続いて右足蹴りをしてくる場合が多いので、
この行動を繰り返すと体幹ダメージをそこそこ与えられる。
垂直ジャンプからの足振り下ろしからは下段回し蹴りの危険攻撃をしてくるので注意。
回し蹴りは移動量が多いため、踏みつけによる体幹ダメージも稼ぎにくい。
突進するように回転しながらジャンプ蹴りをしてきた場合は連続蹴りのあとに危険攻撃の蹴りがくる。
この蹴りは突き攻撃判定のため、見切りにより高い体幹ダメージを与えられる。
事前動作の4連蹴りを弾き、派生の突き蹴りも見切れば体幹ゲージがかなり溜まるため、積極的に狙いたい。
刀で攻撃してくる場合は右手から振ってくる場合は二連斬りなので連続で弾こう。
左手から振ってくる場合は弾いたら切り返しをすると良い。
葦名城 水手曲輪の井戸底に出現。
近づくと話しかけるコマンドが出て独り言を聞くことが出来る。
さらに話しかけるとこちらに気付き戦闘開始。
以降リスタート後も背後忍殺は不可能になる。
しかし井戸の入口から先に進んだ場所にある地面の割れ目から落下忍殺が可能。
毒手は使ってこないが閉所の戦いでカメラワークが最大の敵。
葦名城 本城 (忍軍襲来時) に白蛇の社に出現。
社に向かって右から回り込むことで背後忍殺可。また、ここで盗み聞きすることが出来る
また、周囲の侍と敵対しているので誘導すると戦い始める。
1度目の忍殺の後に、構え→阿攻(永続の攻撃力アップ)を使用する。構えは攻撃で妨害可能。
葦名流伝場に出現。道場入口の脇に隠れるようにモブ弧影衆が潜んでいる。
このモブは鬼仏「葦名流伝場」側の入口から、しゃがむか壁に張り付いて進めば背後忍殺可能。更に傀儡の術を使うと逆に2対1になるので大幅に有利になる。
笛を吹いて狼を呼び出してくる。何度も使用してくるが、手裏剣などで妨害可能。
狼は二匹処理して一匹にして戦うと楽。
槍足の正長にどうしても勝てない場合
実は初期位置からある程度おびき寄せると、ハメることができる。
現代の正長は、鳥居を引き返してきた方から見て2つ目から3つ目あたりまでおびき寄せると引き返そうとする。
過去の正長は、建物から出て階段の下の方までおびき寄せると引き返そうとする。
このときは無防備でこちらが攻撃し放題になるので、簡単にHPを削ることができる。
しかし正面から斬りかかるとガードされることもあるので注意。正長の横にステップして、ステップ後突き攻撃するのがおすすめ。
とても卑怯な戦法なので、正々堂々戦って倒したい人には言わずもがな非推奨。
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