発売前情報
動画や公式サイトなどから判明や読み取れる情報を記載していきます。
システム
- 鉤縄
道がない場所や到達できない場所への移動に使用して、立体マップを探索するのに利用できるようです。
また、敵に引っ掛けて急襲しているシーンなども。
- 義手忍具
盾を叩き壊す斧、素早い敵を仕留める手裏剣など、複数の種類があります。
同時に使用できるのか選択式なのか、現時点では不明です。
- 斧
トレーラーでは敵の大盾を破壊し、そのまま忍殺に繋げているのが確認できます。
- 傘
盾の役割を担っている模様。動画では「危」表示後の攻撃を防いでいます。
- 爆竹
動画では騎馬武者に使用して馬を怯ませているので、ダメージ目的以外でも使えそうです。
- 手裏剣
E3 2018のトレーラーでは確認できませんが、公式サイトに記述があります。
- 火炎放射
刀にまとわせることも可能。
- 忍殺
ソウルシリーズで言う致命のようなもの?
剣戟、義手忍具、忍び寄りなどから一瞬の隙を突いて繰り出せる必殺の一撃となっているようです。
- 剣戟
剣で敵の攻撃を弾いている場面が頻繁にあります。
パリィやガードのようなものであると推測されますが、重要な戦闘要素であるのは間違いありません。
- 忍び寄り
いわゆるステルスアクションと同じようなものだと考えられます。
公式サイトの記述から、忍び寄りから忍殺ができそうなので、敵に気づかれないように行動できるアクション要素がありそうです。
- 体幹
スタミナの代わり。
ダメージを与えるか、刀で攻撃を弾くと、相手の体幹を減らすことができます。
相手の体幹を減らすことで体勢を崩し、忍殺を発動できるようになります。
- 「危」の文字
敵との戦闘中に「危」の文字が表示されることがあります。
文字が表示された後の敵の攻撃は非常に強力なものとなっているようで、掴み攻撃やガード不可の予兆として表示されます。
動画では剣で弾くのではなく、義手忍具の盾を使って防いでいる場面が見られるので、義手忍具でのガードは可能なのかもしれません。
また、巨漢の囚人との戦いでは「危」表示後の攻撃で掴まれ遠くに放り投げられるシーンもあります。
- 回生システム
回数制限はあるが、死んでもその場で復活できるシステム。
敵を攻撃していくことで、回生を使用するためのポイントが溜まっていきます。
デスペナルティは調整中とのことなので、存在自体はしているようです。
死亡時には「死」の文字、復活の際には「回生」と漢字で表示されます。
- 鬼仏
休息できるチェックポイント。ソウルシリーズで言う篝火のようなもの。
- アイテムの使用
ソウルシリーズと同様にアイテムの使用ができます。
十字キーの左右でアイテムの変更、十字キーの上でアイテム使用。
- ステータス異常
ステータス異常の際には、キャラクターの頭上に文字が表示されるようです。
- オンライン要素
公式発表では主人公は固定のキャラクターなのでマルチプレイの要素はなく、プレイ人数は1人とのことです。
その他のオンライン要素については不明です。
- ストーリー分岐
宮崎英高氏のインタビュー記事からエンディングが複数あるとのことなので、どこかで分岐がありそうです。
- 難易度
同じくインタビュー記事から難易度は非常に高いものとなっているみたいです。
難易度の選択などについては不明ですが、マルチプレイがないので何らかの形で救済システムがあるのではないかと予想されます。
キャラクター
- 主人公
皇子に仕える壮年の忍び。
物語の冒頭で、葦名の将に敗れて皇子と左腕を失い、代わりに忍義手を装着している。
「主は絶対である、命を賭して守り、奪われたら必ず取り戻せ」
という忍びの掟から、主人公は復讐へと突き動かされる。
- 皇子
葦名の地に、古くより続く一族の末裔。
自身の特別な生まれのために、葦名の将に囚われることになる。
- 荒れ寺の仏師
左腕の無い、初老の男。忍義手を主人公に譲り渡す人物。
「隻腕の狼には、おあつらえむきの牙じゃろうて」
公開されている動画
コメント
当ゲームタイトルの権利表記
©2019,2023 FromSoftware, Inc. All rights reserved. ACTIVISION is a trademark of Activision Publishing Inc.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」