おすすめスキル
忍び技
- 見切り
忍びの体術スキル。
突き攻撃に合わせて前ステップすると敵の体幹を大きく削れる。
突き攻撃をしてくる敵ならどんな敵でも有効。危険攻撃対策となるため必須と言って良い。
必要スキルポイントも少ないので早めに取って練習しておきたい。
- 命の呼吸・陽
忍殺時にHPが回復する常在効果スキル。
必要スキルポイントこそ多いものの、傷薬瓢箪の使用回数が少ない序盤では特に便利。
同系統の「命の呼吸・陰」と重複するのも嬉しいところ。
- 忍びの目
見切り成功時の体幹ダメージが上昇する常在効果。
見切りが狙える場合は習得しておこう。自信がないなら後回しでも良い。
- 音殺し・気配殺し
隠密がしやすくなる。
あっても隠密が難しい場面も多いので必須ではないが、あると忍殺がしやすくなる。
- 空中弾き
空中でガードと弾きができる(鉤縄の射出・収納中は不可)。
ジャンプ中に手裏剣や鉄砲で大ダメージを受けることがなくなる。
- 崩し裏回り
体幹が崩れた敵に背後忍殺を決めるためのスキル。
乱戦時に倒した敵を傀儡にしたり、太郎兵などを背後忍殺するための血煙にできる。
当然ながら、忍殺忍術が使えない(葦名弦一郎を倒していない)状態で習得しても無意味。
- 奥義・大忍び刺し
遠距離から一気に突進して突くガード不能技。
距離を取って使えばボス相手でも弾かれず、形代があれば飛び上がって退避も可能。
まぼろしお蝶や葦名弦一郎など、人型ボスにはこれだけ繰り返せば勝てるほど有効。
忍び義手技
- 派生攻撃・追い斬り
特に手裏剣からのダッシュ攻撃が使える。
距離が離れた場合や遠距離攻撃をしてくる敵に有効で、ボス戦でも隙があればダメージを与えられる。
必要スキルポイントも少ないので序盤から優先して習得しておこう。
- 鉤縄攻撃
鉤縄で飛んでる時に攻撃できる忍びの体術。
使える場面は多くないが、一部の敵には有効でダメージを与える機会が増える。
葦名流
- 登り鯉、下り鯉
弾きを成功させた時に体幹ダメージが上昇する常在効果スキル。
体幹を崩しやすくなるので早めに習得しておくのがおすすめ。
- 流水
刀で攻撃を受けた時の体幹ダメージを軽減する常在効果スキル。
ほとんどの敵に剣戟は使うので体感しづらいが、非常に優秀なスキル。
仙峯寺拳法
- 拝み連拳
素早い格闘攻撃を繰り出す流派技。
ダメージこそ少ないが技の出がとても速く、弾かれた後の反撃前にねじ込むと体幹ダメージを稼げる。
雑魚敵の場合、弾かれても反撃される前にこの技を打ち込むことで強引に崩しにいくことができ便利。
- 仙峯脚
飛び込み蹴りから連撃を繰り出す流派技。
地上で入力すると飛び上がった後に蹴りが、空中で入力するとそのまま蹴りが出る。
蹴り部分は下段攻撃に対する体幹ダメージが飛び抜けて高く、決まればごっそり体幹ゲージを削れる。
飛び上がり部分はジャンプ扱いなので下段攻撃を回避できる他、空中忍殺に繋げることもできる。
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