オープニングムービー後、井戸の底から開始。
花菖蒲の文を拾い、書いてある内容の通りに月見櫓を目指すことになる。
操作などのチュートリアルとなっており、刀も持っていないので、
敵に見つからないように隠密行動で月見櫓まで向かう必要がある。
草むらでしゃがみ、敵から隠れながら建物の床下へ入って進む。
床下から出て正面の通りにある建物が目的地の月見櫓となっているが、
道中には敵が配置されているので、崖沿いを見つからないように進んでいこう。
また、少し敵に近づくと「盗み聞き」で月見櫓の入口の情報を聞くこともできる。
崖沿いに進み、月見櫓に入るとイベント。
楔丸を入手し、九郎に話しかけると傷薬瓢箪を入手。
手に入れたらアイテムスロットに装備し、さっそくHPを回復しよう。
なお、初期アイテムの帰り仏を使用すると雑魚敵が復活する反面、HPと傷薬瓢箪の使用回数が全快する。
チュートリアルにつきデスペナルティは存在しないが、覚えておくとよい。
刀を手に入れたので、月見櫓から出て敵と戦いながら進んでいこう。
目的地は橋下の堀底にある抜け穴。
橋へは月見櫓から出てまっすぐ進み、左手に向かって進んでいくとたどり着く。
途中には敵が配置されているので、戦闘して慣れていこう。
複数いる場所では隠密からの忍殺も有効だが、忍義手がないのでこの時点では隠密がやりにくい。
橋に向かう途中には組頭 山内重則がいる。
それほど強くはないが、忍殺を2回しないと倒せないので、
油断せず弾きから攻撃を仕掛けていき、体幹を崩していこう。
橋下では、下に降りても良いが、登ってぶら下がりでも進んでいける。
ある程度の高さから落ちても落下ダメージはないので、降りられそうな場所を降りて堀底の抜け穴まで行こう。
堀底には毒を吐くヤモリが潜んでいるので注意。
抜け穴を調べて御子を呼び、奥まで進むと葦名弦一郎との戦いになる。
後ほど覚えるべき要素の「危険攻撃」を複数持つ強敵だが、負けイベントなので気負う必要はない。
また、勝ってもアイテムなどは得られず、イベントシーンが若干追加されるのみ。
それでも勝ちに行くなら道中の丸薬3つ・にぎり灰2つを温存し、帰り仏による全快効果も活用しよう。
葦名弦一郎戦後、荒れ寺で「忍義手」を入手。
仏師から話を聞いたら、荒れ寺の外に出て鬼仏と対座しよう。
荒れ寺から出て右手の社にはNPCの「死なず半兵衛」がいる。
話しかけると襲ってくるが忍殺しても生き返るので問題ない。
このNPCは戦闘のチュートリアルを行ってくれるので、確認したいことがあれば活用しよう。
社の賽銭箱は一部の取り逃してしまったアイテムなどを購入できるようになっている。
ストーリーを進めるのであれば、鬼仏の近くの道から葦名城 城下に向かうと良い。
アイテム名 | 入手場所 | 備考 |
丸薬 | 月見櫓2階 | |
にぎり灰x2 | 山内重則がいた場所のすぐ先 | |
丸薬 | 橋の下にぶら下がって進み、段差を降りた場所 | |
軽い銭袋 | 荒れ寺の裏 | |
丸薬x2 | 荒れ寺の前 |
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