火吹き筒
火吹き筒について
- 当てるとダメージ+「炎上」が蓄積する。油を当てた相手に使うと炎上の蓄積効果が高くなる。
- 炎上中の敵は持続ダメージを受ける他、体幹が回復しない。
- 忍びの体術「奥義・纏い斬り」で刀に炎を宿すことができる。
効果時間は8秒。
火吹き筒 (形代消費3)
火吹き筒・バネ式 (形代消費3)
- 火吹き:R2
前方に火を吹き出す
- 爆炎:R2長押し
バネ絡繰りで力を溜め、前方に爆炎を放つ
爆炎は、敵を吹き飛ばす
息長の火吹き筒 (形代消費3)
- 火吹き:R2
前方に火を吹き出す
- 爆炎:R2長押し
火薬を充填し、前方に爆炎を放つ
爆炎は、敵を吹き飛ばす
- 火炎流し:R2→R2 (押しっ放し)
前方に火を吹き出し続ける
形代がある限り持続可能
- R2長押しの爆炎は発生時間が長く、早めに出しても当たりやすい。
火炎流しは発動までに形代を6消費することになるので注意。流し中は一定時間毎に形代を3消費する。
瑠璃の浄火 (形代消費3)
- 浄火:R2
前方に神宿りの火を吹き出す
怨霊への攻撃が有効
- 浄爆炎:R2長押し
前方に神宿りの爆炎を放つ
爆炎は、敵を吹き飛ばす
- 浄火流し:R2→R2
前方に神宿りの火を吹き出し続ける
- 火吹き筒と異なり炎上効果は無いが、与えるダメージが大きい。
纏い斬りは神ふぶきと同じく霊属性攻撃力を付与するが、神ふぶきの効果を上書きしてしまうので注意。
1.03にアップデート後はエンチャント効果時間が20秒まで延びた。
総評
序盤から入手できる火属性の忍具。敵を炎上させる目的での使用が主となる。
一部ボスなどは単発で炎上しないことがあるため、油との併用を推奨。
また、纏い斬りを使えば大抵の敵は油無しで炎上させることが可能。
纏い中は浮き舟渡りなどの手数の多い攻撃によりガードの上からでも敵のHPを削ることが出来る。
瑠璃の浄火は炎上効果は無いものの、単発威力が火吹き筒より高い上、纏い斬りの効果時間が長い。
怨霊以外にも炎上耐性の高い一部の敵に対しては十分選択肢に入る。
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