斑な緑青の刃をした、古い小太刀
忍義手に仕込めば、義手忍具となる
いしにえの昔、葦名に攻め寄せた
人ならぬ一族に抗するため
葦名衆が鍛えたもの
あやかしを退けたは、
青錆びの毒の賜物とか
毒には油のような補助アイテムが存在しないため、発症させるにはそれなりの形代が必要。
連続で攻撃を当てていく必要があるものの、強敵は往々にして弾きからの反撃やスパアマ技で割り込んでくるので、毒状態にするには技術が要る。
むやみやたらに使って強い忍具ではないが、上手く使えば魅せプレイのようなこともできる。
表裏切り替え攻撃には僅かだが無敵時間があり、これで敵の攻撃をかわしながら連撃を当てていくというようなことも可能(難易度は高いが)。
一部の敵相手ならば未強化でも標準装備に化けるほど重宝する。
源の宮の女武者や蛇の目シラフジ、水生のお凛など、淤加美の一族やその末裔に分類される敵は毒に弱く、中毒状態になった瞬間に体力と体幹に固定ダメージ+大きな隙を晒すため、適当に当てるだけでもかなり有効。
最新の10件を表示しています。 コメントページを参照
©2019,2023 FromSoftware, Inc. All rights reserved. ACTIVISION is a trademark of Activision Publishing Inc.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」