南蛮に由来する爆竹
忍義手に仕込めば、義手忍具となる
とても大きな音が鳴り、獣を払う
小さきロバトとその父は、
この爆竹を売り込み、路銀を稼いだ
父子が日の本まで流れ着いたのは、
ロバトの命を永らえるため
死なずを求めてのことだったとか
ダメージは与えられないが、多くの敵を確実に怯ませることが可能。
体幹が崩れそうな敵のガードをこじ開けたり、急いで後退・回復するための隙作りに役立つ。
「空中義手忍具」を習得し、下段攻撃を踏みつけた後に使う手もある。
序盤から使える、形代消費が少ない、初期状態でも強いと三拍子揃った優良忍具。
是非とも500銭を貯め、鬼刑部戦までに導入しよう。
最上位版の紫煙火花は炸裂が遅いため、長火花と使い分けるのも手。
遅い代わりに怯んだ敵へのダメージ増加が有り、阿攻や夜叉系とも重複するので一瞬とは言え高いダメージを出せる。
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