#author("2019-05-04T15:30:15+00:00","","") #author("2019-05-04T19:50:35+00:00","","") *おすすめ攻略順 [#vd3b6557] #contentsx **序盤 [#baee214b] +[[葦名城 城下]] 「侍大将 河原田直盛」 鬼仏「城下外郭 虎口階段」まで。赤鬼対策のために竜泉川端 平田屋敷に向かおう。 +[[竜泉川端 平田屋敷]]「忍び狩り 弥山院圓真」「うわばみの重蔵」 鬼仏「平田屋敷 渡り廊下」まで。 渡り廊下の奥にいる「まぼろしお蝶」は、この時点ではかなりの強敵なので後回し推奨。 倒せそうなら倒してしまってもOK。 +[[葦名城 城下]]「赤鬼」「侍大将 山内典膳」「鬼形部」 鬼仏「大手門」まで。 +[[竜泉川端 平田屋敷]]「まぼろしお蝶」 この時点でもまだ手強い相手だが、本城の敵もそこそこ強いのでやりやすい方を先にしよう。 まぼろしお蝶をこの時点で倒すと攻め力の強化ができるので本城の敵が少しだけ楽になる。 +[[葦名城 本城]]「火牛」「侍大将 松本内蔵佑」「葦名流 佐瀬甚助」 鬼仏「葦名城 本城」から鬼仏「天守上階 葦名流伝場」まで。 この先は強敵がいるので、先に水手曲輪に向かうのがオススメ。 +葦名城 水手曲輪「葦名七本槍 山内式部利勝」「孤影衆 太刀足」 **中盤 [#q7a7c1ac] +[[葦名城 本城]]「葦名弦一郎」 鬼仏「天守上階 御子の間」まで。 弦一郎戦がきつい場合は先に金剛山 仙峯寺ほかを進めて身体力や瓢箪を強化すると良い。 後述の2,3,5は弦一郎を倒す前でも各マップ最後まで攻略できる。 4は鉄砲砦まで。その先が6になり、弦一郎を撃破後に鍵を入手して先へ進めるようになる。 弦一郎を倒したあとは、金剛山 仙峯寺、落ち谷、葦名の底の3ヶ所を攻略していく。 弦一郎を倒す前でも行けるが、落ち谷や葦名の底は少し高めの難度となっている。 キーアイテム前のボスを2体倒すと夕方になり、亡霊が出たり敵配置が変わって 最後の1か所の難易度が上がるので、ボス討伐は最後に一気に行うと少し楽。 +[[捨て牢]] 捨て牢から地下水路を通って金剛山 仙峯寺に向かう。 水手曲輪の井戸からは葦名の底方面に続いているので後回しで問題ない。 七面武者は神ふぶきを使って倒してもいいが、数珠玉などを落とさないので後回しでいい。 +[[金剛山 仙峯寺]]「甲冑武者」「長手の百足 仙雲」「見る猿、聞く猿、言う猿、」 鬼仏「奥の院」まで。 小太郎のイベントは1周目では穴山を紹介しておくと次周以降が少し楽。 +[[落ち谷]]「蛇の目 シラフジ」「長手の百足 ジラフ」 ジラフの居る鉄砲砦の扉の鍵は、弦一郎撃破後に入手 鬼仏「菩薩谷」まで。 ボスは倒さず蛇の社方面へ向かい、鬼仏「毒だまり」に抜ける。 +[[葦名の底]]「蛇の目 シラハギ」「牛飲の徳次郎」「水生のお凛」「破戒僧」 鬼仏「輿入れの岩戸」まで。 +[[落ち谷]]「獅子猿」 鬼仏「獅子猿の水場」まで。 ジラフの居る鉄砲砦の扉の鍵を、弦一郎撃破後に入手してから攻略可能 これ以降、葦名の底に出現する「首無し獅子猿」「七面武者(落ち谷)」は任意のタイミングで。 **終盤 [#s8c722af] +[[葦名城 本城 (忍軍襲来時)]]「赤鬼」「弧影衆 忌み手」「孤影衆 槍足の正長」 選択肢によって分岐。詳細は[[エンディング分岐]]ページへ。 「掟に従う」を選ぶとボス戦後にエンディング。1周目ではお勧めしない。 「掟に従う」を選ぶとボス戦後にエンディング。 キャラ性能に関わるアイテムが大きく不足するため、1周目ではお勧めしない。 「掟に背く」を選ぶとボス戦後に次へ。 +[[源の宮]]「破戒僧」「宮の桜牛」「淤加美の長 静」「白木の翁たち」「桜竜」 七面武者は倒さなくてもいいが、レア素材の源の瑠璃が手に入る。 +[[竜泉川端 平田屋敷(義父の守り鈴)]]「孤影衆 槍足の正長」「うわばみの重蔵」 義父は数珠玉などを落とさないので、人返りEDを見ない場合は後回しで良い。 +[[葦名城 本城 (内府襲来時)]]「葦名七本槍 鬼庭主馬雅次」「葦名流 水生氏成」 +[[葦名城 城下 (内府襲来時)]]「赤備えの重吉」「怨嗟の鬼」 穴山から手形を購入 +[[葦名城 本城 (内府襲来時)]]「ラスボス」 ラスボスを倒してエンディング。 **コメント [#oed3998d] #pcomment(,noname,reply,10)
©2019,2023 FromSoftware, Inc. All rights reserved. ACTIVISION is a trademark of Activision Publishing Inc.
「記載されている会社名・製品名・システム名などは、各社の商標、または登録商標です。」