おすすめ攻略順 の履歴の現在との差分(No.3)

最終更新:

#author("2019-03-23T12:12:16+00:00","","")
#author("2024-01-07T21:58:57+09:00","","")
*おすすめ攻略順 [#vd3b6557]
#contentsx

**序盤 [#baee214b]
+[[葦名城 城下]] 
+[[葦名城 城下]]  「侍大将 河原田直盛」
鬼仏「城下外郭 虎口階段」まで。赤鬼対策のために竜泉川端 平田屋敷に向かおう。
+[[竜泉川端 平田屋敷]]
鬼仏「平田屋敷 渡り廊下」まで。
渡り廊下の奥にいる「まぼろしお蝶」は、この時点ではかなりの強敵なので後回しでOK。
+[[葦名城 城下]]
葦名城 本城まで進む。
+[[葦名城 本城]]
鬼仏「葦名城 本城」から水手曲輪に向かうのがオススメ。
+葦名城 水手曲輪
葦名七本槍 山内式部利勝と孤影衆 太刀足を倒して数珠玉を入手。
勝てなければ先にまぼろしお蝶を倒して攻め力を上げると良い。
+[[竜泉川端 平田屋敷]]
まぼろしお蝶を倒す。

+[[竜泉川端 平田屋敷]]「忍び狩り 弥山院圓真」「うわばみの重蔵」
義手忍具素材「火吹き筒」「飛び猿の忍び斧」を入手、ショートカット開通までは確定。
以後鬼仏「平田屋敷 渡り廊下」までの攻略・ボス討伐は3.と順不同、並行して進めるのもよい。
渡り廊下の奥にいる「まぼろしお蝶」は、この時点ではかなりの強敵なので後回し推奨。
もちろん倒せそうなら倒してしまってもOK。
+[[葦名城 城下]]「赤鬼」「侍大将 山内典膳」「鬼形部」
鬼仏「大手門」まで。
赤鬼は火吹き筒が極めて有効で、撃破直後に瓢箪の種が入手できる。
鬼形部撃破後には更にひとつ種が買えるほか攻め力が上がるなど大幅にパワーアップできる。
+[[竜泉川端 平田屋敷]]「まぼろしお蝶」
この時点でもまだ手強い相手だが、本城の敵もそこそこ強いのでやりやすい方を先にしよう。
まぼろしお蝶をこの時点で倒すと攻め力の強化ができる。
この時点だと実質攻撃力2割増しなので本城の敵が少しだけ楽になる。
弾いても体幹が無くなって勝てない時は後回しの方が良いかもしれない。
その場合は十分体幹ゲージと忍具が揃い、攻め力向上の恩恵も大きい葦名弦一郎戦前がおすすめ。桜雫も弦一郎を倒せば使える。
+[[葦名城 本城]]「火牛」「侍大将 松本内蔵佑」「葦名流 佐瀬甚助」
鬼仏「葦名城 本城」から鬼仏「天守上階 葦名流伝場」まで。
この先は強敵がいるので、先に水手曲輪に向かうのがオススメ。
また城の吹き抜けを飛び降りると忍具素材「錆び丸」が手に入り、
城の裏手方面では鬼仏「名残り墓」付近で「金城鉄壁」を購入できる。後者は特に佐瀬甚助に有効。
+[[葦名城 水手曲輪>葦名城 本城#a837a1ed]]「葦名七本槍 山内式部利勝」「[[孤影衆]] 太刀足」
このエリアは今のところ本筋に関わらないので、忍具素材「形部の折れ角」だけ入手して後回しでもよい。
葦名の底へ向かうまでにはボスを倒しておこう。
**中盤 [#q7a7c1ac]
+[[葦名城 本城]]
+[[葦名城 本城]]「葦名弦一郎」
鬼仏「天守上階 御子の間」まで。
葦名弦一郎がきつい場合は先に金剛山 仙峯寺を進めて身体力や攻め力を強化すると良い。
弦一郎戦がきつい場合は先に金剛山 仙峯寺ほかを進めて身体力や瓢箪を強化すると良い。
後述の2,3,5は弦一郎を倒す前でも各マップ最後まで攻略できる。
4は鉄砲砦まで。その先が6になり、弦一郎を撃破後に鍵を入手して先へ進めるようになる。
弦一郎を倒したあとは、金剛山 仙峯寺、落ち谷、葦名の底の3ヶ所を攻略していく。
弦一郎を倒す前でも行けるが、落ち谷や葦名の底は少し高めの難易度となっている。
仙峯寺はステージが難しくなく、ボスもイベント戦のような形なので最初にやると楽。
キーアイテム前のボスを2体倒すと夕方になり、亡霊が出たり敵配置が変わって
最後の1か所の道中の難易度が上がるので、ボス討伐は仙峯寺だけ先にやり、残り二つは両方ボス前の鬼仏に触るまで進めてから一気に攻略するのがおすすめ。
+[[捨て牢]]
水手曲輪の井戸から捨て牢を通って進む。
捨て牢から地下水路を通って金剛山 仙峯寺に向かう。
水手曲輪の井戸からは葦名の底方面に続いているので後回しで問題ない。
七面武者は神ふぶきを使って倒してもいいが、数珠玉などを落とさないので後回しでいい。
+[[金剛山 仙峯寺]]
鬼仏「本堂」まで。
+[[落ち谷]]
鬼仏「獅子猿の水場」まで。
+[[金剛山 仙峯寺]]
+[[金剛山 仙峯寺]]「甲冑武者」「長手の百足 仙雲」「見る猿、聞く猿、言う猿、」
鬼仏「奥の院」まで。
+[[葦名の底]]
弦一郎撃破前は「見る猿、聞く猿、言う猿、」とは戦えない。
義手忍具「[[神隠し]]」が道中極めて有効なので先に落ち谷で入手しておくのもあり。
小太郎のイベントは1周目では穴山を紹介しておくと次周以降が少し楽。
+[[落ち谷]]「蛇の目 シラフジ」「長手の百足 ジラフ」
城の裏手方面の森を抜け、鬼仏「白蛇の社」の裏手の谷を鉤縄で降りて行く。
ジラフ撃破後の扉は、弦一郎撃破後に御子の間で「鉄砲砦の扉の鍵」を拾うまで通行不可。
鬼仏「菩薩谷」まで。
前述の理由でボスの「獅子猿」は倒さず先に葦名の底の攻略を進める。
+[[葦名の底]]「蛇の目 シラハギ」「牛飲の徳次郎」「水生のお凛」「破戒僧」
葦名の底へのアクセスは主に2種類。
1つは水手曲輪の孤影衆 太刀足を撃破して身投げ場から飛び降りる。
もう1つは落ち谷の菩薩谷から谷を降りて行き、蛇のお社を抜ける。
鬼仏「輿入れの岩戸」まで。
+[[落ち谷]]「獅子猿」
鬼仏「獅子猿の水場」まで。
ジラフの居る鉄砲砦の扉の鍵を、弦一郎撃破後に入手してから攻略可能
これ以降、葦名の底に出現する「首無し獅子猿」「七面武者(落ち谷)」は任意のタイミングで。


**終盤 [#s8c722af]
+[[葦名城 本城 (忍軍襲来時)]]
+[[源の宮]]
+[[葦名城 本城 (内府襲来時)]]
水手曲輪にいる葦名七本槍を倒す。
+[[葦名城 城下 (内府襲来時)]]
怨嗟の鬼を倒す。
+[[葦名城 本城 (内府襲来時)]]
+[[葦名城 本城 (忍軍襲来時)]]「赤鬼」「弧影衆 忌み手」「孤影衆 槍足の正長」
選択肢によって分岐。詳細は[[エンディング分岐]]ページへ。
「掟に従う」を選ぶとボス戦後にエンディング。
キャラ性能に関わるアイテムが大きく不足するため、1周目ではお勧めしない。
「掟に背く」を選ぶとボス戦後に次へ。
人返りED関連のイベントを進めていない場合、後述の竜泉川端 平田屋敷(義父の守り鈴)に入れなくなる(数珠珠2つと攻め力1が入手できなくなる)ので注意が必要。
+[[源の宮]]「破戒僧」「宮の桜牛」「淤加美の長 静」「白木の翁たち」「桜竜」
七面武者は倒さなくてもいいが、レア素材の源の瑠璃が手に入る。
+[[竜泉川端 平田屋敷(義父の守り鈴)]]「孤影衆 槍足の正長」「うわばみの重蔵」
義父は強く、数珠玉なども落とさないので人返りEDを見ない場合は後回しで良い。
ここまで来ると攻め力が1上がっても6,7%程度の攻撃力の上昇しかなく、目に見えて攻略が楽になることはない。
また、2周目以降でも攻め力は楽に伸ばせ続ける。
+[[葦名城 本城 (内府襲来時)]]「葦名七本槍 鬼庭主馬雅次」「葦名流 水生氏成」
+[[葦名城 城下 (内府襲来時)]]「赤備えの重吉」「怨嗟の鬼」
特に怨嗟の鬼は強力なのラスボス後でもよい。
穴山に小太郎を紹介していた場合手形を購入。
+[[葦名城 本城 (内府襲来時)]]「ラスボス」
ラスボスを倒してエンディング。
ラスボスは非常に強く体幹削りでの忍殺が基本なため、何度やっても難しそうなら義父や怨嗟の鬼と戦うのも一考。
**クリア後・周回前 [#fd9b87fe]
エンディング後はすぐに2周目に行くこともできるが、クリア後の世界で探索も可能。
やり残したことを片付けよう。
-賽銭箱の確認
戦える時期を逃してしまったボスのドロップ品や死亡したNPCの販売品が流れ着いている。
可能なら購入しておくとよい。
-首無しの撃破
各地の「首無し」を倒す。撃破報酬の御霊降ろしを入手するなら一番弱い1周目の間に倒しておくべき。
手強い相手だが、1周目終盤のステータスで義手忍具「泣き虫」があれば簡単。
-忍具強化素材稼ぎ
「金剛屑」「死鑞の瘤」「雷汞」などは修羅エンド以外の終盤まで進めないとほぼ手に入らない。
必要であればここで稼いでおくと良い。
雷汞を稼ぐと副産物として油も使い切れないほど手に入るため周回で活用できる。瑠璃を除いた素材の中では最も手に入るのが遅く、確定で手に入る数も少ない。2周目で雷汞だけが一個足りずに中々強化できない…なんてことが無いように周回前に稼いでおこう。
「源の瑠璃」も、修羅エンド以外の終盤でのみの入手で、1周で手に入る数が限られているので注意。
ただし、銭やスキル経験値は周回で飛躍的に増えるので、1周目で稼ぐのは非効率。
特にトロコンを狙って周回を重ねる場合はスキル経験値がかなり不足しがちなので、ある程度は素材稼ぎも周回後に回すのも手。
-[[類稀な強者との連戦>類稀な強者との再戦・連戦]]
ラスボスを撃破することで連戦が開放される。
連戦を踏破すると1周に1回戦いの記憶が手に入るので、可能なら1周目の分も確保しておきたい。
ただし連戦の敵は2周目程度の強さなうえ最後には心中ボスが出現するので難しければ無理しなくてよい。


**コメント [#oed3998d]
#pcomment(,noname,reply,10)