七面武者 の履歴ソース(No.9)

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#author("2019-04-30T03:07:38+00:00","","")
*七面武者 [#ucd108db]
#contentsx

**特徴 [#i525418e]
遠距離攻撃を主体とした怨霊の武者。
一つ一つの攻撃動作はそれほど早くないが、怖気による即死の脅威が伴う。
落下忍殺を狙えそうな地形にいることがあるが、例え真上に飛び降りても忍殺マーカーは出ない。

葦名の底・獅子猿のねぐらに出現する個体は獅子猿x2を忍殺後、一度鬼仏での休息を挟むと出現する。

**攻撃パターン [#r434399a]
-人魂召喚
仏具を思わせる剣を振り回して人魂を呼び出す。
周囲に漂う人魂には怖気効果があり、連続で被弾するのは危険。
-人魂発射
地上or空中で剣を差し向けてきた場合、直線的な人魂を連続で放ってくる。
ステップやダッシュで容易に回避出来る。また、零距離だと被弾しない。
-巨大人魂
剣を掲げて巨大人魂を呼び出す。
巨大人魂は非常に速度と追尾性が高く、ダッシュでギリギリ回避できるが確実ではない。
-人魂
周囲に紫炎を展開させつつ溜め→追尾人魂→巨大人魂×3。
紫炎は触れるだけで怖気が溜まるので、接近しないように。
-溜め→光線
%%ソウルの奔流%%
ワープ後に高確率で使用してくる。
剣を掲げて力が収束したら使用。
溜めは長いが光線の出が非常に早く、追尾性能も高いため回避のタイミングが難しい。
タメが始まったら、右か左に走り続けて回避しよう。
攻撃そのものの高火力+怖気効果で即死しやすい。
零距離だと被弾しない。
神宿り(神ふぶき使用)状態だと、弾き1回で回避できるが、無理は禁物。
ちなみに障害物を貫通するので、壁に隠れてじっとしていても意味はない。
-横薙ぎ→横薙ぎ
持っている剣を振り回す。
距離を詰めると使用。
落ち着いて弾けば脅威ではないが、直撃を受けてしまうとかなりHPを削られる。

連続で攻撃を受けると姿を消して、狼から遠い位置に出現する。
その際に必ず光線を放ってくるので注意。

**攻略 [#d8345a75]
近接攻撃以外の全てに怖気効果がある為、対策は必須。
怖気による即死対策に「怖気消し」は準備しておきたい。
「神ふぶき」を使用しなくてもダメージは通るが、
使用することでダメージ大幅アップなる上に格段に怯みを取り易くなる。
光線の溜め動作は隙が大きく、怯みでキャンセルを取れば更に畳み掛けられる。
短期決戦を意識するなら使用しておきたいところ。
連続でガードされると「神ふぶき」を打ち消される模様?

義手忍具「鳳凰の紫紺傘」で全ての攻撃を防ぐ事が可能であり、
この忍具の有無で難易度が大きく変化する。
「神ふぶき」使用しつつ、光線や巨大人魂の防御して距離を詰めさえすればゴリ押しも可能。
また、他の怨霊系と同様に義手忍具「泣き虫」が有効。

源の宮に出現する個体の近辺には宮の犬が伏せており、感知されて雷攻撃をされると危険。
事前に倒しておきたい。
基本的に広い空間で戦えるが、源の宮だけ前後に長く左右に狭いのでビームの直撃を食らいやすい。
前述のように傘で防ぐか、目の前から消えたら反対側に猛ダッシュで先回りしよう。

**コメント [#w92094c7]
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