中り薬 の履歴(No.1)

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中り薬

説明

毒に中る粉薬
葦名の忍びが、古くから用いたもの

口にすると、弱い「中毒」にかかる
自らの体に毒を取り入れることで、
他の毒を全て無効化できる

ある類の術のため、この薬を用いる忍びもいる
毒も使いようと心得るゆえに

効果

40秒間、ゆっくりと体力が減少する(合計で最大HPの15%)
効果時間中は、他の毒を全て無効化する

解説

中毒のみ、かつ40秒限定ではあるが、状態異常を完全に防ぐ便利なアイテム。
敵が使う中毒はみるみる体力を減らされるため、
あらかじめ使っておけばしばらくは安心して行動できる。

毒沼の広がる葦名の底では慌てて中毒を直す必要が無く、一部の孤影衆が使ってくる
毒手は攻撃判定付きなので避けるか防ぐかしなければいずれにしろダメージを受けてしまう。

中り薬が最も輝くのはやはり、大忍び 梟戦だろうか。
第二形態時は蹴り→宙返りしつつ手裏剣の手裏剣部分が毒液に変更されるが、
この毒液はダメージ判定の無い、純粋な中毒蓄積だけの攻撃であるため、
中り薬を使っておけば自由に動くことが可能。

コメント

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 毒ダメージで霧カラスを発動できる
    2022-11-02 (水) 01:22:43 [ID:aVav7XI7fIs]
  • 中り薬以外の中毒で受けるダメージはおそらく種類問わず同値。
    苦難厄付きと両方なしの両条件で梟・毒ヤモリ・らっぱ衆・毒沼の毒はどれも同じダメージだった。
    身体力20(最大)の場合ちょうど毎秒1.25%×40秒の計50%ダメージ
    身体力10(初期)だと27秒分のダメージで死亡(40秒で約150%、毎秒約3.75%相当)
    正直身体力最大だと毒消しや中り薬でケアしなくても瓢箪1回使えばええやん感がある
    初期やそれに近い身体力だと瓢箪3個分ほどのHPが消し飛ぶので毒対策はした方がいい
    2024-01-02 (火) 08:01:10 [ID:tuZLqrfkSgw]
  • 解説にもあるけど弾いても崩れてしまうのはほんま辛い、それのせいでフクロウ戦で使いずらい
    2024-03-01 (金) 11:09:51 [ID:6t66/ZG1I2c]

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