#author("2019-03-29T06:02:07+00:00","","") *葦名弦一郎 [#g5c8c357] #contentsx **特徴 [#c1ab0a55] -刀と弓による攻撃をしてくる -炎上や中毒状態にできるが耐性はやや高め -仕込み槍はほぼ効かずに弾かれる **攻撃パターン [#v42a6c51] -弓5連射 -弓射ち→前転斬り 弓射ちは2連射する時もある。 -強射 弓を強く引いて射る攻撃。 -後ろ飛び射ち 斜め後ろにジャンプしながら弓を射つ攻撃。 -右袈裟斬り or 左袈裟斬り ガード後に高確率で使用。 -横斬り→蹴り -払い抜け -2連斬り 左右に2回連続で斬る攻撃。 -ジャンプ斬り上げ2連 少しジャンプしながら斬り上げ攻撃を2回する。 -ジャンプ斬り→突き(危険攻撃) or 下段なぎ払い(危険攻撃) 下段なぎ払いは忍殺1回目以降に使用。 ジャンプ斬りを弾き、前ステップ→垂直ジャンプで両方の危険攻撃に対応できる。 これができると体幹ダメージを効率よく与えられる。 できない場合はジャンプ斬りを左右にステップして回避すると良い。 -6連続攻撃 予備動作として少し横に走ってから使用する。 体幹が削られやすいので、体幹が崩れそうな時は下がって回避しよう。 巴流の時は最後に下段なぎ払いや突進突きの危険攻撃が追加される。 -クロス斬り→連続斬り クロス斬りの後、少し溜めてから連続斬りをする。 こちらも体幹が削られやすいので、体幹が崩れそうな時は最初のクロス斬りのあとに後ろに下がろう。 -突き(危険攻撃) -掴み(危険攻撃) -下段なぎ払い(危険攻撃)→弓射ち -回転斬り→掴み(危険攻撃) 回転斬りの後に少し走って下段なぎ払い。 走っている時に攻撃を当てると怯む。 -突進突き(危険攻撃)→掴み(危険攻撃) 巴流の時に使用。突きなので前ステップで見切りが可能。 距離が離れている時やアイテムを使った時に使用してくる頻度が高い。 遠くまで距離を離せれば、あえてアイテムを使い、この行動を誘って見切りをすることもできる。 -雷弓(危険攻撃) 後方にジャンプしつつ雷の弓を射る攻撃。 雷返しができる。 ダメージは若干受けるのでHPが少ないときは左右にステップやジャンプで回避できる。 -雷斬り(危険攻撃) 少し屈んだあとにジャンプして雷を纏った斬撃を放つ。 雷返しができる。 縦斬りに近いが、判定は広めなので避ける場合は注意。 **攻略 [#r611ae4e] ***忍殺1回目まで [#o8bc667e] 左右の袈裟斬りは弾いて切り返しすると体幹ダメージを与えやすい。 弓による攻撃は弾くか横に回避して攻撃を当てていくといいだろう。 ジャンプ斬りからは距離が近ければ確定で危険攻撃の突きを使用してくる。 ジャンプ斬りを弾き、危険攻撃の突きを前ステップの見切りで体幹ダメージを与えると良い。 ジャンプ斬りで体幹を崩されると危険攻撃を回避できないことには注意。 単発で使用してくる危険攻撃は突き以外に薙ぎ払いなどもあるので、しっかり見てから対処するように。 ゆっくり回転してから切り払ってきた後は連続斬りをしてくる。 切り返しは間に合わないので、連続斬りの終わりまでしっかり弾きを継続すると良い。 他には弓などの攻撃から前転しての縦斬り、横斬りからの蹴りなども使用してくる。 ***忍殺2回目まで [#o5253c2c] ほぼ忍殺1回目までと同じ。 ジャンプ斬りからの危険攻撃に下段攻撃が追加。 下段攻撃の発生は少し遅めなので、前ステップ→ジャンプすると突きにも下段攻撃にも対応できる。 横に2回走った後は確定で下段の危険攻撃を使用してくる。 ジャンプして踏みつけてもいいが、走ってる間に攻撃を当てて危険攻撃を止めても良い。 ***巴流 [#vac9089c] 攻撃パターンがいくつか追加される。 特に雷攻撃とジャンプ突進突きの危険攻撃が厄介となる。 雷系の攻撃はジャンプ縦斬り、ジャンプ横斬り、ジャンプ弓射ちがある。 雷返しをすると、少しの間だけ打雷状態になって攻撃をするチャンスになるので狙っていくと良い。 雷が見えたらジャンプして空中で攻撃を受け刀を帯電、地面につく前に攻撃をすると雷返しができる。 今後他のボスでも必要になるので流れは覚えておこう。 ジャンプは垂直ジャンプだと全ての攻撃を受けやすい。 ***巴流(内府襲来時) [#nee67009] 黒い炎を纏った薙ぎ払い→縦斬りなどが追加されている。 薙ぎ払いを後ろに回って避けると攻撃を2回当てられるチャンス。 ついでに縦斬りも使用してきたらステップで避けて攻撃を当てていくと良い。 撃破後、[[ラスボス>剣聖 葦名一心]]と連戦。 **コメント [#ac1fc495] #pcomment(,noname,reply,10)
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