部屋に入る前に月隠の飴を使用し、しゃがんで壁沿いに回り込むと背後忍殺ができる。
実質ゲージ1本のボスとなるので活用したい。
一定の間合いに入ると2連の居合斬りを行ってくる。
この居合を2連とも弾くことで効率よく体幹ダメージを与えられる。
距離が近いとやりづらいので、
離れた位置から居合の構えを見て刀が光ったらガードボタン連打で2連とも簡単に弾ける。
ガード押しっぱなしから離して押し直す方式だと判定がシビアになるため、弾くならガードを解いて待つべし。
弾いた後は切り返しするか、距離を取って次の居合に備えよう。
刀での弾きが難しい場合は義手忍具の仕込み傘が有効。
2連のうち最初の居合に合わせて傘を開くことで2連とも弾くことができる。
また実は中毒耐性がやたら低く、錆び丸で簡単に中毒になる。
居合以外にも攻撃があるが、距離を取ればすぐに居合の構えをするので居合に攻撃を絞るほうが楽。
弾きが苦手な場合は、左前にステップかダッシュし敵の背後に回り込むようにすると攻撃が避けやすい。
葦名城 本城 (内府襲来時)に出現。攻撃力や耐久力が上がっているが攻撃パターンは同じ。
佐瀬甚助よりも攻撃のインターバルが短く、連続で攻撃してくる傾向にある。
開幕忍殺をしたい場合、葦名流伝場方面へ逃げて一度警戒を切り、すぐダッシュで戻ると可能。
彼は赤目になっており、赤鬼などと同様に火属性の攻撃を使うと当てなくても長時間怯む。
連続では効かないが少し時間をおけばまた怯むので相当楽に挑める。
朱雀の紅蓮傘は特に有効で、居合を弾きつつ怯ませることが出来る。
仕込み斧・火打ち式でゴリ押しするのもあり。
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