コメント/竜泉川端 平田屋敷(義父の守り鈴) の変更点

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#author("2022-12-13T05:57:24+00:00","","")
#author("2022-12-13T06:12:51+00:00","","")
[[竜泉川端 平田屋敷(義父の守り鈴)]]

-義父の守り鈴を持っていても通常の平田屋敷をクリアする必要ありっぽい?
RIGHT:&new{2019-03-31 (日) 14:37:58};SIZE(10){ [ID:J1HPeOamadk]}
--あり お蝶倒さないと養父etcが出ない
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-槍足の正長は後ろの橋まで誘導すると攻撃しなくなる
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--橋まで行かなくても、手前の竹林のあたりで、R1連打で全部受けてくれるハメモード入って、それだけで2殺した
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---槍足の正長を橋まで引っ張っていって、川に落としたけど倒した扱いにならなかった
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--これ未だに治ってないね 橋の手前の竹林階段途中から無防備になってぼーっとしてる
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-あくまで記憶の中の世界で厳密なものではないというのは解ってるけど、これタイミング的にはいつなんだろうな?最初、野上が死んでたり、主殿鬼仏横の建物が燃え尽きて炭化してたりするから狼が始末された後だと思ってたけど、よくよく考えるとそれなら隠し仏殿は倒壊してるはずだよな…
RIGHT:&new{2019-04-13 (土) 16:06:05};SIZE(10){ [ID:R9eVSIKcReA]}
--やあやあさんはいないけど重蔵はいるし、でも正長さんが「お前は死んだはずでは」的なこと言うから梟に刺されたあとっぽいし、そもそも本当に過去で梟と戦ってたら現在梟が生きてるのはなんだってなっちゃうしなぁ…
RIGHT:&new{2019-04-13 (土) 17:53:08};SIZE(10){ [ID:dGJ.LNsx2C6]}
---あれ、やあやあさんは重蔵の横に死体あったけどもしかして初回時に生存した時だけなのかな?「話が違う」というのは、「こいつは始末しとくから考慮しなくていいよ」みたいな事聞いてれば狼の記憶より前の時点でも後の時点でも口から出るかなあと思った。多分記憶世界自体は梟の記憶ベースだから、もちろん本当にはああいう出来事ではなくて、各キャラの行動はもしその場に狼がいたら的なものだとは思ってる…ただ、狼の記憶と噛み合わない部分があるのが気になる。
RIGHT:&new{2019-04-13 (土) 19:45:32};SIZE(10){ [ID:R9eVSIKcReA]}
---あ、でも狼の中では”梟=死んでるはず”だから「生きておいで、だったとは…」が(あの時殺したはずなのに…)でもおかしくはないのか
RIGHT:&new{2019-04-13 (土) 19:47:06};SIZE(10){ [ID:R9eVSIKcReA]}
---連投しまくりで悪いけど梟撃破が現実に起きた事なら3年寝たろうになる理由が無いからやっぱ実際は無かったんだろうな
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---やあやあさん死んでなかったか?にぎり灰持ってる遺体が重蔵の近くにあったはず。俺はそれみて「梟の記憶だし、パラレルワールドみたいになってるのか?」って考えてた
RIGHT:&new{2019-04-14 (日) 03:48:39};SIZE(10){ [ID:YvUmfc13MI6]}
---ああ、ごめん。いないっていうのは死んでるってことね。若様の守鈴だと狼来るまでやあやあさん待ってたのに、なんでこっちだと1人で突撃してるんだろうみたいなっていう
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---エマとの会話が鈴をくれた時に違う過去を会見的な事を言っていたからそれでいいんじゃないの?
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--間違われやすいけど、お蝶と戦えるのは若様の鈴、つまり若様の記憶の追体験。義父のは義父の記憶の追体験。その記憶にもしも狼がこうしていたら、というのをみているだけだから
RIGHT:&new{2019-04-14 (日) 01:43:28};SIZE(10){ [ID:Eb7uzkj4tCY]}
---梟については戦いの記憶と残滓にもそれっぽいこと書いてあるしな。
RIGHT:&new{2022-12-07 (水) 22:55:37};SIZE(10){ [ID:sDicPL/zTSA]}
-若様の鈴の方だと死んだフリ中の梟切るとATフィールド出るんだよね。パラレルワールド云々言うならあの演出いる?って話にならんかな。
RIGHT:&new{2019-04-17 (水) 20:30:50};SIZE(10){ [ID:hiB8gRhhsVM]}
--話せる死にかけのNPC大体謎バリアあるけど
RIGHT:&new{2019-04-17 (水) 23:20:17};SIZE(10){ [ID:5LZoVhKHxfc]}
-やっぱ地続きの出来事と考えると色々不都合があるから記憶の追体験っていうのが一番しっくりくるな。若様の鈴の方はお蝶に隠し仏殿に連れていかれた記憶と崩れる隠し仏殿の中で倒れた狼を竜胤の力で助けたっていう御子様の記憶、義父の鈴の方は隠し仏殿で狼を倒した(狼と戦った)って記憶の体験なのかな
RIGHT:&new{2019-04-18 (木) 00:03:51};SIZE(10){ [ID:1ALzFLin8y.]}
--この世界では、人の記憶(というか魂?)がモノに残るってことかな。桜龍と戦う仙境も、岩に残った桜龍の記憶の中なのかね
RIGHT:&new{2019-05-01 (水) 12:18:09};SIZE(10){ [ID:2qZA9tLWbho]}
--追体験説は穴山の連動が説明つかなくなるんだよなぁ 常桜とか実際に持ち帰ってるわけだし、一番辻褄があうのは「タイムトラベル」だろうな
RIGHT:&new{2020-05-13 (水) 11:31:06};SIZE(10){ [ID:/rUCk6CAaek]}
-鈴もらうときのセリフ的にエマと仏師は鈴システムでなにが起きるか知っているような気がする
RIGHT:&new{2019-05-07 (火) 01:37:59};SIZE(10){ [ID:r9z3qW1p.2c]}
-今更ながら...若様の守り鈴は狼が経験したことを思い出すお話で、義父の守り鈴は狼が知らなかった事実を梟の記憶から知るお話だと思っている。重蔵が義父の守り鈴で生きてるけどまあ...現代までにアル中かなんかで死んだんでしょ(適当)
RIGHT:&new{2021-09-16 (木) 16:16:40};SIZE(10){ [ID:imsCzCl.yT6]}
-鬼仏近くで酒盛りしてる野党3人、発覚後に背後忍殺取れない(神隠し、血煙共に無効)敵モブの中でコイツらだけなんだがこれバグじゃ無いのかな?(PS4版苦難厄憑1周目で確認)
RIGHT:&new{2021-10-09 (土) 07:03:39};SIZE(10){ [ID:XBe9spoAPsY]}
-最初にお蝶殿が出てきたのは、自分を殺ったのが義父であった筈がない。って、狼の願望も半ばあったのでは。
RIGHT:&new{2022-02-11 (金) 20:46:48};SIZE(10){ [ID:waxU4m6E0UI]}
--若様の守り鈴で見るのはお蝶に裏切られたという記憶なんだけど、義父の守り鈴で
RIGHT:&new{2022-12-09 (金) 21:53:01};SIZE(10){ [ID:cDdECFYi7qE]}
---実際は梟が平田家を裏切っており、裏切り者梟の命で動いていた狼の方がお蝶と敵対する理由を持っている側だったのだ。
RIGHT:&new{2022-12-09 (金) 21:56:22};SIZE(10){ [ID:cDdECFYi7qE]}
---いやお蝶と梟がグルで狼は踊らされただけでしょ
RIGHT:&new{2022-12-10 (土) 10:32:46};SIZE(10){ [ID:Y0Sx6KdBsXE]}
---狼一人を始末するだけなら梟はいつでも影落としができたし、お蝶だけ戦わせて失う事も無かった。そうしなかったのは、お蝶と狼を両方始末する必要があったから。つまりお蝶と敵対していたのだ。
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---お蝶が種鳴らしくれる平田の家臣を殺害してる以上「九郎様を守ってたのは実はお蝶」は成り立たない。第一、梟の手引きでやってきた重蔵や孤影衆はお蝶を包囲して攻め込まずに何してたんだよ?平田家臣と狼を迎え撃つために張ってたんだろうが。まかり間違ってもお蝶と梟が敵対してるなんて有り得ないだろう。
RIGHT:&new{2022-12-13 (火) 00:17:51};SIZE(10){ [ID:YrgPM4Ks9fU]}
->梟はいつでも影落としができた 根拠なし >お蝶だけ戦わせて失う事も無かっ ただの結果論
RIGHT:&new{2022-12-13 (火) 00:16:41};SIZE(10){ [ID:YrgPM4Ks9fU]}
--梟: 内府/賊←警備情報を流して手引きする。 狼←九郎を救出に向かわせ、賊とお蝶を始末させる。(内府にだけは狼の情報を共有していた) お蝶: 隠し仏殿に鍵をかけて立て籠もる。仏殿は鍵を持つ梟かそれに近い平田側の者にしか開けられなかった。 伊之助: 死んでない。
RIGHT:&new{2022-12-13 (火) 08:52:38};SIZE(10){ [ID:cDdECFYi7qE]}
--->内府にだけは狼の情報を共有していた それは梟の敵として?味方として?狼にも襲いかかってくる時点で梟の味方ではありえないし、狼が敵だと知ってたとしてもお蝶との共倒れを狙ったという元の主張と矛盾する。 鍵も別に狼に託さなくても賊を手引した時点で渡しておけば済む話で、入れずに外をウロウロしてたら、鍵を託された狼が来たから殺してでも奪い取るなんてのはただの間抜け。 >隠し仏殿に鍵をかけて立て籠もる それでなぜ助けに来た平田の家臣である伊之助を返り討ちにする必要がある?九郎様に幻術かける理由もない >伊之助は死んでない 確かに殺害は言い過ぎたが、平田の家臣にお蝶が瀕死の重傷を負わせているのは明らかで、それぐらい文脈で判断できるだろ。そんなどうでもいい所を指摘したところで別にそちらの主張を裏付ける根拠にならない。九郎様を守ってるお蝶に不利になる種鳴らしをむざむざ狼に与える意味もない。 お蝶が平田と敵対してた=梟の仲間なのは明らか
RIGHT:&new{2022-12-13 (火) 12:30:45};SIZE(10){ [ID:zfumvVdxJm.]}
---義父鈴の平田屋敷をやればわかる。まず槍足の正長に会って「話が違うが、殺せば辻褄が合う」と言われただろう。狼は名指しで予め殺される手筈だったという事だ。平田襲撃というのは葦名を弱体化させたい内府と竜胤を手に入れたい梟が手を組み御子の誘拐と梟の死の偽装、そして御子の従者狼の始末が目的だった。梟とお蝶が結託しているなら、お蝶はさっさと御子を攫って行けたし梟はその邪魔をさせずに狼を殺せば良いだけだろう。
RIGHT:&new{2022-12-13 (火) 14:57:24};SIZE(10){ [ID:cDdECFYi7qE]}
---ただしお蝶が大局的には平田と敵対していたのも事実。何らかの理由で御子を攫おうとしていたが狼の妨害を受けた。お蝶と表向きは平田に仕える忍びである梟親子の両方が御子を奪い合っていた。
RIGHT:&new{2022-12-13 (火) 15:12:51};SIZE(10){ [ID:cDdECFYi7qE]}