バグ情報 の変更点

最終更新:

#author("2023-01-29T14:09:18+00:00","","")
#author("2024-05-29T18:08:53+09:00","","")
*バグ情報 [#pd16a505]
#contentsx


**編集する前に [#de0ea538]
※メニュー左上の検索欄から同様の報告がないか確認しましょう。
バグなどの報告をする場合はフロム・ソフトウェアの公式お問い合わせページへ。
https://www.fromsoftware.jp/jp/inquiry.html

※仕様と呼べるような内容も記載されていますが、実際に修正されない限りは断定できません。
 記載されている情報はなるべく消さないようにしましょう。

**App Ver. 1.03及び1.04で修正されていない現象(確認・追記求む) [#a31bbd79]
-近くに照明器具がある状態でオプションからゲームを終了すると、再開時のロードが始まるまで木の燃える音が鳴り続けることがある。
--捨て牢の施術場(内部・出入口付近)などで確認。
-アイテムを使用する際、メニュー画面からのAが不発になったり、その直後にアイテムスロットからBを入力するとAが暴発することがある。(詳細な条件不明)
-細雪の最大所持数が3になっている
--お米と違い、複数所持する方法が存在しない。
-錆び丸の覚書・三重塔の覚書・落ち谷の怨霊の覚書を引き継いでも、周回時にショップ(藤岡)の在庫が復活する。
-「神隠し」または「二神隠し」で渦風を纏った後に「御寄進回し」に付け替えると、形代消費3で「御寄進回し」を使用できる。
--付け替えを逆にすると形代消費4かつ性能低下。
-「御寄進回し」を当てた敵は銭とアイテムを落とすが、回収を始めた瞬間にアイテムが消えてしまうことがある。(落としていない場合もアイテムアイコンが表示される?)
-見出前の鬼仏と対座できないことがある。
--「天守上階 葦名流伝場(忍軍襲来時)」で確認。
--階下の葦名兵と孤影衆が戦闘状態だと発生しやすい模様。片付けてくるか、その場でプロロでも直る。
-見出済の鬼仏で「鬼仏見出」の演出が発生することがある。(詳細な条件不明)
-ボス「葦名弦一郎」の浮き舟渡りがクロス斬りから派生した場合、6段目に対する挙動がおかしくなる
--5段目をガードすると、6段目が自動ガード・弾き可・ステップ不可になる。
--5段目をガードした直後にボタンを離すと、6段目のガード音が鳴らなくなる。
--5段目を弾くと、6段目が自動ガード・弾き不可・ステップ不可になる。
ガード貫通ダメージ有+体幹ダメージ上昇の「さらなる苦難」では危険度が一気に増す。
-2周目以降、死なず半兵衛との修練項目が一部解放されない。(詳細な条件不明)
-2周目以降、うわばみの重蔵がどぶろくをドロップしない。
--牛飲の徳次郎は何周目でもどぶろくをドロップする。
-一心に何度でもどぶろく(一心)を振る舞うことができる。
--どぶろく(一心)の所持数が0になるまで実行できる。その後にどぶろく(通常)を振る舞った場合、中断時に会話が保存されず「どぶろくを振る舞う」コマンドも消える。
-竜咳に罹った陣左衛門から「吐いた血をもらう」際、狼の台詞が一瞬しか表示されない。
--「竜咳の血塊」は正常に入手できるので実害なし。
-ボス「甲冑武者」が棒立ちのまま動かなくなることがある。(出会ってすぐに近づいて攻撃すると発生する?)
-ボス「甲冑武者」の雄叫び攻撃において、最終段を弾いてもこちらの体幹が崩される。
--通常、弾き成功時は体幹ゲージがMAXにならない仕様があるが、それだけ攻撃が重いという演出上の仕様と考えることもできる。反撃を受けずに体幹ゲージをリセットする手段にもなり得るため実害なし。(最終段を弾くことでボスの体幹がMAXになった場合どうなるかは未検証)
-ボス「甲冑武者」の雄叫び攻撃において、最終段を弾いてもこちら体勢を崩してしまう。
--通常、弾き成功時は体幹ゲージがMAXでも体勢を崩さないが、それだけ攻撃が重いという演出上の仕様と考えることもできる。反撃を受けずに体幹ゲージをリセットする手段にもなり得るため実害なし。(最終段を弾くことでボスの体幹ゲージがMAXになった場合どうなるかは未検証)
--「うわばみの重蔵」や同系ボスの溜め突っ張りも同様の挙動がある。
-1周目で不死斬りを入手する際、「奥義・不死斬り」の習得画面が表示されない。
--使用はできるので実害なし。また、2周目以降は習得画面が表示される。
-スキル「空中流派技」を習得し「奥義・不死斬り」「秘伝・不死斬り」を空中で使用すると威力が大幅に上がる。
--秘伝版の最大溜めと同等の威力になる。溜められないはずの奥義版でも威力が上がり、一文字などほかの溜め可能な流派技では同様の事象は発生しない。
-ボス「首無し獅子猿」から入手する数珠玉2つに置き換えアイテムが設定されていない。
-2周目以降、籠かぶりの正助が正気を失うイベントが発生しない。(くすぶり松脂の置き換えアイテムが設定されていないため?)
-水生村のボス「破戒僧」が、いくら忍殺をしても撃破できないことがある。
--「牛飲の徳次郎」撃破後、一度も休憩やロードを挟まずに破戒僧を忍殺すると発生。普通に遊ぶとそうそう起きないがタイムアタックでは起きかねないため注意。
-宮の貴族にダメージを与えてから老化すると、老化中の刀攻撃が当たらなくなることがある。
-ボス「桜牛」の巡回中に、背後から爆竹を当てた直後に正面に回り込むと暴走し、壁への激突を誘発できる。
--爆竹を当てたあと、正面に回るなどせず放置すると桜牛は空中で固まる。
-天守上階 御子の間(内府襲来時)で、お香立てに「源の香を焚く」というアクションが実行可能になることがある。実行すると源の香を焚いた直後の九郎との会話が再生され、会話終了後にエラー落ちする。(詳細な条件不明)
-字幕表示をオフにしていると、会話や盗み聞きをメニューボタンで途中スキップしても最後まで聞いたことになる。
--会話の途中でアイテムをもらえる場合、前半でスキップするとアイテムは手に入るが後半の会話はまだ聞いていない扱いとなる。

**App Ver. 1.03で修正された現象(確認・追記求む) [#c77dacd2]
-鬼仏と対座している時にオプションからゲームを終了すると、再開時に鬼仏と対座したまま動けなくなる。
-鬼仏と対座できる位置でオプションからゲームを終了し、再開時のロード中に□を連打すると対座したまま動けなくなる。
-鐘鬼のお堂で鐘を撞いてから間を置かずに鬼仏に対座すると、鐘鬼の説明が入った後に座ったまま操作不可になる。
-攻め力が99の状態では通常、戦いの記憶を使用することはできない(=これ以上攻め力を強化できない)が、竜の舞い面によるスキルポイント消費はできてしまう。
--実際の攻め力は変わらないと思われるため、実害なし。
-ボス「水生のお凛」の起動前に、背後から陶片などの投擲アイテムを当てると背後忍殺ができる。
-源の宮のボス「破戒僧」の1ゲージ目に落下忍殺ができる。
-2周目以降、源の宮の内裏にある瓢箪の種に置き換えアイテムが設定されていない。

**App Ver. 1.02で確認された現象 [#d86a1582]
-アクションボタンの割り当てをデフォルトから変えていると、葦名城 城下の橋下の谷の白蛇に忍殺できる輿や、金剛山 仙峯寺の凧揚げ機などのオブジェクトがボタンを押しても反応しなくなる。
-落ち谷にいる「蛇の目のシラフジ」を忍殺後崖から落としてしまうと数珠玉が獲得できなくなる。2周目以降は銭袋を落とすようになってしまい、当該プロファイルでは数珠玉を入手することができなくなる。(詳細な条件不明)
--2周目で無事数珠玉をドロップしたという報告もあり。
-葦名城 本城 (忍軍襲来時)に白蛇の社にいる「孤影衆 槍足の正長」を倒さずに、葦名城 本城 (内府襲来時)までゲームを進めると、荒れ寺の賽銭箱に正長から手に入ったはずの数珠玉が流れ着くが、「何も流れ着いていない」と表示され入手不可になる。
-1周目で葦名城 本城 (忍軍襲来時)の現在の「孤影衆 槍足の正長」を倒さずに、竜泉川端 平田屋敷(義父の守り鈴)に出現する過去の正長を倒してしまうと、2周目で現在の正長を倒しても数珠玉ではなく銭袋をドロップするようになってしまう。
-剣聖 葦名一心撃破後、座り込んで介錯待ちをしている一心に義手忍具「仕込み槍」のR2→R2を当てると、演出に入らず一心が死亡し、ゲームが進行しなくなる(戦闘エリアから出ることも御子に話しかけることも不可)。
--自殺、プロロなどでボス撃破前の状態に戻れる。
-道順のイベントの後半で、鬼仏「地下水路」から赤目化した道順と隈野陣左衛門or小太郎がいる小島に向かおうとするとエラーが発生してゲームが強制終了する。(詳細な条件不明)
--道順のイベントに関係なくエラーが発生したという報告もあり。
-捨て牢の地下水路にいる人食い鯉が、水面から出て空中や壁の中を泳いだりすることがある。(詳細な条件不明)
-ボス「首無し獅子猿」から数珠玉を2つ入手する際、1つ目の取得画面(今○個持っている)にも2つ分が反映される。
--2つ目の取得画面は正常なので実害なし。
-アイテム使用のキー入力がステップに化けることがある。(詳細な条件不明)

**バグと間違えられやすい仕様 [#ie518cb7]
-死なず半兵衛を介錯した後の「奥の歯」や、黒笠のムジナから最後にもらえる「竜泉詣でのミブ風船」が拾えない。
--遺物なので□短押しでは拾えない。□長押しで吸うことで入手できる。
-鬼仏「葦名城 本城」が、初めてたどり着いた時点で既に対座済みの状態になっている。
--たどり着く前に仏渡りできるわけではないので実害なし。葦名城の城下と本城を隔てる正門は火牛撃破直後しか通れないため、鬼仏の見出前に死亡しても本城側へ行くための措置と思われる。
-仏渡り「獅子猿の水場」の画像において、鬼仏が斜めに傾いている。
--実害はないが、鬼仏の掌と炎が明らかにずれている。
---実際には傾いていない。仏渡りの画像の鬼仏は見出前の状態であり、複数の炎が重なって一つの炎に見えるだけ。
-寄鷹筒で至近距離の物体を見るとピンボケする。
--遠近感を演出する表示上の仕様。グラフィック設定の詳細設定内にある「被写界深度」をOFFにするとくっきり見える。

**コメント [#i184335d]
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