#author("2020-05-12T16:23:25+00:00","","") #author("2022-11-03T18:59:03+00:00","","") *七面武者 [#ucd108db] #contentsx **特徴 [#i525418e] 遠距離攻撃を主体とした怨霊の武者。 一つ一つの攻撃動作はそれほど早くないが、怖気による即死の脅威が伴う。 落下忍殺を狙えそうな地形にいることがあるが、例え真上に飛び降りても忍殺マーカーは出ない。 落下忍殺を狙えそうな地形にいることがあるが、例え真上に飛び降りても通常は忍殺マーカーは出ない。 源の宮の個体は特定の手順を踏むと落下忍殺ができる。((一度発見されてから戦闘解除するとしばらく落下忍殺が可能になる。鬼仏「宮の内裏」からスタートして手前の扉を抜け、壺の貴人方面へ向かうと一瞬発見されBGMが鳴るので、ここから引き返すと落下忍殺できる)) 葦名の底・獅子猿のねぐらに出現する個体は 忍具:[[指笛]]を作成済みかつ、首無し獅子猿を不死斬りで追加忍殺後、 一度獅子猿のねぐら以外の鬼仏で休息を挟むと出現する。 **攻撃パターン [#r434399a] -人魂召喚 仏具を思わせる剣を振り回して人魂を呼び出す。 周囲に漂う人魂には怖気効果があり、連続で被弾するのは危険。 この人魂は神ふぶき状態の刀攻撃で消滅させることができる。 -人魂発射 地上or空中で剣を差し向けてきた場合、直線的な人魂を連続で放ってくる。 ステップやダッシュで容易に回避出来る。また、零距離だと被弾しない。 -巨大人魂 剣を掲げて巨大人魂を呼び出す。 巨大人魂は非常に速度と追尾性が高く、ダッシュでギリギリ回避できるが確実ではない。 -人魂 周囲に紫炎を展開させつつ溜め→追尾人魂→巨大人魂×3。 紫炎は触れるだけで怖気が溜まるので、接近しないように。 -溜め→光線 %%ソウルの奔流%% ワープ後に高確率で使用してくる。 剣を掲げて力が収束したら使用。 溜めは長いが光線の出が非常に早く、追尾性能も高いため回避のタイミングが難しい。 タメが始まったら、右か左に走り続けて回避しよう。 攻撃そのものの高火力+怖気効果で即死しやすい。 零距離だと被弾しない。 神宿り(神ふぶき使用)状態だと、弾き1回で回避できるが、無理は禁物。 ちなみに障害物を貫通するので、壁に隠れてじっとしていても意味はない。 -横薙ぎ→横薙ぎ -横薙ぎ(→横薙ぎ) 持っている剣を振り回す。 距離を詰めると使用。 距離を詰めると使用。片手で振りかぶると2回、両手で振りかぶると1回攻撃。 落ち着いて弾けば脅威ではないが、直撃を受けてしまうとかなりHPを削られる。 連続で攻撃を受けると姿を消して、狼から遠い位置に出現する。 その際に必ず光線を放ってくるので注意。 **攻略 [#d8345a75] 近接攻撃以外の全てに怖気効果がある為、対策は必須。 怖気による即死対策に「怖気消し」は準備しておきたい。 「神ふぶき」を使用しなくてもダメージは通るが、 使用することでダメージ大幅アップなる上に格段に怯みを取り易くなる。 「神ふぶき」は使用しなくてもダメージは通るが、 使用することでダメージが大幅アップする上に格段に怯みを取り易くなる。 光線の溜め動作は隙が大きく、怯みでキャンセルを取れば更に畳み掛けられる。 短期決戦を意識するなら使用しておきたいところ。 連続でガードされると「神ふぶき」を打ち消される模様? ある程度殴るとワープするが、ワープ先は戦ってた場所から反対側と決まっているので ある程度殴るとこちらの攻撃を弾いてワープするが、ワープ先は戦ってた場所から反対側と決まっているので 消えたら反対方向にダッシュすれば良い。 ボス格としては珍しく対空忍殺が可能。 空中浮遊しながら人魂を撒く攻撃に対し、ジャンプで接近すると赤い印が出る。 ただし対空忍殺できるのは2ゲージのどちらか片方のみ。 義手忍具「鳳凰の紫紺傘」で全ての攻撃を防ぐ事が可能であり、 この忍具の有無で難易度が大きく変化する。 「神ふぶき」使用しつつ、光線や巨大人魂の防御して距離を詰めさえすればゴリ押しも可能。 また、他の怨霊系と同様に義手忍具「泣き虫」が有効。 ただし、紫紺傘で放ち斬りを行うと残り時間に関係なく神ふぶきの効果が切れることに注意。 また、他の怨霊系と同様に義手忍具「泣き虫」を使うと長時間行動不能になる。 源の宮に出現する個体の近辺には宮の犬が伏せており、感知されて雷攻撃をされると危険。 事前に倒しておきたい。 基本的に広い空間で戦えるが、源の宮だけ前後に長く左右に狭いのでビームの直撃を食らいやすい。 前述のように傘で防ぐか、目の前から消えたら反対側に猛ダッシュで先回りしよう。 **コメント [#w92094c7] #pcomment(,noname,reply,10)
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