帰り仏 の変更点

最終更新:

#author("2024-05-31T10:59:46+09:00","","")
#author("2024-05-31T11:00:31+09:00","","")
*帰り仏 [#q2cdf675]
#contents

**説明 [#j9e7e3c5]
手のひらに収まる、小さな木仏
何度でも使用することができる

義父に拾われた時から、狼が持っていたもので
角が取れて丸くなっている

これは帰るための仏
最後に対座した鬼仏か、荒れ寺に戻る

**効果 [#n27c54d3]
最後に対座した鬼仏か荒れ寺を選んで戻る

**解説 [#n4c59fa5]
フロムゲーではお約束の、はじめから持っていて何度でも使える帰還アイテム。
使用してからワープが成立するまで8秒ほどかかる。
その間に攻撃されると失敗する上、自分から中断はできない。
ちなみに水中でも使用することができる。

ダークソウル等に出てくる類似アイテムと異なり、銭や経験値を失うデメリットがないが
逆に今作には死んだときのデスペナルティを取り戻す方法もないため、
ダークソウル等に出てくる類似アイテムと異なり、銭や経験値を失うデメリットがないが、逆に今作には死んだときのデスペナルティを取り戻す方法もないため、
銭や経験値を多く抱えた状態では無理に進まずこれで戻るといいだろう。
ただし敵との戦闘中に使用するのはほぼ不可能なので安全を確保してから使う必要がある。

使用した際の効果は仏渡りに近く、全回復・アイテム補充・敵復活に加え
休憩では復活しない屏風などの破壊可能オブジェクトも復活、有利な状態変化も消える。
使用した際の効果は仏渡りに近く、全回復・アイテム補充・敵復活に加え、休憩では復活しない屏風などの破壊可能オブジェクトも復活、有利な状態変化も消える。
休憩ならばミブ風船等の効果が切れないので、マラソンでは鬼仏まで走って戻る方が得な場合もある。

チュートリアルでは荒れ寺には当然戻れず、「最後に対座した鬼仏に戻る」のみ選択できるが
実際の帰還先は九郎と話す・組頭を撃破・抜け穴到達で更新される。
チュートリアルでは荒れ寺には当然戻れず、「最後に対座した鬼仏に戻る」のみ選択できるが、実際の帰還先は九郎と話す・組頭を撃破・抜け穴到達で更新される。
弦一郎を倒したい場合は帰り仏で回復・瓢箪を補充すると少し楽になる。

[[類稀な強者との再戦・連戦]]で使用した場合は、戦いの記憶から脱出し本編の鬼仏へ戻る効果となる。
この時、戻り先の選択肢が表示されず、即座にワープモーションに入る。

*コメント [#o4e26a61]
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