長手の百足 の変更点

最終更新:

#author("2024-05-29T18:41:12+09:00","","")
#author("2024-05-29T18:41:30+09:00","","")
*長手の百足 [#yc43560d]
#contentsx

**特徴 [#df275c21]
-両手の鉤爪を使った連続攻撃を使用
-攻撃パターンが少ない

**攻撃パターン [#yb0f48bf]
-10連続攻撃
右手からの4連撃→5連撃→最後の1撃という10回の連続攻撃をする。
連撃の後にわずかな間があるので弾く時はそこに注意。
忍殺1回目まではこれを多用するので、タイミングを覚えると楽。
最後を弾くと下記の下段斬りを確定で出す。
-下段斬り(危険攻撃)
後ろに下がった時などは確定で使用。
下段攻撃なので垂直ジャンプからの踏みつけで体幹ダメージを与えると良い。
-3連斬り→下段斬り(危険攻撃)
忍殺1回目以降に使用。左手からの3連斬り後に下段斬り(危険攻撃)をする。
出が早いのが特徴なので、接近時はガード連打で対応するのもあり。
こちらは弾いても弾かなくても下段を出してくる。
-火炎投げ
仙峯寺で戦う場所の梁の上など、直接攻撃できない場所にいる時に使用。

**攻略 [#y50cad3d]
鉤爪の連続攻撃をガードボタン連打で弾いていくと体幹ダメージをかなり与えられる。
攻撃後の隙が少なく体幹の回復も遅いため、こちらから攻撃する必要はなく、弾きと踏みつけだけで体幹を削っていけばよい。
上手く弾くコツは敵の攻撃回数と同じ回数だけガードを入力し、区切りではしっかり連打を止めること。
連続攻撃の最後を弾くと大きく後退し、危険攻撃の下段斬りをしながら突っ込んでくる、
下段攻撃なのでジャンプで回避しつつ踏みつけることで体幹を大きく削ることができる。
連続攻撃の最後を弾くと大きく後退し、危険攻撃の下段斬りをしながら突っ込んでくる、下段攻撃なのでジャンプで回避しつつ踏みつけることで体幹を大きく削ることができる。

忍殺1回目以降は3連斬りが追加され、その後に危険攻撃をしてくる。
危険攻撃が見えたら垂直ジャンプして踏みつけよう。

連続攻撃を弾けずにガードしてしまった場合、こちらが体勢を崩してしまうため、体幹ダメージが溜まったら距離を取って体幹が回復するのを待とう。
HPが減った状態では体幹の回復が遅くなるため、極力HP最大を維持すべし。
どうしてもこちらが先に体勢を崩してしまう場合、体幹ダメージを軽減してくれる[[剛幹の飴]]を戦闘開始前に使うとよい。
戦闘中に飴をかけ直す場合は爆竹で怯ませれば使う隙ができる。


**コメント [#j2ee8070]
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