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パッシブスキル
- ファーストエイド
どのキャラクターも序盤で習得しやすく、パッシブ枠が埋まっていないならオススメ。序盤から終盤まで役立つパッシブスキルとなっている。強化の消費SPが低めで、強化しやすいのもメリットの一つ。
- レトロヒール
ファーストエイドと同様に回復スキルとしてオススメ。ファーストエイドとどちらか一方を切るなら回復量的にレトロヒールのほうを切ると良い。
- ガードレス
操作キャラクターにセットしておくと、敵の連射系のスキルに対応しやすい。敵の連射系スキルは怯みによる拘束だけでなく、APの最大値まで大きく削られてしまうので、ガードレスを習得できるキャラクターを操作する場合はセットしておこう。
他には攻撃モーションが遅いスキルを使う場合などにも有効。レイモンドのボルダー・クラッシュやミダスなど理術を詠唱するキャラクターには操作しなくてもセットしておきたい。
レイモンド
バトルスキル
- ボルダー・クラッシュ
威力の高い一撃。リンクコンボでアクティブスキルの「乾坤一擲」から使用すると2発当てるよりも効率的にダメージが与えられる。
パッシブスキルのガードレスをつけておくと怯ませられずに攻撃を当てやすい。
アクティブスキル
- 乾坤一擲
消費AP1でATK上昇。時間は2秒と短いもののスキル使用中は効果時間が減らないため実際にはAPが続く限り連続でスキルを使用すれば全てに効果が乗る。消費APの少なさと硬直の短さから優秀な自己バフとなっている。
パッシブスキル
- 艦長防衛システム
アルダス到着後に開放されるロックスキル
被ダメージで仰け反らなかった場合に確率で発動する、つまりガードレス付いてると高性能反撃スキルに変貌する
当たっても怯まない威力の攻撃に積極的には突っ込むと良い
レティシア
バトルスキル
- ネメシス・ラプソディー
初期習得で序盤の主力スキル。ダウンさせやすいので、怯みやすい相手やブラインドサイドを決めた後にダウンを狙っていける。
- グラン・マルール
比較的コンパクトな動作の連続攻撃。レティシアの手数の多さを象徴する。
ダウンを奪えない点には注意が必要だが、余計な吹っ飛ばしもないため、次のコンボをつなげやすく、連続攻撃故に確率発生系のファクターを狙いやすく、また意外にも乾坤一擲を乗せたときのダメージ効率は高い。
- ロンド・ミスティール
INT依存の攻撃スキルで中距離範囲の高威力攻撃。発生はやや遅いものの、硬直時間に対しての威力は非常に高い。
風属性なので耐性持ちには注意。
- シュペルノヴァ
攻撃範囲が馬鹿広い物理攻撃。VAで寄って乾坤一擲から繋げてブッパしてるだけで敵が消える
ツリー位置的に乾坤一擲が近いのもグッド
攻撃硬直が長いのでHIT数が重なった後だと反確喰らうので要注意
アクティブスキル
- 乾坤一擲
消費AP1でATKとINT上昇。時間は2秒と短いもののスキル使用中は効果時間が減らないため実際にはAPが続く限り連続でスキルを使用すれば全てに効果が乗る。消費APの少なさと硬直の短さから優秀な自己バフとなっている。
INTも上げるので前途したロンド・ミスティールの威力も上がる。
パッシブスキル
- ド根性姫様
パーティ全員のバトルでの獲得EXP100%(最大LVで200%)。デメリットは自身のDEFとGUTSが下がる(最大LVで-100%、つまりDEFとGUTSが0になる)というものだがレティシアのみのデメリットなので苦戦するような相手以外にはそれほど気にしなくても問題ない。どうしてもDEFとGUTSの0が気になるならLV9で止めるという手段もある。
また、レティシアをパーティに入れている必要があることには注意。
最初からこのスキルをセットしていると、少しバランスを破壊してしまうほどレベルが上昇するので、使用する際は注意。クリア後のレベル上げには非常に便利なスキルとなる。
- 着こなし美人
防具のファクター効果を30～45％上昇させるパッシブスキル。自操作でレティシアを使うなら。
レティシアは前衛に大事なガードレスを持たないため、攻撃で怯まないファクターがないと簡単に最大APを失う。
その重要なファクターを補強する際に役に立つ。
もちろん、他のファクターを運用する場合もその効果を高めることができる分、楽になる。
アベラルド
- 黒鷹旋
直線一定範囲に攻撃
SO3時ほどではないが攻撃距離が長く普通に優秀
飛距離限界で当てるようにするとHIT数が大きく伸びる
遠距離からひたすら連射しているだけで前衛へのサポートになる
- 魔境門
仰け反り耐性中だろうがデカブツだろうが関係なく周辺の敵を発生位置付近に引き寄せる
コンボ3種ともコレ単体をセットしてAI任せマジオススメ
そのくらい強い
パッシブスキル
- 路銀の足し
バトルでの獲得FOL+20%(最大LVで40%)。序盤から習得できるのでアベラルドを使うならセットしておいて損はない。
ニーナ
バトルスキル
- 玲瓏<レイロウ>
回復量は多いが回復完了までに少し時間がかかる。それでも範囲が広めなので味方の回復としては十分。式・玲瓏と合わせて使うと回復が安定しやすい。
最大強化すると状態異常も治せるようになる。
- 式・玲瓏<シキ・レイロウ>
玲瓏と合わせて回復スキルとして優秀。式・玲瓏→玲瓏でかなり回復する。設置型なので回復したい時だけ操作キャラクターをニーナに変えてスキル使用後に設置場所に行って回復することもできる。
- 蘇<ヨミ>
戦闘不能を治療するスキル。フレッシュセージでも代用できるが20個までしか持てないのと、序盤ではHP60%で蘇生できるこちらが優秀。リザレクションボトルを購入できるようになったらやや使用頻度は下がるかもしれないが十分強力。
- 集まれー！
仲間を近くに呼び寄せるスキル。範囲は広いものの全範囲というわけではないので注意。
基本的な使い方はニーナの範囲スキルを味方にかけると最大AP増加という特性を活かし、「集まれー！」→「勇泉」→「炒鋼」などのように範囲バフをかけつつ最大APを増加させる目的で使う。
戦闘不能の仲間も呼び寄せるため、すぐに範囲蘇生ということも可能。
他には敵の連発系スキルなど仲間が拘束されている場合にも強制的にニーナの周りに移動させられるため、仲間の救出的な使い方もできる。
AP消費は4だが、最大強化時には3になる。
ミダス
バトルスキル
- スピキュール
範囲が自分中心なのでVAで突進してから発動させる場合など、他の上級理術よりも使い勝手がいい。
パッシブスキル
- 早口
理術の詠唱が主なミダスにはほぼ必須なスキル。
- マジカル★マッスル
INT依存の攻撃がクリティカルした時、INTに幾ばくかのATKの値を追加する。
バトルスキルの大半がINT依存のミダスには余裕があったらつけておきたいスキル。
エレナ
バトルスキル
- アサシン
発生が早く威力も高い近接スキル。回り込むためやや特殊な動きをするので少し当てづらいものの硬直も短いので密着時には積極的に使っていける。AP消費は3で威力に見合った消費となっているので連発する場合はAP上限を上げておくと良い。連発時に距離が離れてしまった場合はグラディエーターやVAを挟んで近づいてから当てにいく。
- テイマー
前方範囲にダウン。怯みにくい相手のバランスも崩しやすい。また、範囲の広さや硬直の短さに対して威力も高い。
敵が複数いる戦闘はボス戦を含めても多いので重宝する。VAやブラインドサイドで近づいてダウンを狙っていくと良い。
- バレット・ハンター
密着された時の拒否、敵の弾を防ぐ、壁際でのダメージソースなど複数の用途がある。
- エリミネーター
APセーブ後に遠距離からひたすら連射すると凶悪になる。
ツリー位置も近い有能
アクティブスキル
- APセーブ
一定時間消費APが60%軽減。
Lv10で8秒と長く、コンボ中は効果時間減少しない仕様も相俟ってAP回復挟んで恩恵を受けられたりする。
マリエル
バトルスキル
- レーザー・エミッション
範囲攻撃。発生はやや遅いが硬直が短い上に威力が高い。
- ワイド・レンジ
レーザー・エミッションと同様の範囲で、敵に密着していると大ダメージが見込める。
パッシブスキルのゼロ距離射撃と相性がいい。
- バースト・エミッション
硬直は長いものの直線範囲で遠距離まで届く。こちらに向かってくる相手ならまとめてダメージを与えやすい。
ブラインドサイドなどで相手の動きを止めてから背後ゼロ距離(パッシブスキル)で放つと大ダメージを与えられる。
- プレデター・レイ
雑魚狩り用のスキル。AP消費2で発生が早めで硬直も短い。
遠距離から範囲内の敵全てに当たるため敵が密集しているほど効果的。
アクティブスキル
- ライフコンバート
マリエルのバトルスキルは消費APが高いものが多く、最大値であっても割と簡単に息切れする。
そのため、AP15でもスキルの組み合わせ次第ではコンボが続かず、最低値である5ではほぼ単発でしかスキルを撃てない。
パッシブスキル
- ゼロ距離射撃
VAでブラインドサイドを狙えばゼロ距離射撃もしやすい。
- デッドアングルシュート
ゼロ距離射撃と合わせてブラインドサイドで動きを止めて背後密着状態からスキルを使うと強い。
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