TIPS・小ネタ の変更点

最終更新:

#author("2023-10-21T06:10:17+00:00","","")
#author("2023-10-27T10:38:13+00:00","","")
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*小ネタ [#i69a26dd]
-''セーブ&ロードで敵復活''
敵を倒した後、セーブしてそのデータをロードすると敵が復活する。そのため、特定の敵のドロップを狙いたい場合などに重宝する。
敵を倒した直後にその場(敵が居た位置)でセーブしてロードするといきなり戦闘開始するので、目的によっては(サプライズアタックを狙いたいなど)少し離れてからセーブしよう。
ただし、セーブ&ロードでは最大APの上限などもリセットされてしまう点には注意。

-''セーブ&ロードで採集アイテム厳選''
フィールドのアイテム採集ポイント(黄緑の光や破壊可能オブジェクト)の入手アイテムは入手した瞬間に決定するので、入手直前にセーブしておけばリセマラすることができる。
ほとんどのアイテム採集ポイントはマップ毎に決められた幾つかのパターン(多くの採集ポイントはユーズアイテム系、鉱石素材、布素材、紙素材、…などで分かれており、その分類の中から数個のアイテムが設定されている)の内どれかが割り振られており、割り振りは決まっている。
入手アイテムが固定されていて一度入手すると復活しないポイントと、前述のパターンが設定されていてマップに入り直すと復活するポイントがあり、復活するポイントはどのポイントにどのパターンが配置されているかは変動しない。(鉱石素材が入手できるポイントでは毎回同じパターンの鉱床素材が入手できる)

-''晶紋石(DP)の当たり判定''
DPの当たり判定は上下左右かなり広く設定されている。
かすりもしなくても接近すれば取得するので、特に金色の晶紋石がなかなか鳴らせない時などに試してみてほしい。
なお崖からジャンプ+滑空より、崖に向かってダッシュ+足場が尽きると勝手に跳び出すのでそれから滑空の方が長く高い位置に留まれるので、VAの始点の調整などに。

-''社と献花''
フィールドに設置されている社ではヘルメスリリーを献花することで旅の安全祈願ができるようになる。
祈願するとランダムで料理効果が付与される。
祈願は料理効果がない場合、何度でも利用可能。
料理効果が残っている時は祈願だけでなく献花もできない。

-''家の中での移動''
宿屋など一部の屋内ではダッシュやVAによる移動が制限される。
回避アクションやジャンプなどはできるため、少しでも早く移動したい場合はジャンプ→回避アクションで徒歩よりも移動距離を稼げる。

-''ニーナ操作で敵を避けて探索''
ニーナは敵が視界に入っても戦闘開始するまで味方をターゲットしないので、敵に近付いてから敵を飛び越すようにフリーVAできる。
敵に気付かれて戦闘に突入しても、さらに敵から離れるようにVAしやすく逃走しやすいので、戦闘を避けて進みたい時におすすめ。
ちなみにニーナの場合はフリーVAをそのまま敵に気付かれずにぶつけるとサプライズアタックになる。

-''敵の仰け反り''
HIT数に応じて仰け反り補正のようなものが発生し、一定以上のコンボはほぼ仰け反らなくなり反撃してくる
VAによる強制仰け反り、打ち上げ効果は例外で、どの程度コンボを続けていようが変わらない
コンボ中断後にこれが解除されるのに若干間が空く

-''AI操作のリンクコンボはAP5まで''
TIPSに書かれているAP下限とはこの事。
AP上限が15まで行ってようが5AP分のコンボを行うとそこで手を止め様子見兼AP回復する
レイモンドであればゴング→ストレイヤーとセットしてもゴングまでしか使わない

-''AIによる打ち上げ効果のある攻撃''
単体でコンボ枠にセットすると絶対に使用しない
恐らくAI同士での永パを行わせないため

-''落下ダメージ''
敵味方問わず、一定以上の高さから落ちると落下ダメージが入る
打ち上げ効果のある攻撃で一定以上浮かせる、ふっとばし付きの攻撃で高所から落とす等
大した手間でもない割に威力が高め
序中盤であればレティシアのミストラル→VA→ミストラル→VA・・・とAPの限り繋げるとやりやすい

-''戦闘中メンバーチェンジ''
メニューが開けるので好きなタイミングで戦闘メンバー入れ替えが可能

-''戦闘中に装備変更''
メニューが開けるので好きなタイミングで装備も着け替えが可能
ただし一度何かを変更してメニューを閉じると30秒間(画面左上にカウントが発生)再度メニューを開くことができなくなるので注意

-''戦闘中にロード''
メニューが開けるので好きなタイミングでセーブはできないがロードも可能
ボス戦やり直したい時、ドロップイマイチだった時などに

-''戦闘中にIC''
メニューが開けるので好きなタイミングでICが可能
リザレクトボトルが尽きた!→作ればええやん

*ゲーム内TIPS [#sd74a8fa]
ゲーム内のロード中に見れるTIPS。記載はシステムに関連することのみ。
このゲーム内TIPSは普通にプレイしているだけではわかりづらいことも表示されるが、チュートリアルには記載されないものも多いのでシステムをより詳しく知りたい場合は一読することを推奨。

:APとスキル|
バトル中のスキル使用にはAPが必要。
APは時間経過で自然回復する。

:VAアタックの威力|
ATKの他、突進速度にも比例する。
突進速度は直進距離と共に増すので、遠くから突進を繰り出すとダメージ増が期待できる。

:VAの応用:いきなり方向転換|
Lスティックを入力した状態でVAを出すと、直進動作を省いて、いきなり方向転換する。
眼前の敵の不意をついてブラインドサイドを発生させるのに便利。

:VAのキャンセル|
バトルスキル等の動作の出終わりをキャンセルしてVAに連携できる。
吹っ飛ばした敵をVAで追撃する、反撃を咄嗟にシールドで防ぐ…等の応用が可能。

:VAの消費AP|
APを2消費する。
過度の乱発は控えよう。

:エネミーの属性耐性|
エネミーの属性耐性は、エレナのVAアタックによるスキャンや、メニュー画面のエネミーデータで確認できる。

:エネミーの部位破壊|
一部エネミーの特定部位は攻撃を重ねることで部位破壊できる。
部位破壊に成功すると様々な特典が発生する。

:基本的なバトルサイクル|
バトルスキルでVAゲージを溜めた後、ここぞというタイミングで、VA突進→ブラインドサイドを狙うのが、バトルの流れの基本。

:キャラクターの属性耐性|
味方キャラクターの属性耐性は、主に防具によって変化する。
敵の主力技の属性耐性を上げることで、バトルが劇的に有利になる。

:強敵からのブラインドサイド|
強敵が怒りに我を忘れ、全身が赤く光らせている間は、危険ではあるものの、敵の視野が狭まっているこの時こそが、絶好のブラインドサイドチャンスでもある。

:強敵戦での最大APの増加|
ブラインドサイドを取りにくい強敵との戦いで最大APを稼ぐには、シールド防御がオススメ。シールドが割られないよう、VAゲージは高めを維持しておこう。

:近接攻撃時の自動ステップ|
ターゲットに接近すると、ターゲットカーソルの色形が変化する。この時、一部の近接攻撃を入力すると、最適な間合いに自動高速接近してから使用する。

:空中でのスキル使用|
キャラが空中にいる時でもスキルを使える。
地上から空にふっとばした敵をVAで追撃、そのまま空中コンボに移行してラストに叩きつけ…といった立体挙動も可。

:激突・落下ダメージ|
吹っ飛んだキャラが壁に激突したり、高所から落下すると追加ダメージが発生する。
壁際や崖際で戦う時は少し意識してみよう。

:最大APの増加|
VA系アクションを成功させる毎に最大APが+1(最大15)される。
※ブラインドサイドとサプライズアタックは、ブラインドサイド状態の敵にさらに攻撃を当てると、ブラインドサイド有効時間中1バトルスキルにつき1AP増加する。(連続攻撃系のバトルスキルでも1バトルスキル1APなので、一撃のバトルスキルを使用した方が速く増える)

:作戦|
ストップモード中にL1R1を雄ことで、仲間キャラに作戦を指示できる。
理術を詠唱する敵が散開している時は「分散」がオススメ。

:サプライズアタック|
フィールドの敵に気付かれる前に攻撃を当てると「サプライズアタック」が成立。
攻撃を当てた敵&その周囲の敵がブラインドサイド状態になって戦闘が始まり有利。

:サプライズアタックのボーナス|
サプライズアタックでブラインドサイドになった敵を、その解除前に撃破すると経験値などの報酬が増える。

:シールド展開中の空中浮遊|
R1を長く押しっぱなしにすると、シールドを展開したまま上空に舞い上がる。
乱戦から安全に退避したり、突進の加速距離を稼げるが、VAゲージを消費する。

:シールドによるVAシールドゲージの消費|
DUMAのシールドで敵の攻撃を防いだ際、攻撃の強力さに比例して、VAゲージが消費される。ゲージが0になると攻撃がシールドを貫通してダメージを受ける。

:状態異常・凍結|
凍って動けない。凍結中に攻撃を受けると確率で粉砕され、凍結解除と引き換えに大ダメージを受ける。

:状態異常・燃焼|
スキル使用中を除き、時間経過に応じて少しずつダメージを受ける。

:ステータス:ATK|
武器などによる直接攻撃(物理攻撃)で与えられるダメージ量に影響。ショップやアイテムクリエイション、宝箱等から良い武器を入手することが上昇の早道。

:ステータス:INT|
理術やオーラ等による間接攻撃で与えられるダメージ量に影響。
この手の攻撃は、相手のDEFを無視してダメージを与えられる。

:ステータス:DEF|
敵の物理攻撃から受けるダメージ量に影響。
良い防具を装備することで上昇するが、特定スキルやアイテムの状態異常効果でブーストするのも手。

:ステータス:GUTS|
状態異常の付与確率やクリティカル攻撃の発生率、理術による回復を受けた時の回復量など、広範に影響する。

:属性|
一部の攻撃には地水火風のいずれかの力が宿っており、これを属性と呼ぶ。
属性を伴った攻撃は、攻撃を受けたキャラの属性耐性によってダメージ値が変化する。

:溜め技のコツ|
入力から発動までの溜め時間が長い技は、その分、効果も絶大。
どのようにして溜め時間の安全を確保するか、工夫を凝らしてみよう。

:バトル操作:VA(ヴァンガード・アサルト)|
R1を押して離すと、シールドを展開したまま高速突進(VA)を仕掛ける。

:バトル操作:VAからのブラインドサイド|
VA中にLスティックを入力すると超スピードで方向転換。
その際、キャラが敵の視界から外れるとブラインドサイドが発生。

:バトル操作:Vattingゲージの溜め方|
Vattingゲージはバトル中の時間の経過や操作キャラの被ダメージ、スキルの使用で溜まる。

:バトル操作|回避アクション
L1で回避アクションを発動し、素早く敵から距離を置くことができる。
(Lスティックを同時入力することで移動する方向も指定できる)

:バトル操作:ジャスト回避|
回避アクション(L1)は出始めが無敵。さらにギリギリのタイミングで回避に成功するとジャスト回避が成立し、VAゲージが回復する。

:バトル操作:シールド|
R1を押している間、周辺にシールドを展開し、敵の攻撃を防ぐ。防いだ攻撃が近接攻撃だった場合、攻撃者を怯ませる。
&color(red){''クッソ重要なのにTIPSに記載がないのだが、シールドが成立するとAP上限がアップする。''};
ブラインドサイド成立不可能な相手だとくっそ重要な要素なのにマジで何処にも載っていない。

:バトル操作:操作PC切り替え|
十字キー上下で操作するキャラクターを切り替えられる。
ストップモード中でも切り替え可能。

:バトル操作:ターゲットの手動切り替え|
十字キー左右で、ターゲットを手動指定できる。その際、自動的にターゲットがロックされる。

:バトル操作:ターゲットのロック・解除|
R3でロック⇔解除を切り替え。
ロック状態の間、操作キャラが向きを変える等してもターゲットが自動で切り替わらなくなる。

:バトルに勝てない時は…|
敵の攻撃を…
①出させない
②出されても回避・防御する
③ダメージを小さくする…
のどれかを目指そう。③はアイテムクリエイションで敵に合わせた装備を作るのも良い。

:怯みにくい強敵|
攻撃を当てても怯まない強敵でも、間断なく攻撃を当て続けることで怯む。
同じ攻撃を、より怯ませやすくするファクターもあるという。

:ファクター・状態異常の重ね掛け|
ファクターや状態異常の効果量は、上限こそあるものの重ね掛け可能。
狙った効果に合わせて、立ち回りやファクターの組み合わせを吟味しよう。

:複数のボタンをまたいだリンクコンボ|
残りAPさえ足りていれば
&icon(cir);→&icon(cir);→&icon(squ);→&icon(tri);…などのように、複数のボタンをまたいだリンクコンボも可能。

:ブラインドサイドの効果|
ブラインドサイドした(操作キャラを見失った)敵は一定時間、行動不能かつ被ダメージが増加。強力な効果なので積極的に狙おう。

:ブラインドサイドのコツ|
VA中の方向転換の移動量は、それまでの直進時間の長さに比例する。
つまり長い距離を直進してから方向転換したほうが、移動量が多い分、ブラインドサイドが発生しやすい。

:ブラインドサイドの有効時間|
ブラインドサイドの有効時間は、方向転換開始時点でのVAゲージ量に比例。
できるだけVAゲージが多い時に狙おう。
VAゲージはバトルスキルを使うと増える。

:ブラインドサイドの有用性|
ブラインドサイドはバトルを有利に進める上で非常に重要なテクニック。
「VAで激突する直前の方向転換」が確実にできるよう、弱い敵で練習しておこう。

:目や四角を持たない敵|
ワームのように目を持たない敵、あるいは大量の目を持ち、死角がない敵からは、ブラインドサイドすることはできない。他の攻略法を考えよう。

:連続でサプライズアタックを成功させると…|
初回ブラインドサイドが解ける前に撃破した時の報酬がさらに増える。
連続成功を重ねる毎に増加倍率がグングンUP。

:リンクコンボでのアイテム使用|
ストップモードでの使用に比べ、ターゲットを自由に選べなくなる代わりに発動前の準備期間が不要。
好み・用途に応じて使い分けよう。





*コメント [#be03f3c7]
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