連携・コンボ

最終更新: 2023-12-04 (月) 13:50:25

連携・コンボ [編集]

目次

連携について [編集]

攻撃はソウルの数だけ連続してできるので、ソウルの数を増やすことが重要です。
ソウルは3~4確保してからコンボをするのがオススメです。

ソウルの数を増やす [編集]

1.スタン・状態異常攻撃を当てる
「ガードチャージ」からの攻撃をすると「スタン」「状態異常攻撃」の発動確率が2倍になるので活用しましょう。

また、敵の能力値を下げた状態だと、下げた能力値に対応した状態異常の発生確率が4倍になる。
攻撃力減少:マヒ
術攻撃減少:火傷
防御力減少:猛毒
術防御減少:鈍足
集中力減少:疲労

2.スイッチブラストを使う
スイッチブラストを使うと、交代したキャラクターのソウルが1増加します。
連続で交代することで元のキャラクターに戻しつつソウルも増やせるので手軽にソウルを増やせます。
ただし、交代にはBGを1消費するので注意しましょう。

3.秘奥義を使う
秘奥義を使うとソウルが増加します。(増加量は秘奥義によって変化)
ただし、BGを3以上使用するのでソウル増加目的としてはスイッチブラストのほうがお得。
使う場合は連携でブレイクソウルを使ってソウルを使用し、連携の〆に秘奥義という使い方がオススメです。

4.アラウンドステップで敵の攻撃を回避する
ステップで敵の攻撃をタイミング良く回避するとソウルがフィールドに飛び出すことがあります。
飛び出したフィールドにあるソウルを回収するとソウルが1増加します。

5.仲間が戦闘不能になった時に飛び出すソウルを回収する
仲間が戦闘不能になった際もソウルがフィールドに飛び出すことがあります。
操作キャラクターのソウルが少なくてピンチなら回収しにいくといいでしょう。
一定時間経過すると飛び出したソウルは消えてしまうので、早めに回収すると良いです。

ダメージを与えるために [編集]

1.弱点を突く
敵には弱点が設定されているので、Rボタンで敵の情報を確認して弱点を突きましょう。

2.弱点連携を狙う
敵の種族弱点・属性弱点を全て突くと、連続ヒットが続く間は全ての攻撃が弱点となります。
ダメージボーナスもあるので大ダメージを狙いたいなら、敵の弱点を突くことを意識すると良いです。

3.ブレイクソウルを使う
ブレイクソウル後の連携は補正としてダメージがアップします。
そのため、ソウルがあるなら積極的にブレイクソウルを連携に組み込みましょう。

連携をする [編集]

弱点を突くには敵によって術技のセットを変えていかなくて効率的にダメージを与えられません。
そのため、基本的には自動的に弱点の術技を使用してくれる「おすすめ」による連携が楽です。

術技をセットするボタンは4つあるので、1つは「おすすめ」にし、
他にはスタンや状態異常連携、弱点連携後のダメージを狙った連携などをセットすると良いです。

1.術技の選び方
自分で選ぶ場合は、1発目なので当てやすく隙の少ない術技がオススメです。
さらに「スタン」効果があり、属性か種族弱点のあるSG消費の少なめものを選ぶと良いです。

ソウル数が3でブレイクソウルを使用した場合、二発目まではブレイクソウル後の連携にも使用することになるので、「スタン」や「状態異常」効果がある術技を選ぶのも良いです。一発目と同じものでも問題ありません。

三発目以降は奥義を組み込むと良いです。

また特技は「消費SG軽減」、奥義は「確率効果の発動率上昇」、ブレイクソウルは「攻撃力アップ」とそれぞれに連携効果が設定されており、その技の後に続く技に効果を及ぼします。
例えばスタンを狙うなら最初に奥義を使って確率効果の発動率を上昇させ、連携を途切れさせずにスタン効果のある技を使えばスタン率が上がると言った具合です。
更に連携が途切れない限りは連携効果はどんどん累積していくので連携が長くなるほど大きく影響します。
最初の内は気にする必要はありませんが、ボスなどの強敵相手では意識すると良いでしょう。
特にブレイクソウルの「攻撃力アップ」の効果は劇的で、秘奥義を使うなら数回ほどブレイクソウルを挟んでから秘奥義を使うようにすると爆発的に攻撃力が上がります。

2.連携の繋ぎ
連携が終わらないように行動回数を回復するため、「ブレイクソウル」を使います。
ブレイクソウル後はソウル数が1減るので注意しましょう。

3.連携の〆
威力の高い秘奥義を使うのがベストですがBGを消費するので常に使えるわけではありません。
そのため、通常ではベルベットなら秘術を使って連携を終わらせるといいでしょう。
SGとソウル数があり、さらに連携を続けられるなら、ブレイクソウルで続けることも可能です。

 

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