| 性別 | 牝 | クラス | フレイムバーン |
|---|---|---|---|
| 装備可能 | ブレス | 兵種 | 飛竜 |
| 加入章 | 第6章 転換点 | 加入条件 | 5章で民家(緑)を訪問して600D払う |
| 所持品 | 炎のブレスI a / 炎のブレスI b / 炎のブレスI c / 竜の匂い袋 | ||
| Lv | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 熟練 | 守備 | 魔防 | 移動 | |
| 初期値 | 8 | 50 | 5 | 3 | 6 | 3 | 0 | 2 | 10 | 0 | 7 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 限界値 | 30 | 30 |
| 種類 | スキル名 | 習得 |
| ユニット | 確定連撃 | 初期 |
|---|---|---|
| 俊足 | 初期 | |
| 精神集中 | Lv22 |
成長率はそこまで高くないが、上限値がかなり高い。吟味するかどうかで能力値が大幅に変わる。
毎ターン20デナ必要だが、キチンと活用すれば簡単にリターンが上回る。1戦闘で1ユニットが使う武器の費用は安い武器を使わない限り大雑把に平均20デナを超えるのでそこまで高い費用とはならない。
ただし、ちまちま吟味したいマップでフルに出撃させると1マップでベイモンクの雇用費以上の出費になったりするので注意。
お金が尽きれば永久離脱するので、マップの攻略中でも役目が終われば匂い袋で撤退させて節約したい。
匂い袋は次のターンに確実に倒される状況の撤退手段にもなる。強敵や大量の敵を余所に誘導するだけして耐え抜けなくなったらそのままドロンできる。
攻撃の分類は魔法の「武器」であって、魔法そのものではない。そのため、麻痺の一撃が効いてしまう。
活躍のしどころとしては7章の防衛線があげられる。ローレックで叱咤激励しつつベルトーリアで正門の敵を一掃して、マスターソードを狙ってみよう。その時に成長が悪かったら諦めて、伸び伸びと育ったら主力として迎えるくらいの運用でよいと思われる。
だが金に糸目をつけずに吟味していくならこれほど強いユニットはいない。
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