同じ友情や愛情の支援でもユニットによって細かい差異がある。
・友情・忠誠・親愛
命中・回避+5、致命+0or3
・愛情・強い忠誠
攻撃+1、防御+0or1、命中+10or15、回避+5or10、致命+3or6、致回+0or3
・護衛
防御+2、回避+15、致回+6or10
特攻は攻撃力が1.5倍になる。端数切捨て。
与えるダメージ1.5倍ではないので、守備や魔防だけで耐えるには限度がある。
敵の攻撃30で味方の守備30ならノーダメだが、特攻を受けると一気に15ダメージになってしまう。
致命は発動するとダメージが2倍になる。
致命より致命回避が高ければ致命が発動することはない。
先制攻撃持ち同士で戦うと相殺される。待ち伏せは発動時のみ同様の処理。
怒りや致命反撃持ちが先制攻撃持ちに攻撃すると反撃扱いになり、怒りや致命反撃が発動する。
射程2で射程1に対して攻撃しても発動する。
先制攻撃と怒りや致命反撃を両方所持していると先制攻撃が優先的に発動し、怒りや致命反撃は原則発動しない。(敵も先制攻撃を持っていて打ち消された場合は例外)
毒や不治の病などのターン毎のダメージと自然治癒は合計量で同時に計算される。
HP1で毒と自然回復状態なら、相殺されて2回復となり死ぬことはない 。
致命回避は怒りなどの戦闘中に発動する致命率上昇には対応しない。
致死ダメージを与えられるユニットを最優先で狙う。
それ以外は特攻、回避率、戦速、守備や魔防などで判断している。
回避率が高いユニットとダメージ0のユニットで、ダメージ0のユニットに攻撃してくる場合がある。
敵はこちらの特効解除を認識しない。
ナイトやイーグルライダーなどの騎乗ユニットとドレークは攻撃後に再移動できる。
攻撃前に使用した移動力を引いた分だけ攻撃後に再移動できるので上手く活用しよう。
扉の鍵を使用して扉を開けた後にも同じだけ再移動が可能。
★マークの付いた地形には進入できない。
普通なら進入できる地形に★が付いている場合、増援発生地点やイベント関連で使われることが多い。
ユニット一覧で会話が発生するユニットを見ることができる。
敵との会話も表示されるので仲間になりそうなユニットがいたらユニット一覧で確認しよう。
章の途中で登場したユニットがいる場合も忘れずに。
ユニット名の横に☆マークがある敵は、HP10以下にするとゼイドで捕縛できる。
ゼイド不在時は指定された代理ユニットのみ可能。
捕縛すると次章以降に味方として使えたり、アイテムが貰える。
木刀やフォークなど捕縛に適した武器はあるが、それでもスキルが発動すると計算が狂いやすい。
使用回数が残り1の武器を武器の種類ごとに用意しておくと便利。
愛の斧☆で愛のちからを付与するとより確実。
部隊を複数に分けたり、ストックを使えない状況がある。
出撃準備がなかったり、出撃準備があってもジョナサン商店を使えない章もある。
よって換金アイテムは入手次第すべて売却することを推奨する。
ベルトーリアの食費もあるので、前作の感覚で貯め込まないように。
疾風の斧と火炎の斧は感謝状なしで魔力の上がる斧使いがヒルダしかいないので売ってもいい。
少女のお守りは1990デナリスになるので、資金に余裕がなければ売るのも悪くない。
剣はショートソードとシミターが最安値だが、値切り上手を適用できるのはショートソードのみ。
アーミーソードは高コスパだが、17章でしか買えない。
やや割高だが中盤はハイメタルソードやカトラスの購入も視野に入れよう。
槍はハンドスピアとスピア、ピラムなど間接槍を中心に運用しよう。
最安値はフォークだが、弱すぎてボスチク用以外では碌に使えない。
斧はきこりの斧、バトルアクス、バトルソウの使い勝手がいい。
斧使いは力が高いので安いきこりの斧で十分なことも多い。
最安値はつるはしだが20章でしか買えない。
間接斧(手斧やトマホーク)は単価が非常に高いが性能は悪いので、購入は必要最小限に留めたい。
弓は店で買うのは最安値のショートボウとコスパのいいロングボウだけでいい。
魔法はなるべくエアブレードだが、特効の関係でファイアーやサンダーボルトと使い分けるのが基本。
サンダーボルトは致命率が25%で、単価はエアブレードより20%高い。
致命で確定数が変わる状況なら総合的にエアブレードより安くなる。
なるべく安い武器で戦いたいが、安いだけで弱い武器を過剰に買っても潰しが効きにくい。
強武器や特効武器を確保しておいて、強敵対策やピンチを凌ぐ手段を用意しておくことも重要。
魔法は複数ユニットに分散して持たせるのが効果的なので、1つずつ使い切るのは禁物。
序盤は資金繰りに余裕がなく、魔導書は高価なので、全魔法ユニットに新品の魔導書を配るのは難しい。
新品のエアブレード2つより、使用回数10のエアブレードが4つある方が運用しやすい。
部隊の分散が多く、所持可能アイテムも8個に増えたので、前作以上にやりくりが重要。
槍間接、弓、長弓、精霊魔法、神聖魔法、暗黒魔法は回避されても消費する。
上記に属さないフロイライン、手斧系、投げナイフ系はたとえ間接攻撃を回避されても消費しない。
槍間接に属するピラムなどは近接攻撃を回避されても消費する。
敵の所持アイテムで青字のものは倒すとドロップする。
その際、敵が使用して消耗した使用回数は回復している。
ただし敵は青字の消費アイテムであろうと無くなるまで使うし、武器は使用回数を使い切れば壊れる。
壊れた場合は当然ドロップしない。宝玉の短剣などは特に注意が必要。
緑のユニット(同盟軍)が倒すと入手できないので注意。
☆のついたユニット専用武器は非常に強力。
例えば守備が低いベイモンクは通常の剣では反撃が怖いが、「クライマハイ☆」で先に攻撃すれば多くの場合敵にターンを回さずに倒せる。
ユニット専用武器は壊さないように温存しながら戦おう。
7つしか入手できないシュリの魔石をどれに使うかは慎重に。
☆付き以外でも入手頻度が非常に少ないレアな武器がある。
そういった武器は使い切って壊してしまうよりも修理しながら使うといい。
優先1:ロードアスラル☆(救済)、シナグル☆、シルフィード☆、ノクターン☆、シャインビット☆、マスターソード(7章入手時)
優先2:ロードアスラル☆(通常)、フロイライン、アイアンデューク、星光の剣(3600D)
複数持たせると成長率上昇効果は重複する。
下記未確定(おおよそ)
HP+10%
力・魔・技・速・幸・守・魔防+5%
移動+1~2%
5ターンに1回セーブできることを利用してステータスの上昇をある程度吟味することができる。
例えば5ターン目にセーブし、直後の戦闘でレベルアップさせて成長が悪ければロード。
通常モードの難易度が高いので、どうしても楽をしたい場合は利用するといい。
テンポがかなり悪くなるのと、しなくても基本的に問題ないので、利用を勧めるものではない。
装備の変更では現在武器と変更武器が入れ替わるだけなので、
その他の武器順序を替えるには工夫が必要。
例1
(A, C, B)と並んでいるものを(A, B, C)の順に整頓したい。
Cを一番右に持っていきたいと考え
Cを現在武器に設定すれば、Cの位置を変えられる。
まずはCを現在武器にして(C, A, B)
次にCを変更したい位置と入れ替え(B, A, C)
最後にAを現在武器に戻せば(A, B, C)となる。
例2
(1, 5, 4, 2, 3) などの場合も同様に 5 に注目して
(5, 1, 4, 2, 3)
(3, 1, 4, 2, 5)
ここで5は終わったので次は4に注目して
(4, 1, 3, 2, 5)
(2, 1, 3, 4, 5)
(1, 2, 3, 4, 5)とできる。
先制攻撃は先制攻撃で相殺されるので、こちらも先制攻撃や待ち伏せを持つユニットで攻撃を仕掛ける。
もしくはスジャータの雷神の短剣☆やランスなど反撃不可の武器で攻撃する。
強い意思(状態異常無効)を持つアムリュートで攻撃する。
単純に射程3以上の武器で射程外から倒す。
リップウイップに限らず、敵の先制持ちに攻撃される前に仕留めたい場合は、これらの対策が有効。
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