質問の都合上、ネタバレ多数ありの為、ご注意。
いいえ。前作をプレイしていることを前提としたストーリー展開がなされます。
先に「ヴェスタリアサーガ I 亡国の騎士と星の巫女」をプレイすることを強く推奨します。
いいえ。タイトルこそ「外伝」ですが、正統な続編と言っていい内容です。
前作で残されていた伏線なども回収されます。
前作をプレイして楽しめたなら、今作もプレイすることを推奨します。
今作ではユニークなスキルを持った癖のあるユニットや、居酒屋など新要素が取り入れられている。
難易度は人にもよるが、前作より難しいとの声が多い。
いる。
ネタバレ注意
6章クリア後、ヒルダが永久離脱。
15章開始時にローレックが離脱。
19章開始時にベネットを帰すかどうかの選択肢。
20章クリア後、アコルトとスラインが永久離脱。
19章でベネットを帰していると25章でベネットとローレックが復帰。
レベルの限界は「30」で、クラスチェンジはイベントのみ。
※5章の民家では「手に入る数は6個だけ」と言われるが、情報をまとめる限り間違いの様子。
①:【3章】15ターン目に島の竜が石を拾う、そのまま放置で砂浜に落とすので取りに行く。
②:【4章】右下の島にある??(鉱石) 3章でポルックorカストルを仲間にしていないと入手不可。
③:【5章】中央下の森にある??(鉱石) 取得するとデスダガー持ちの盗賊が2名出現。
④:【9章】右上にある??(骨) 飛行ユニットがいれば安全に取りに行くことができる。
⑤:【14章】西側中央の民家を訪問(南の海付近)すると出現する海賊船が所持しているので倒す。
⑥:【16章】民家(東右) を訪問して3200Dで購入する。
⑦:【18章】初期配置されているフラヴィア将軍を撤退させるとクリア後に入手。
基本的に取れるものはすべて取得した方がいいが、売却することでデナリス(資金)になるアイテム(金貨の袋や宝石など)は、取得が難しければ多少は逃してもいい。
【1章】デヴァインソード(自然治癒のある剣)
取得することでアシュラムの不治の病(毎ターンHP-1)のデメリットを打ち消せる。
ターン数を気にしなければ剣装備の味方の間を行き来させて杖の節約にもできる。
前作と違って店売りはなく、自然治癒の手段は限られるので、使い切ってはいけない。
【多数】シュリの魔石
このページの上部を参照、購入する分を含めて全部で7個?しか手に入らない。
18章で『シュリの杖』が15000Dで購入できるが、修理スキルを持ったユニットがいないので、
純粋に7500D払って武器の耐久を回復させるだけとなりコスパがとても悪化している。
資金に大幅な余裕があれば購入を検討できるが、その金で強力な店売り武器を買った方がいいだろう。
【14章】フェインの護符(睡眠無効、魔法防御+6)
魔法防御が上がりにくいこの作品において、+6の補正は破格。
更に受けることが致命傷になる睡眠を防ぐおまけつき。
このアイテムを入手する手順の際に受け渡し不可の「呪いの書」が手に入ってしまうが、
アイテムを限界まで持たせたユニットで取得することによりストックに送ることができる。
【16章】奮起の杖
対象を再行動させる杖。この杖の有無で難所とされる20章の難易度が劇的に変わる。
4000デナリスと決して安い買い物ではないが、1~2本買っておくと、戦略に幅が出る。
出撃数の少ないユニットは優先度が下がる。
高性能かつ入手性のいい武器に同様のスキルが付いている場合も下がる。
飛行ユニットは単独行動が多く単騎の戦闘力を求められる場面が多い。
【1章、20章】勤勉の書(素質スキル)
今作は大半のユニットが上級クラス(基本EXPが6割になる)なので、誰に使ってもそれなりの効果になる。
5章で捕縛できるバーゼルヘンはレベルアップで資金を獲得するので、彼に使うのがおすすめ。
【4章】潜むの書
飛行ユニットとヒルダに使わないように。飛行ユニットには地形効果が乗らず、ヒルダは6章で離脱。
これだけで回避運用は無理。速が高く回避率上昇スキルを既に持っていて、崖に登れるユニットなど。
スジャータは「忍びの短剣」で同様のスキルを得られるので非推奨。
ドレーク、ハルディアなど。
【7章外伝】値切り上手教えます
持ち物が一杯の状態で荷馬車護衛兵☆を捕獲してストックに飛ばす。
10章と16章の両方で多額の買い物をする場合ベイモンクかカストル・ポルック兄弟推奨。
そうでなければゼイドなど出撃機会の多いユニットに与えるといい。
【7章外伝】移動の秘薬
移動力が重要なユニット。
オルフェリア、アスラン、ゼイドなど。
【8章】待ち伏せの書
スキル名は待ち伏せだが、真っ先に敵陣に突っ込んで数を減らす運用が強い。
適性:速が高い(20以上で確定発動)。気合スキルを持っている。敵の攻撃に回る前に倒せる火力。射程1~2両方に同時に対応できる。移動力が高い。敵に突っ込む機会が多い。
致命反撃や怒りスキルを持っていたり、専用武器に付いているユニットに覚えさせてはいけない。先制が発動すると怒りや致命反撃は発動しない。
フィヴィ、ハルディア、アスラン、ゼイドなど。
【14章】怒りの書
致命の書と組み合わせれば多くのユニットが反撃致命率4割越えの地雷になれる。
先制を組み合わせたくなるが、先制と怒りは両方同時に発動しない。
先制や待ち伏せ持ちには覚えさせないように。
敵の攻撃を受けることになるので、耐久か回避が欲しい。
火力が高すぎれば活かしづらく、低すぎるとこれだけでは足りない。
ベルトーリア、フォーヴ 、ゼイドなど。
【14章】致命の書
技が高いユニット。他の攻撃スキルと組み合わせれば爆発力が増す。
怒りの書と併用すれば多くのユニットの反撃致命率は4割を超える。
状況を選ばないので、単純に戦闘の多いユニットの底上げにも向いてる。
アスラン、ゼイドなど。
【14章】愛のムチについて
再行動させたいユニットは最前線にいることが多いので、敵の高射程の弓や魔法ユニットを排除していない状況でも前に出られる能力や移動力が欲しい。
また、自分が行動する必要性があまりないユニットであることが望ましい。
スジャータ、ジョナサン(能力を吟味する場合)など。
【18章】精神集中の書
発動率は技依存だが、技が高ければそもそも攻撃は当たる。
技は高いが低命中の武器を使うユニットや高回避率の盗賊系を処理する役割を担うユニットにどうぞ。
単純に戦闘が多いユニットの安定度を上げるのもいい。
アスランにつけるのも悪くない。後方にいる厄介な魔法ユニットは回避上昇スキルを所持してることが多く、直接叩くときに役に立つ。
技25なら発動率は5割の大台に乗るので、このスキルで無理やり当てに行くことも可能になる。
アシュラム、ザイード、ベイモンク、アスラン、フォーヴ、ゼイドなど。
【18章】特攻解除の書
特攻を受けやすいユニット。ベルトーリアなど。
スキルを習得できるレベルになった時にスキップするとスキルを習得できない。
習得できなかった場合は、一応、次以降のレベルアップ時にスキップしなければ習得できる。
バーゼルヘンのレベルアップ時も同様にデナリスが入手できない。
そもそもレベルアップ時にスキップするとステータスの成長もしない。
公式で通達されているバグなので、基本的にレベルアップ時はスキップしない方がいい。
敵の脳天攻撃は力×3%の確率でしびれを与えてくるが、おそらく確定で発動してしまう。
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