オルフェリア の履歴差分(No.13)

最終更新:

#author("2019-06-15T06:36:06+00:00","","")
#author("2019-06-21T07:42:17+00:00","","")
*オルフェリア [#v463493f]
#contentsx

**基本情報 [#w47983a1]
|CENTER:80|CENTER:200|CENTER:|CENTER:80|CENTER:200|CENTER:|c
|~性別|>|女|~クラス|イーグルライダー|騎|
|~|~|~|~|エトワール|歩|
|~装備可能|剣一般・剣女性・槍一般|騎|~兵種|飛行|騎|
|~|剣一般・剣女性・杖|歩|~|軽騎士|歩|
|~加入章|>|第8章 遥かな記憶|~加入条件|>|なし|
|~加入章|>|第8章 遥かな記憶|~加入条件|>|8章開始時|
|~所持品|>|>|>|>|LEFT:フロイライン / フルーレ / 神獣の宝珠|

**パラメータ関連(初期値・限界値) [#ga2f559b]
|CENTER:80|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:28|c
||Lv|HP|力|魔力|技|速さ|幸運|熟練|守備|魔防|移動|h
|~初期値|1|22|6|5|7|10|14|6|3|3|6|
|~限界値|30|33|13|15|18|19|30|30|12|7|10|
エトワール時の初期値は技速+2力移動-1上限は8
**スキル [#p8992cc9]
|CENTER:80|128|128|c
|種類|スキル名|習得|h
|~ユニット|特攻解除|初期|
|~|祈り|初期|
|~|素質|初期|
|~|回避上昇|初期|

**支援相手 [#pc1546cf]
受ける側
|CENTER:80|110|180|150|c
|CENTER:80|110|190|150|c
|相手名|支援の種類|支援の効果|支援発生条件|h
|~ゼイド|愛情・強い忠誠|攻撃・防御+1、命中・回避+10&br;致命+6、致回+3|10章から|
|~ゼイド|愛情・強い忠誠|攻撃・防御+1、命中・回避+10、致命+6、致回+3|10章から|

**クラスチェンジ [#s7f135d4]

**運用、用兵 [#v9df5177]
イーグルライダーとエトワールの2形態を神獣の宝珠で使い分けるユニット。形態によってステータス補正が異なるため、補正が低い方のクラス上限値に届くまで、形態を変えるとステータスが変動する。
素で移動力以外の全てのステータスが成長する可能性があり、まんべんなく優秀な成長率を誇る。素質を持つため、レベルアップも早い。
イーグルライダーは飛行ユニットのため地形効果の恩恵を受けられず、地形効果扱いの回避上昇と祈りの効果を受けられない。実質的にスキルは特攻解除のみになるが、飛行ユニットは特攻を突かれやすく、敵は特攻解除を認識しない動きをするので、それを利用すると良い。
間接槍を装備できないので間接攻撃はフロイラインに頼ることになる。高性能だが、初期装備含めて入手数は僅か3つなので大切に使いたい。
エトワールは、祈りと回避上昇もあって単純な生存能力はイーグルライダーより上。イーグルライダー形態で川や山岳にも下りられる(移動はできない)ので、地形効果も活かして避けたり囮運用がやりやすい。
槍が使えない代わりに杖が使える。魔力の初期値成長率共に本職並みなため、一切支障はない。その生存能力の高さで、前線での回復役という点では本職を超える。
ただ、飛行ユニットは貴重なので非常に忙しく、形態変化は行動を消費する。基本はイーグルライダー形態で運用することになるだろう。
エトワール最大のメリットは杖を使ってレベリングが可能なことでもある。役割のかぶりやすいアスランに敵の撃破を任せ、オルフェリアは杖で回復を担ってレベルを上げるという戦略も可能だ。ただし移動を最大まで上げるにはエトワールの状態では判別がつかず、イーグルライダーで1回府吟味する必要がある。

ステージ終了時の形態を次章でも引き継ぐ。基本的にイーグルライダーの状態でクリアした方が良い。

**コメント [#eafe3b54]
#pcomment(,noname,reply,10)