ユニット評価 の履歴(No.13)

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ユニット評価

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名前評価
ゼイドゼイドスキル「指揮官II」や命中が高く2回攻撃の「ロードアスラル☆」が優秀。
守備力が伸びやすく育てれば上限値の17までいきやすい。力・技・速さも高めなので、ちゃんと育てば前線で指揮官IIの効果を与えつつ戦える優秀なユニットになるだろう。
馬に乗っても特効解除を習得できるので安心感もある。終盤はゼイド一人が戦うシーンもあるので、能力を上げておきたい
アコルトアコルト精霊魔法と暗黒魔法を操るクラスで、2回攻撃で守備力+3がつく雷撃魔法「ナスホルン☆」を持っている。
暗黒魔法を使えるユニットが少ないので、ノルマなど暗黒魔法を持たせても強い。
魔道士の例に漏れず打たれ弱いがナスホルンや暗黒魔法で反撃をさせずに敵を倒すような運用でも活躍を期待できる。20章以降は参戦しないことには注意
アシュラムアシュラム力や守備がやや伸びづらいが、技の初期値が非常に高い。
専用武器「宝剣バトラス☆」は入手が少し遅めになっているが、攻撃15と高めで致命回避や守備力+3の効果もあるのでアシュラムの弱点を補っている優秀な武器となっている。
スキル「不治の病」はイベントで消せるので問題なく、スジャータやハルディアと相互に支援効果があるのも使いやすい。
スジャータスジャータスキル「不死」がある専用武器「雷神の短剣☆」を持っているのが最大の特徴。
打たれ弱いがスキル「回避上昇」や「祈り」の効果も合わさるとほとんどの敵の攻撃を回避できる上に、万が一当たっても不死の効果で死なずにすむという回避壁として頼れる存在になっている。
短剣自体も実質専用みたいなもので、防御無視を活かして支援効果などで攻撃を上げると攻撃面でも固い相手には非常に有効なダメージを与えられる。
運用はやや難しめだが、上手く使いこなせれば大きな助けとなってくれるのは間違いない。
ザイードザイード斧と剣と大剣を扱える器用なユニットで、投擲、近接、2回攻撃などを状況に応じて使い分けることができる。また、致命と怒りの両方があるため、反撃の際の致命率はかなり高い。
技や守備力の上限値こそ低めだが、序盤からHPや力が高いので頼りになる。
専用武器の「死闘の斧☆」は回復する固い相手などにも有効。
序盤から終盤まで高い火力が役に立ってくれるだろう。
シーラシーラ弓の専門職であるスナイパーであり、俊足スキルを持っているため移動力に優れる。
専用武器「紅蓮の弓☆」を持っており、低めの力を補った魔法攻撃ができる。また、5回攻撃のスキル「乱れ撃ち」も強力。
同じ弓職のペンネロープとはイベントで相互に支援が発生し、ザイードから受けられる支援効果も高いので一緒に行動させたい。
スラインスライン射程3~7のアーバレストが使用可能。
スキル「精神集中」や「連続攻撃」でアーバレストの低い命中を補っており、厄介な敵を遠距離から安全に倒すことができる。
力と速さの限界値が14なため、戦速0の相手に追撃するには居酒屋で筋力を増やすなど能力値を+させる必要がある。
力速を早めに上限まで育てておくと難所の突破に大いに貢献する。20章以降は参戦しないため注意
ヒルダヒルダ専用武器「ユースティティア☆」が非常に強力。
加入時期こそ早いものの、6章で永久離脱してしまうので注意。
経験値を気にしないのならユースティティア☆を使っていくと、5章の重装歩兵戦術など相手が楽になる。
ベイモンクベイモンク威力14で2回攻撃の専用武器「クライマハイ☆」を持っている。
控えめな守備力さえ補えれば、クライマハイ☆のおかげで前線に出すことも、強敵の撃破にも貢献できる。
ドレークドレーク移動力7と他の歩兵よりも高く、スキル「鍵開け」があるので使える場面が多い。
専用の道具「紋章の腕輪☆」にはスキル「カリスマ」に守備力+3と魔防力+5も付与されるのが強い。
他にも専用武器「シナグル☆」を持っており、21章のイベントではさらに強力な専用武器が手に入る。
力や守備力の限界値こそ低いものの、カリスマや鍵開けなどでさまざまな活躍が期待できる上に21章以降に専用武器を持つと戦いでも一線級になるので、序盤から積極的に育てておいて損はない。
ジョナサンジョナサンストックにアイテムを受け渡しできる特殊なユニット。
攻撃は一切できないが、スキル「強健」によりHPが0になっても死亡せずに離脱する。
レベルを上げることでスキル「セナの誘惑」「セナの頑張り」を習得するものの、グロウドラゴンに頼るか秘伝の書を使うか叱咤激励を習得させてレベルを上げるしかないので、それに見合うかどうかは難しいところ。
ネルケネルケ至って普通の杖使いであり、他の杖使いと違って支援も強力な専用武器も味方を補助するスキルも、更にはクラスチェンジもない。専用杖「ネルケの杖☆」は再行動可能にする効果だが、中盤で同じ効果の杖を買えてしまうのも逆風。一応素質を持つが成長率が良くはなく、魔防は高いがHPが低すぎるので魔法受けをするにも不安が残る。イベントで強い意志(状態異常無効)を覚えるので杖を振り続ける事に関する安定感はある。他の杖使いが優秀で見劣りしてしまうが、魔力はちゃんと伸びるので最低限の仕事は可能で、部隊の分断により杖使いの手が足りなくなりがちなこと、序盤から登場することもあって出番は多い。丁寧に扱ってあげよう。
カラヤンカラヤン序盤から実質専用の遠距離回復(とおいやしの杖)があることもさながら、ステータスの伸びも良く上限値もそこそこ高め。そして専用武器「ノクターン☆」が吸収・3マス攻撃・2回攻撃・移動力アップとゲーム中で屈指の高性能。精霊魔法も使えるので汎用性も高い。目覚めの杖も便利と捨てるところがない。欠点といえばスキルが少ないことぐらいだが、それを踏まえても非常に扱いやすいキャラ。
ポルックポルック水兵弟。実は成長が良い。水上を歩ける事以外特筆するべきところがない斧使いなのだが、その水上を歩ける利点は序盤中盤とあまりない。育てていれば19章や22章以降で輝くので、それまでにタイミングを見て多少なりとも育成しておこう。兄とセットで使うと支援、もといスキル効果で命中率が飛躍的に上昇するため、技が確保できない序盤では盗賊キラーとしてお世話になるだろう。
カストルカストル水兵兄。実は成長が良い。弟もそうだが彼らの真価は22章で発揮される。
ポルックと同じ使い方で問題ないが、能力値はポルックと比べるとHPや力がやや上がりやすくなっている。船に乗った後は弟と共に長距離弓の唯一の使い手になるが、出撃準備での受け渡しをするタイミングがないことには注意
ベネットベネットナースフェリアとして弓と杖が使えるが馬には乗らない。その代わり低確率で移動が伸びるという利点がある。ステータス上限は低め~並み程度なのだが総合的な成長率は恐らくこのゲーム中で一番である。そのためレベルさえ上げれば特に何もせずにカンストして緑パラメータだらけになるだろう。全ステータスが満遍なく上がるため幸運以外の秘薬を与えるのは非推奨。魅惑(託された想い)・致命攻撃・祈り・精神集中・努力家と最初から有用なスキルが盛られており、その上で支援を与える&受ける相手も非常に幅広い。状況に応じて弓と杖を使い分けられ、さらには兵種が神官ではなく軽兵なので崖登りもできて非常に取り回しが良い。総じて使いやすいユニット。選択肢次第で途中離脱してしまうのは注意。
ルシオンルシオンバランス型のガードナイト。他の二人と違って速さと魔防が少し伸びやすい。スキルも最終的に大盾以上の効果を発揮する盾使い・致命回避と有用な物を持つ。気合はおまけ。ただし伸びやすくともステータス上限があまり高くなく、何より守備が23で止まってしまうのが難点。後述するエイブラムと比べると全体的に上限の点で水を空けられてしまうが、魔防を初めとした全体的な成長率はこちらのほうがバランスが良い。
フィヴィフィヴィクラスチェンジで馬に乗るため、一撃離脱&高機動力の魔法使いは非常に重宝するだろう。専用武器「シルフィード☆」は三連撃スキルも相まって強敵を倒したい時に非常に強力。支援の多さによる爆発力と補助能力も魅力的で、魔法の盾でいざという時の事故防止もできる。脆さを除けば非常に使いやすい魔導士。
エイブラムエイブラムアーマーナイトなのだが成長率もそこそこに上限値がかなり高く、速さと魔防以外に穴がない。その速さもどうしようもなく伸びないというほどではなく、さらには俊足スキル持ちで移動力もある。守備力の成長はルシオンやクロードよりも劣るのだが上限が30と非常に高く、成長すれば物理相手に対しては不沈艦として活躍してくれるだろう。魔法とランスには注意。他の二人が技と速さが早々にカンストしてしまう中、エイブラムだけは27まで上げることが可能なので攻撃面でも強い点を見せる。普通に育ててもそこそこ成長するのだが、その高い上限値からステータス吟味をすれば更に伸びる余地がある。隣接護衛持ちなので味方を守れる点も便利。
クロードクロード普通のガードナイト。素質を持っているため成長が早く、早いうちから前線に出せるようになるのが最大の利点。盾使いスキルがあるため硬さも盤石。速さ上限が低いので待ち伏せはおまけ。魔防が一切伸びず、またHPと速さの上限もエイブラムに劣るため魔法にはより注意する必要がある。
アレクサンダアレクサンダ騎兵というだけでも役立つ場面はあるが、成長率がいい上にランスナイトにクラスチェンジできる。
力・速さ・守備力など限界値こそ低いものの、ヘスティオンとの支援やスキル「親友の絆」もあり、ランスを持てるので攻撃力や守備力での不安は少ない。
特に攻撃力が高くて反撃されないランスやハローランスには助けられる場面も多いだろう。
ヘスティオンヘスティオンアレクサンダのランスと比べると少し特徴は薄いが、ヘスティオンもクラスチェンジができ、サージェントナイトになれる。
能力値的にはアレクサンダと似ており、ランスが使えない代わりに剣が使えるようになっている。
支援効果があるのでアレクサンダとセットで使うと良い。
ラフィネラフィネ移動が9と高く、特攻解除と起死回生の優秀なスキルを持つ。また魔力初期値が高めで魔法の武器を持つ為防御の高い敵に活躍できる。その一方で初期値が低く上級クラスのため積極的に使わないと後々後悔する可能性も。
アムリュートアムリュート専用武器「流浪公子の弓☆」を持っている。軽くて攻撃力が高めなので、十分に育つまでは他の武器では足りない攻撃力を補ってくれる。
剣と弓を装備できる騎馬系なので、装備変更や再移動、支援効果のあるラフィネと共に上手く使ってやりたいユニット。
状態異常にならないスキル「強い意思」があるので、睡眠や混乱などの対策にも使える。
バーゼルヘンバーゼルヘンスキルや専用武器を見ればわかるが、「愛の斧☆」を利用した捕らえるの補助兼資金稼ぎキャラである。間違っても倒したい相手に愛の斧を振ってしまわないように。「素質」の書の使い場所に困ったら彼に使っても問題ない。その場合稼ぎ章である10章で一気にカンスト近くまで持っていけるので、それだけで15000Dほど稼ぐことができる。基本的に仕事がないため叱咤激励要員にしてもいいが、悪臭のデメリットが大きいことを考えると悩みどころ。成長率はかなり低いため、戦闘要員として使うのは諦めよう。
ベルトーリアベルトーリアこのゲームにおける救済措置とも言えるほどの強ユニット。2マス攻撃もできる使い勝手の良い無限武器持ちでありながら魔防が高く且つ飛べるアーマーナイトのようなステータスをしている。成長率はやや低めだがステータス上限が非常に高く、また確定連撃により魔力と速さが上がる恩恵も高いことから秘薬の使い先としてもオススメ。成長吟味をしてしまえば手がつけられない強さと化す。難点は飛竜ゆえに特攻が多いのだが、18章で特攻解除のスキルを覚えさせてしまえば弱点がなくなり無双ユニットと化す。餌代として毎ターン20D消費するが、そもそも他のキャラは武器や杖を振るたびにそれ以上消費するため毎ターン行動させるならむしろ20Dは破格である。お金がないと実家に帰ってしまい永久離脱となるので注意。
ローレックローレック叱咤激励で再行動をさせることができる。初期レベルの割には初期値も高くそれでいて成長率もまあまあと言ったところなのだが、いかんせんすぐに離脱してしまう。それまでは短い期間だが壁要員なりお助け要員なりで世話になるだろう。
アスランアスラン貴重な飛行ユニットの一人で、3マス以内の味方の命中を10%UPさせるスキル「指揮官I」を持っている。
同じ飛行ユニットのオルフェリアと比べるとスキル面や能力値において若干頼りないものの、弱いというほどではなく、むしろ飛行ユニットであることを活かせれば十分な活躍を期待できる。
射程1~2のフロイラインも優秀だが、魔力も高めなので戦女神の剣などを持たせてやるといいだろう。
エズレルエズレル専用武器「シャインビット☆」の強さが彼の全てであり、覚えるスキルも魔法使いにしては防御系に寄っている事からシャインビットフル活用前提の性能となっている。基本的にHP上限が低いのでシャインビット無しでは前には出せず、かといってフィヴィみたいにヒット&アウェイができるわけでもない。だが逆にシャインビットの回数問題さえ解決できるなら反撃地雷として非常に優秀な働きを見せてくれる。移動が極低確率で成長するのも利点。シュリの魔石を使わずともシャインビット温存で育成して、苦手なステージでいざという時に起用するのも有り。
オーランオーラン割と珍しい馬持ちでありながら崖登りができるユニット。その移動力はなんと10もあり、その上で俊足までついている。森も砂地もなんのその。スキルが全体的に利便性を向上させるタイプでまとまっており、そのまま便利屋として起用することが多いが、その移動力の高さと足回りの良さからヒット&アウェイもやりやすいので戦闘もこなすことができる。力の上限が低いが、マスターボウなどの強力な弓を持たせれば攻撃役としても光る物を見せてくれる。手持無沙汰になる事もあるのでつりがね草を持たせてもいいかもしれない。総じて便利なキャラクターだが地形効果がない時の耐久力はかなり低いので注意。
ペンネロープペンネロープスキル「生命吸収」が付与された専用武器「魔弓フュリー☆」は攻撃力も13と高め。打たれ弱いので過信は禁物だが、上手く扱えれば生命吸収のおかげで同じ射程の弓兵を安全に倒すこともできる。
スキルでは隣接する仲間の攻撃力を3UPさせる「魅惑」が優秀なので、上手く計算に入れて使えると少し足りないダメージを補えるので忘れずに。
リリアリリア薬草を拾わなくなった代わりに周りを支援する「戦いの詩」を習得して帰ってきた。神聖魔法がどれも強力且つセナの店で定期的に手に入りやすく、Lv30で確定連撃を覚えることもあり魔法アタッカーとしても一線級の強さを持つ。成長率も上限も低いがそれを補って有り余るほどに神聖魔法とスキルが優秀。「努力家」で一定確率で再行動ができるので、「叱咤激励」を覚えさせる候補の一人に挙がる。
フォーヴフォーヴ低レベル加入のアクスマスター。歩兵前衛として、火力・速度・耐久と申し分ない成長を遂げる事が出来る。各種アクスを使い分け、要所要所の数減らしに最適なユニット。ただし、HPも守備も高いとはいえやっつけ負けする可能性も高く前線に放り込めば良いという使用には向かないので注意。
オルフェリアオルフェリア成長が極めて良い下位クラス飛行ユニット。所持スキルの素質も併せて育成自体は楽。登場MAPで育成する事で即1軍昇格はしやすいだろう。同じ飛行タイプのアスランとの違いは、降りた際に杖が使えるというメリットと特効解除。前線まで飛行で先行し、最前線で杖を振るという芸当が可能。また杖使用可能が故か、魔力の伸びが良く魔法武器との相性が非常に良い。アスランに物理攻撃を任せ・オルフェリアには魔法武器で固めるというのもあり。
ハルディアハルディア本作では全体的に使いやすくなった頼れるソードマスター。必要なステータスがきっちり上がり、技%で攻撃を無効化する受け流し+神舞剣という隙のない構成。待ち伏せの書を使用した場合には地雷として破格の性能を誇る。但し過信しすぎるとアッサリ落ちるのもこれまで通り。本作では一部ボスが非常に固く頼る機会や専用イベント等、対ボス用としてきっちり育成しておくのがオススメ。なお、フランマール☆は使用が無限+低火力とは言っても本体の火力が高すぎて削りには不向き。
;スローン
サリネサリネ杖が使える飛行ユニットで、移動力も8とオルフェリアやアスランと比べて高い。
加入が遅めで、出撃させられる場面も少ないが、育てていなくても運用次第では十分な活躍を期待できる。杖を使った後は再移動できないことに注意。
ミァンミァン専用武器「奇跡のクワ☆」は射程2で攻撃・命中が高く耐久値も80ある上に、スキルも自然治癒・魔法の盾II・再移動を備えており、能力補正もある隙がない優秀な武器を持っている。
この武器のおかげで能力値が低くても使えるが、育てればさらなる活躍を期待できるだろう。
また、スキル「買い物上手」を持っているので、第7章外伝でスキル書を取り逃した場合は買い物役としても重宝することになる・・・のだが、一番使いたいであろう20章で買い物上手が発揮できないのが痛い。もう1章登場が早ければと悔やまれるキャラクター。
ラヴィニアラヴィニア専用武器「アルギュラン☆」は2回攻撃で攻撃半減が付加されており、壊れることがないので便利。能力補正も守備力・魔防力が+6される。
打たれ弱いラヴィニアにぴったりの武器で、スキル「回避上昇」や「神舞剣」も相まって攻防ともに優秀なユニット。
力や守備力の初期値は低めだが、初期レベルも低いので伸びしろがある。加入が遅いので意識して積極的に育てていきたいユニットの一人。
シーゼルシーゼルマージロードとして登場し、杖も使えるようになった。使えるシーンは少ないが、強力な魔法使い兼回復役として縦横に活躍できる。25章でも途中から参戦する
エミル剣は使えなくなったが、途中からスフィアプリンセスとして覚醒し闇魔法・精霊魔法も使えるようになる。25章ではほぼイベントのための登場になるため、シーゼルよりも戦える機会はさらに短め
フォロスフォロスコルデアの印章☆があれば、スキル「叱咤激励」を使える優秀な騎兵ユニット。
所持品のオーバカトラスも2回攻撃で耐久値80と積極的に使っていけるのがうれしいところ。
スキル「深追い」があることには注意して運用する必要がある。
また、NPCとして登場する20章では敵に特攻していきやすいので死なせないように気をつけたい。
トロイトロイ最初からパラディンに昇格しており、前作同様の手数の多さと能力の高さは健在。武器さえそろえば即戦力になるので、他のメンバーをフォローする重要な役回りとなる。25章でも途中からゼイド、ターシャと共に出撃する
ターシャターシャ移動4で武器も扱えず、成長も全くしないが、魅惑と同様の効果の栄養補給、周囲4マスを行動可能にできるターシャの激励を持っており、その運用がほぼすべてとも言える。プロディに支援も与えられるので、一緒に出撃する際は活用したい。25章でもトロイ、ゼイドと共に途中から出撃する
エマエマメイドで戦闘力はないが、汚いモップで相手を麻痺にさせられる。レギナでは要所で活用すると攻略が容易になる。基本的に敵の攻撃にさらさないよう周囲でフォローしたい
ガーランガーラン今回は、魔力は低いがいろいろ魔法を扱える魔導士として活躍する。アーマーを排除したり治療したりとやることは多いが、打たれ弱いので運用には注意が必要。指揮官スキルも優秀なので、有効に利用したい
ボナセルボナセルプロディと共に脱獄の要、怒りがあるのでプロディに護衛させ、引き付ける役割を担いやすい。登場章は少ないが貴重な主力として活躍する
プロディプロディ隣接護衛IIは変わらず強力で、24章でも要になるはず。ボナセルとコンビで脱獄の主力となる
レアレアスキルは優秀で仲間になりそうだが、1章だけのゲストキャラクター。そのためか成長はほぼしない。トロイ・老婆からの大きな支援も使って、脱獄の補助役として活用したい
パウロスパウロスやっとプレイヤーキャラとして参戦する将軍。ワグリとの交渉役になることが多いが、北東の魔物や南東部の蛮族などにぶつければ、即戦力として十分に仕事ができる。使える期間が短いが初期装備も優秀で、戦力の一人として貴重な働きをする
アトルアトルほぼイベント参戦、魔法の盾(特)があり敵の攻撃を受けない。遠隔治療役・支援役として最後の決戦を支える

コメント

最新の10件を表示しています。 コメントページを参照

  • 悪ふざけしたの、中学生かな?
    2019-04-18 (木) 00:52:06 [ID:eeHQP5c1Hj6]
  • おもしろくていいじゃないか フォロスとミャンなんてよく特徴踏まえてたしセンスあるよ
    2019-04-18 (木) 20:07:51 [ID:gUCDEylOJRc]
  • うちのエイブラム、めちゃくちゃ速くて毎回二回攻撃。守備はカンストできなかった。
    2019-04-19 (金) 10:20:25 [ID:VYJ5oQL3tx2]
  • サリネはレベルリセットくらうから罠キャラだと思う。ベルトーリアのが絶対いい
    2019-04-19 (金) 10:21:50 [ID:VYJ5oQL3tx2]
  • カストルが成長が良い、はないなあ。弟に比べるとHP・力に偏りすぎ。
    2019-04-20 (土) 02:07:38 [ID:IflK4stsX5A]
  • 海賊兄弟は比較の対象が前作の斧コンビだからそれにくらべて成長が良いってことなんじゃないの
    2019-04-20 (土) 09:11:51 [ID:OPtUIoKkO2A]
  • リリア 薬草拾うよ
    2019-04-21 (日) 09:31:35 [ID:hzNpRjdljBQ]
    • え、マジで?一回も拾ったことないぞ
      2019-04-22 (月) 21:40:44 [ID:KMLUOjs7Ioo]
  • このシリーズ味方がみんな強いのがいいね、愛着がわく
    2019-04-23 (火) 00:37:15 [ID:OkJvQ8f26nU]
  • スキル「セナの誘惑」「セナの頑張り」なんてあったんだ
    2019-04-26 (金) 01:18:46 [ID:zURuGh1ABBY]
  • 全員、ある程度育てておくと、そこで死人がでる、リセットにはなりづらいが、有限な経験値、時間を多く占める吟味は、ある程度絞って、レベルカンストしても休ませず使うと、育てた強さを発揮できる。待ち伏せの書と潜むの書は、ガラリとパワーアップできる書なので笑
    2019-11-24 (日) 17:03:30 [ID:JqL20ZURCfo]

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