出撃人数 | 12人(シルティン+ホエルン+デューン+アイネリア+エルヴァ+リティア+ヘルム+ヒルダ+ジークフリード+ネーラ+ジャムラン+タリス) |
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勝利条件 | ツワイラスの撃破 ※40ターンで状況悪化 |
敗北条件 | シルティンの死亡 / スフォルツァの死亡 |
宝箱 | 魔弓フユリー(亡者の間、右上の宝箱) |
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祈りの杖☆(亡者の間、右上から2番目の宝箱) | |
奮起の杖☆(亡者の間、左下から2番目の宝箱) | |
幸運の指輪or朽ちた弓(亡者の間、左下の宝箱) |
準備画面のないマップ。
5つの部屋に分かれており、それぞれ攻略法が異なる。どこから挑んでも構わない。
・亡者の間(南東の宝箱がある部屋)
・幻夢の間(北東の邪鬼がいる部屋)
・鎮魂の間(西の像が並ぶ部屋)
・試練の間(北西のドラゴンがいる部屋)
・封印の間(北の部屋)
封印の間の奥に進むには、幻夢の間と試練の間にある2つのレバーを操作しなければならない。
これら2つの部屋は入室に人数制限があり、攻略に時間がかかることもある。
特に幻夢の間は戦いづらい上に敵が強いので早めに入っておくといい。
時間をかけすぎると40ターン目に強力な敵ユニット、ラヴィニアが出現してしまう。
タリスはストックが利用できなくなり、代わりにステータス限界値が伸びている。
アイテムの修理はこれまで通り可能。
・敵の増援
1、10、17、26ターン目敵フェイズ終了時に南と南西から増援が出現する。
同盟ユニットの神殿騎士団がそこそこ強いので、南の最初の増援は倒してくれる。
しかし10ターン目以降の増援では神殿騎士団がやられていくので、可能な限り守ってあげよう。
26ターン目の増援を放置するとスフォルツァが死亡し敗北になるおそれがある。
増援の中には透明アサシンも含まれるので見逃さないように。
・ラヴィニア
40ターン目に南西から現れる敵ユニット。
撃破不可能であり、放置するとスフォルツァが倒されてしまう。
ラヴィニアは移動力6であることを利用して、移動力8以上のユニットで誘導しよう。
縦長の鎮魂の間を射程ギリギリで上下に往復すると攻撃されずにずっと引きつけていられる。
・朽ちた弓☆とセディカの聖弓☆
宝箱から「朽ちた弓☆」を入手でき、条件を満たすと強力な「セディカの聖弓☆」に変化する。
しかし仕様なのかバグなのか不明だが、条件が複雑かつ妙な挙動をするので注意しよう。
宝箱を開けると骸骨★から敵が出現する。
左下の宝箱は左上の3ヶ所、左下から2番目の宝箱は左右下の5ヶ所、
右上の宝箱は下の2ヶ所、右上から2番目の宝箱は左上と上の2ヶ所からそれぞれ出現。
祈りの杖☆は(人によっては奮起の杖☆も)20章ゼイド側で使いたいので、ストックに送っておこう。
階段で探索すると中に入ることができる。入れるのは5人まででシルティンのみ入ることができない。
幻夢の間では「幻夢の戦士」(移動力4、ステータス変化あり)となって戦うことになる。
高いステータスが下がったり、低いステータスが上がる場合もある。
幻夢の戦士は装備可能武器が剣、剣女性、槍、手槍、斧、神聖魔法、精霊魔法、杖に限られる。
大剣、ランス、弓、短剣は装備できないので、これらの武器のみを持って入らないように。
誰か1人でも入ると邪鬼達が一斉に突撃してくる。
幻夢の間に入るユニットは少なくともアイネリアとリティアは入れておくことをオススメする。
難敵が多いが、その多くに対してアイネリアのアルシオネ☆が有効。
リティアのリップウイップ☆があればダメージを受けずに反撃ダメージを与えられる。
叱咤激励もそのまま使えるので、強武器を使って一気に倒してしまおう。
ヒルダのユースティティア☆も有効だが、敵のアイネリアやリティアの相手は危険なので注意。
敵の中でも強いのはアイネリア、リティア、ヒルダの3人。
それぞれの武器やスキルが強いので速攻で倒すか、リティアとアイネリアのみで対処、
弱キャラはそもそも入れない方が無難で、とにかく攻撃を受けないようにしよう。
敵リティアもリップウィップ☆を持っており特に厄介。
先制攻撃スキルはこちらも先制攻撃なら相殺できるので、アルシオネ☆かリップウイップ☆で戦おう。
敵リティアの攻撃は弱く、しびれも自軍ターンには治るので無視するのもあり。
フランシスカを使う手もあるが、命中率が低いので使い勝手が良くない。
5人まで入れるが、それ以降は誰か死んでも入れないので詰むおそれがある。セーブ上書きに注意。
敵を倒さなくてもレバーを引くと部屋から強制的に排出される。
左右にある像の横にユニットを配置すると像が動き出す。ガーゴイルとゴーレムの2種類の像がある。
ガーゴイルは攻撃力は低めだが速さは高く、ゴーレムは攻撃力は高いが速さは低い。
ガーゴイル・ゴーレム共に神聖魔法が特効であり、ジークフリードなら1人で殲滅できる。
アンナハベル☆を使ってもいいが、持っていればファンネルでも十分。
ドラゴン2体と、封印の間を開けるためのレバーがある部屋。
1人しか入れず、入った瞬間行動終了になる。こちらもシルティンは入れない。
成長具合にもよるがデューン、ヒルダ、ジークフリードなどを使うといい。
必ずしも竜を倒す必要はなく、レバーを操作すれば脱出可能になり、竜もそれ以上追ってこない。
一度しか入れないので、レバー操作前に抜けだしたり戦死すると詰みだと思われる。
強いユニットでも運が悪いと状態異常で嵌め殺されることがあるので注意。
耐魔の指輪があれば所持させておくことが望ましい。
ジークフリードの魔防がしっかり成長していればノーダメージに抑えられる。
自然治癒があるので毒も怖くない。手ぶらで入ってレバーだけ操作してさっさと脱出しよう。
西の試練の間にあるレバーを操作すると扉が開く。
扉が開くと部屋の中央にある穴から増援のバーバリアンとソーサラーが頻繁に出現し始める。
東の幻夢の間にあるレバーを操作すると階段が現れて奥へ進める。
デスマを持ったマグルの幽鬼は範囲に入ると攻撃してくるので、他に敵がいる場合は注意。
ネクロマンサー達は堅牢なフォーメーションを組んでいて、誰も移動しない。
ネクロマンサーのいずれかを倒すと冥界竜アドポスが復活する。
復活しても慌てずに、まずはネクロマンサーをアドポスの射程外から倒していこう。
マグルの遺産持ちとアンチドウェポン持ちは射程ギリギリから騎兵で攻撃し、再移動で引き返せばアドポスの射程外に逃げられる。ダークスリープ持ちは近接攻撃では射程外に逃げられないので、騎兵の間接攻撃で倒そう。左のフロウバサーク持ちは騎兵を叱咤激励で再行動させて倒しにいくといい。
アドポスには外殻と中心があり、外殻は守備50・魔防35なのでダメージを与えられない。
そのため中心を攻撃することになるが、こちらもHP100・攻撃28・守備30・魔防30と手強い。
しかも高威力で直間対応のブレス装備で極めて強力なユニットだが、移動しないので的になる。
デューンかシルティンの専用弓またはシルティンにセディカの聖弓☆を持たせて中心を攻撃しよう。
連続や致命なども問題なく発動するのと、再移動・叱咤激励・回復なども駆使すれば安定するはず。
HPが毎ターン30回復していくが、こちらの火力も相応に高いはずなので焦る必要はない。
デューンとシルティンがしっかり成長していれば、叱咤激励も合わせて1ターン撃破も可能。
力が低い場合はアイネリア隣接やジークフリードの戦いの詩、ホルマリンクルなどで補おう。
アドポスを倒すとツワイラスが変身し、移動してくるようになる。
睡眠と吸収が厄介だが、リティアのリップウイップ☆によるしびれが有効。
他にはヒルダが育っていればユースティティア☆で楽に倒せる。
倒すと「フェインの護符」を落とす。20章でとても役立つので所持品を埋めておきストックに送ろう。
シルティン隊は次章15ターン目に所持品そのままで登場する。
ツワイラスを倒すとクリアになるので、その前に持ち物を整理しておこう。
シルティンがストックを使える。
増援出現ターンが10ターン目→9ターン目に変更。1、17、26ターン目については変更なし。
宝箱の中身が祈りの杖☆→全体治癒の杖、奮起の杖☆→ローヤルゼリーに変更。
幻夢の戦士が弓も装備可能になっている。
邪鬼リティアが叱咤激励を使ってくる。
ネクロマンサー(左)の武器がフロウバサーク→マグルの遺産に変更。
ゼイド側で使いたいアイテムはクリア前にストックに入れておこう。(ツワイラスを倒すとクリアになる)
出撃準備できるようになっている。古買屋は利用できない。
ゼイド達や一時離脱中のマーヤ、リンカ、エダルは出撃できないが、所持品の整理は行える。
ゼイド達の武器をタリスで修理することも可能。クリア前に再度ストックに入れるのを忘れないように。
リンカが離脱していれば出撃位置に1つ空欄がある。
リンカは所持品そのままで次章に出撃するので、リンカトラス☆と回復アイテムを持たせておこう。
エダルは何を持たせてもドラゴンランス☆の持ち越しとシャムシール1本になる。
17章でエダルが死亡した場合、リンカがこの章に出撃できるのだが、出撃選択画面で一度でも出撃を解除してしまうと二度と選択できず、出撃できなくなるバグがある。
例えその状態でセーブしてしまっても、一度リセットすれば再び画面に登場するので出撃できる。
地味に強化されている。
スフォルツァの武器が剣から神聖魔法に変更され、攻撃半減効果があるので以前より持ち堪える。
エリオンの所持品が遠隔治癒の杖→全体治癒の杖に変更され、自軍ユニットも回復してくれる。
緊急時にはヘルムでスフォルツァを護衛することもできる。
条件が緩和されている。
宝箱から確定で朽ちた弓☆を入手できる。
聖弓アムソリム☆を誰が所持していても問題ないし、アドポス復活時に封印の間にいても構わない。
アドポス復活後、朽ちた弓☆所持者が封印の間で行動終了した瞬間にセディカの聖弓☆に変化する。
なんとアドポスも被弾レベリングに利用できる。冥界竜の威厳が形無しである。
流石にここまで来ればほとんどのユニットは既に育っているだろうが、この章で限界値が伸びたばかりのタリスを育てる場合などには役立つ。
タリスは俊敏カンストなら流星の短剣+リティアの支援で本体の煉獄のブレスを100%回避できる。
外殻の冥界のブレスは射程が短い代わりに威力・命中共に高いので、そちらの範囲には入らないように。
名前 | クラス | Lv | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 熟練 | 守備 | 魔防 | 移動 | 所持スキル | 所持品 | |
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