性別 | 男 | クラス | アクスヴレイブ |
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装備可能 | 斧 | 兵種 | 重騎兵 |
加入章 | 第13章 砂塵の彼方に | 加入条件 | 12章でジャムラン生存時にシルティンで会話 |
Lv | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 熟練 | 守備 | 魔防 | 移動 | 所持品 |
5 | 38 | 12 | 0 | 11 | 8 | 2 | 14 | 11 | 1 | 8 | ポールアクス ウォーピック |
Lv | HP | 力 | 魔力 | 技 | 速さ | 幸運 | 熟練 | 守備 | 魔防 | 移動 | 所持品 |
20 | 50 | 22 | 17 | 17 | 22 |
種類 | スキル名 | 習得 |
兵種 | - | - |
---|---|---|
ユニット | 気合 | 初期 |
相手名 | 支援の種類 | 支援発生条件 |
ネーラ |
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クラスチェンジ不可
猛将と呼ばれるオルダムの有能な武人。ジスカールに彼がいれば王都ハラル攻略は不可能だと言われるほど。
草原の民は彼の一挙手一投足を注視して作戦を練り、兵を動かすなど彼の行動一つで歴史が変わるといっても過言ではない。
最終的に所属していた勢力は敗北したものの、ジスカール軍とヘルム率いるハルギッド軍を相手に
巧みな撤退戦術で追撃を躱し、多くの戦力を故郷オルダムへ引き戻す事に成功した。
その後、シルティン率いる残党狩り部隊と交戦、捕虜となるも彼の力を必要と判断したジスカールによって
オルダムは公国として存続。オルダム公国の将軍としてメレダ奪還の戦いに参戦する。
幼い時に拾ってもらった恩としてタムティールに付き従うが、非情な作戦にネーラを付き合わせまいと
離脱を言い渡すなど仁義に厚く、人柄にも優れている。部下や民の人望も厚い。
17章ではシルティンの作戦に疑問を唱えるなど戦術眼にも優れている。
初登場は7章でのマラヤ進行部隊の隊長として参戦。
直接戦うわけではないが、高いステータスとスキル「見切り」を持つ。
ゲーム中の味方ユニットとしては戦闘力は低く、成長率も良くない。
12章で再登場する際には「見切り」を忘れている。(ゲームバランスの都合とのこと)
斧しか装備できないのに初期パラメーターの速さが特に低く、力も平凡なため戦速の確保に苦労する。
下手に重い斧を持たせようものなら遠距離魔法相手に追撃されかねないので要注意だ。
ただ、唯一の斧騎兵として3射程攻撃のフランシスカに活路を見いだせる。
射程と機動力を活かせば、一方的に攻撃して即離脱するという長弓兵のような戦法も可能。(パルティアンショット)
ネーラとの支援が強力なのでできる限り彼女を同行させ、命中や攻撃力を補おう。
ある日、「弱い」「使いにくい」という評価の目立つジャムランに対し、
作者がブログにてジャムラン弱いですか?と、ジャムラン名指しで投稿する。
作者としてはジャムランの有用性を説いたものの、やはりプレイヤーからの評価は覆らなかったようで、最終的に後日の投稿にて「>納得しました」としている。
人気投票期間中においては、キャラデザ担当者により選挙ポスターが作られたりなど、いじられキャラとして定着し始める。
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