コメント/第7章 魔女と貴公子 の履歴(No.59)

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第7章 魔女と貴公子

骨が片付いたらゲーネワルツ先生による無限レベリングの始まりだ!!
武器を使わず被弾or回避の経験値で下級職14上級10くらいまでは上げられる、まだいけるがまぁ趣味。
対象は魔防が高いorアイアンデュークもてるor流星の短剣持ったチェザル様のいずれかがやりやすい。
具体的にはリリア・メルディ・アコルト・ボナセル・プロディとか。ボナプロはやらんでもいいだろうが。
 他もできるが回復がだるい
特にリリア・アコルト・シーゼルあたりはここで上げると楽か?
チェザル様は流星の短剣もって閉じた家の上で待機してアトルのカリスマを受けると命中0にできる(育成次第でできないかも)
ここでレベリングするならここまでのMAPでチェザルとイーグルライダーズとかは別に経験値与えなくてよかったかも チェザルはTハンターにするのをここまで待つ手もあるかもだがまぁ上限低いからたいして差はないと思う
ラストゲーネワルツ先生を倒した後、ヘルファイアー持ちのやつは普通に殴ってくるので気を付けて!あとアコルトは離脱するから装備はぐのを忘れずに

2024-07-24 (水) 15:30:06 [ID:7esoyzRb2mI]

以下はほぼやり込みに片足突っ込んでるので初心者は無視してよいが、
お金節約を突き詰めるのであれば、これまでの育成次第なところもあるが、増援を塞ぐ方向を検討したい。
骨は弱かろうと倒すのには金がかかる。可能であれば増援そのものをとめるのがお財布には優しい。
ただしいろいろと注文がつくため容易とは言い難い。難しければこだわるところではない。せいぜいバンデッドアックス1本分ぐらいの額である。

増援は洞窟から、ではなく洞窟の1マス下の骨と、南中央の墓標の3マス左、花が咲いてるところから。
左の方は適当に使わない誰かを置いとけばいいが、問題は右。敵がわんさかいる上にゲーネワルツ先生の射程内。
魔法攻撃力14を単騎でいつまでも耐えられるユニットはこの時点ではそういない。
だがよーく見ると敵ユニットそのものはたくさんいるが、マージユニットはヘルファイアー以外はこっちを殴らないので無視できる。近接骨さえどうにかできればあとはゲーネワルツ先生の攻撃に耐えるだけである。
具体的な手順だが、
ゼイドとチェザルさんあたりを先行させ、ゼイドはデアボリストの方に、チェザルさんは左の増援ポイントを塞ぎにいく
ゼイドでデアボリストと会話する前に
5T?ぐらいでデアボリストが?・・・・!だかなんだか喋るタイミングで初期配置の骨ーズは攻撃をいったん止めてくれる。
そしたらマスダさんと近接骨を倒せる戦力を館の近くに配置し、
トロイかメルディを館のちょい上あたりいけるところまで行かせておく。(別にアッシュでもいいはずだけど移動6がいる)
デアボリストと会話してマスダさんたちが出てきたら、まずマスダさんを射程2で倒して、
トロイかメルディで近接骨を1体処理後、再移動で右の増援ポイント(洞窟の1マス下の骨)に移動。
ヘルファイアー持ちの範囲に入らないように気を付けて全員で近接骨を片付ける。ただし遠隔治癒がうざいので自Tで仕留めたい。
この間ゲーネワルツ先生が狙撃してくるが、殴られたやつは癒しの指輪で耐える。誰かは育成状況によって違うだろうが、急に変わることはないはずなので、各自誰が殴られるのか事前に確認の上、そいつに指輪を渡しておく。
ウチの場合は魔防ないやつよりシーゼルが優先された。ゲーネワルツ先生の攻撃が沈黙付与の関係でマージが狙われやすいのだろうか。
近接骨が片付いたら、ゲーネワルツ先生の攻撃に単騎で耐えられるユニットを右の増援ポイントに向かわせ、トロイorメルディと入れ替わりで塞ぐ。のだが、これができるユニットはあまりいない。
とりあえず戦女神もったエイルが癒しの指輪こみでジャストで耐えられるのだが、癒しの指輪を占有する上に被弾でレベルがあがるタイミングでフロイラインに持ち替えとかしたいので落ち着かない。
ここでまさかのアトルである。育成されていれば圧倒的魔防によりゲーネワルツ先生の攻撃なぞそよ風のごとくである。
なんかすごいクランの魔術師を子ども扱いとかアトルすごくね?

あとは草原側を対処すれば良いが、右側に迂回する騎兵と左側で斧兵を仕留める軽兵2~3名で十分だろう。不安なら全員でもいいけど。
前コメの通りゲル残3くらいまで待った方が騎兵たちが散らばらなくて楽だと思う。
もしボナセル兄貴が間に合えば無双できそうでもあるが、戻るのもかったるいしきちんと育成されていればショートスピア/スピアのトロイでいいと思う。コンポジ持ちのクロバルに対して命中100は難しく運が悪いと1回くらいは使われてしまうかもしれない。その他のコンポジ持ちからの攻撃が少し痛いので優先的に潰していくと良い。

全部終わったらゲーネワルツ先生の講義だが、「攻略の流れ」の通り敵マージとかは生かしとかないといけない。
うっかり防止のため最初にヘルファイアー持ちだけは処分しておくと良いかもしれない。レベリングの後にうっかりデューンあたりを焼かれたら目も当てられない。

右側塞ぐのが難しければ、左側だけ塞ぐ手もあるが、左側は隔ターン出現なのでそこまで変わらない。一応ボナセルかプロディ置いてそこの5マスだかぐらい右側の隣接されない山岳マスに流星チェザルさんを置いとくと近接骨はボナセルに、弓骨はチェザルさんに群がって止まってくれる。なんか近接骨より弓骨の方が行動順番が必ず遅く設定されているようで、近接骨が4体いれば弓骨はボナセルを絶対に殴れないようだ。弓骨は攻撃回数20なので、撃ち切ったらちょっとチェザルさん移動して他の弓骨が攻撃できるようにしよう。
草原側が終わったら一体ずつおびき出して処分すればよい。
ただまぁ、前コメの通りボナセルかプロディだけでせき止めてでも大して変わらないだろう。こっちのキコリーズとかデューンはやっぱゲーネワルツ先生でレベル上げるのかったるいので、レベリングの手間を買うと思えば増援で育成しても悪くはない気がする。そもそも被弾レベリングは長くて面倒なのは間違いないし…。まぁフロイラインとかの成長+を気兼ねなく利用できるのがいいんだけども…。

2024-09-25 (水) 13:56:00 [ID:7esoyzRb2mI]