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オンラインマルチプレイ。
初期設定では自動マッチになっており検索に引っかかった時点で自動でその部屋に入ることになる。
検索したプレーヤー名・レベル・戦場を見て入りたい場合は、オプションメニューのオンライン設定の2ページ目にある「求賢と侵攻の検索結果の表示」を「表示する」に変更する必要がある。
協力マルチプレイ中は体力が尽きても、他のプレイヤーの救援を受ける事で体力半分程度の状態で復活できる。
救援待ち状態では体力ゲージの代わりに救援ゲージが表示され、これが尽きるまでに救援を受けられなかった場合死亡してマルチプレイが終了する。
救援ゲージはそのプレイを通じて減少値が保存されるため、何度も倒れるとそれだけ時間の猶予が少なくなっていく。
他プレイヤーを召喚、または召喚主の元へ訪れて協力プレイをするモード。
他プレイヤーと協力して戦場の最初から挑むモード。
他プレーヤーは「フレンドに招待を送る」か「合言葉で募集する」。野良でのマッチングは不可なのでフレンドとプレイする場合や掲示板で募集する際に利用。
「敵プレーヤーの侵攻」を「許可する」に設定しているホストの世界に入り、敵対プレイヤーとしてマッチングする。
侵攻プレイヤーはホストが頭目の守る軍旗を立てるか、ボス部屋に到達される前に倒すのが目的となる。
例外的に、第四節の副戦場「闘乱への誘い」はボス部屋内でホストと侵攻プレイヤーが対戦するPvP特化のステージとなっている。
侵攻プレイヤーは途中でマッチングを抜けたい場合は「柳の枝」を使用すれば自分の世界に帰ることができる。(ホスト側は使用不可)
侵攻されたくない場合はオンライン設定から「敵プレーヤーの侵攻」を「許可しない」に設定すると良い。
(ただしNPC武将による侵攻は無効にはできない)
前作仁王で言う「血刀塚」に類似したシステム。
別の世界でプレーヤーを倒した敵が、自身の戦場で「復仇」の対象となることがある。対象となる敵の近くには倒されたプレーヤーの「冥旗」が立っているので確認できる。
復仇対象となった敵は士気ランクが上昇するが、倒して復仇を達成することで武勲を入手できる。
士気ランク差によるドロップ率補正ももちろん働く。
また復仇を達成すると、その倒されたプレイヤーの世界で龍癒の壺が一つ回復する。
冥旗に触れると「龍癒の壺」を消費して、自身の士気ランクを一時的に高めることができる。
敵の士気が上がるのが嫌なら、アイテム「木主」を使用すると復仇を無効にできる。
無効状態で使用すると再び復仇対象が現れるようになる。
復仇の発生状態はステータスメニューから確認できる。
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