初心者向け

最終更新: 2024-01-16 (火) 22:25:02
目次

初心者向けページについて [編集]

初心者向けに基本的なシステムや序盤のお役立ち情報などを掲載しているページです。
操作方法については操作方法ページへ。

戦闘の基本 [編集]

システムについてはシステム関連ページへ。

氣勢を意識する [編集]

氣勢は他のゲームで言うところのスタミナのようなシステム。
基本攻撃を当てて氣勢ゲージを溜め、氣勢攻撃で敵のガードを貫通させてダメージを与えていくと効率が良い。

敵の氣勢ゲージを削る場合は化勁を成功させるのが一番良いが、ガードされてもいいので攻撃を当てるだけでもある程度は削れる。
敵の氣勢ゲージを削って氣勢挫かれ状態になったら、絶脈(ボタン)で大ダメージを与えよう。動作が早い武器であれば絶脈の前に少し基本攻撃を入れることもできる。

化勁をする [編集]

化勁は敵の攻撃を受ける直前に回避(ボタン)で発動。
化勁に成功すれば、

…などの多くの恩恵があるので、特にボス相手には積極的に狙っていくのがオススメ。
大振りな強攻撃から雷や炎などの属性攻撃まで、ありとあらゆる攻撃を化勁で凌ぐことが可能。

化勁を狙う際はガード(ボタン)しながらだと化勁のタイミングが多少ズレてもガードが間に合うので、ダメージを抑えられる。
ただし、敵の秘技(赤いオーラを纏って繰り出す大技)はガードできないため、タイミングを覚えて化勁を狙おう。

神獣招来をする [編集]

神獣ゲージが溜まった状態で+で発動できる。
神獣ゲージは画面右下の武技アイコンの右側に表示されている。

神獣招来では神獣が強力な技を放ってくれるので、複数の敵が相手の場合や士気ランクが高い強敵には積極的に使用していこう。

神獣共鳴のほうは+で発動。
こちらは自分と味方全員に有利効果を付与する。武器に属性付与効果があるので敵に対して弱点属性を把握している場合だと強力。

士気ランクを上げる [編集]

士気ランクが高いほど戦闘力が上がるため、ボスに挑む際などはできるだけ士気ランクを上げておくと良い。
特に敵との士気ランク差が大きい場合は受けるダメージも大きくなってしまうので、寄り道先にいる士気ランクの高い敵は後回しにするのも一つの手となる。

士気ランクは死亡すると下がってしまうが、軍旗や標旗を立てて不屈ランクを上げることで最低限の士気ランクを維持できる。そのため、マップ上の軍旗や標旗は全て立てていくのがオススメ。

育成関連 [編集]

レベルを上げる [編集]

敵を倒すなどで「仙氣」を入手したら、軍旗メニューの「能力鍛錬」でレベルを上げられる。
能力はストーリーを進めると天柱山の隠れ里で自由に振り直せるので、適当に上げても問題ない。

基本的には使用している武器や使いたい武器の能力補正があるものを上げていくと良い。
その中でも体力が上がる「木徳」や装備重量が上がる「土」あたりは特にオススメ。

装備品の強化 [編集]

ストーリーを進めると特定のマップや天柱山の隠れ里にいる朱夏から装備品の強化が行える。
素材を使用するものの強化による攻撃力や防御力の上昇幅が大きいので、できるだけこまめに強化していくと良い。

仙術 [編集]

仙術は軍旗のメニューから習得できる。
使用条件には五行の能力値が必要になるので、習得する際は条件を満たしているものを習得していくと良い。

序盤では属性の攻力を伸ばしにくいことから、仙術の効果をそれほど上げることはできない。そのため、敵を釣り出す用に遠距離攻撃「令水・氷槍呪」などや、各種武器の属性付与、火傷など各種不利効果を解除する用の属性の仙術を習得してセットしておくのがオススメ。

[編集]

序盤の頃は鍛冶屋で自由に象嵌をするのにも苦労する程足りないもの。
いらない装備を積極的に分解をしていったら、宝珠の欠片が溜まっていく。初期の頃は宝珠の欠片の使用量もそんなに多く要求されないので思い切って売ってしまおう。
1つ1000銭で売れるので、1000個ほど売ってしまえば100万銭手に入り、飛龍の道まで余裕で持つ金額となる。
ただし、龍王の道ぐらいになると宝珠の欠片の要求量が跳ね上がるので注意しよう。

探索関連 [編集]

軍旗と標旗 [編集]

軍旗は立てると体力が回復して不屈ランクが上昇する。また、「休む」ことができ、能力鍛錬や戦仕度など各種メニューを利用できる。セーブポイントとしての役割もあるので、見つけたら軍旗を立てていこう。

標旗は立てると体力が回復する他、不屈ランクが上昇する。休むことができず中継地点にもならないが、不屈ランクが上昇するだけでも立てる価値があるので、できるだけ標旗も立てていくのがオススメ。

標旗の場所は若干わかりづらい場合がある。その際は装備している弓など遠距離武器に象嵌で「標旗感知」を付与すると、標旗の近くまでいけばミニマップ上に標旗の位置が表示されるので見つけやすくなる。

システム関連 [編集]

所持品と倉庫 [編集]

所持品は、最大500個までアイテムを所持できる。
倉庫は、最大2000個までアイテムを所持できる。

所持品を最大500個所持している状態で、新しいアイテムを取得したり、
矢などの複数所持できるアイテムの所持上限を超える場合は、
自動的に倉庫へ送られる。

倉庫は、鍛冶屋でのみアクセスできる(ver1.09時点)

所持品と倉庫を整理したい場合は、鍛冶屋で「購入」以外の
メニューを選択し、で切り替える事ができる。

倉庫へアイテムを送りたい場合は、
所持品メニューでアイテムを選択し、「倉庫」へ送るを選択する。
逆に、所持品へアイテムを送りたい場合は、
倉庫メニューでアイテムを選択し、「所持品」へ送るを選択する。
(分解、売却メニューでのみ複数選択し送ることが可能)

ver1.04より、矢などの消費アイテム類は、「軍旗」で休む事で、
倉庫から所持品へ自動で補充される設定が追加された。(デフォルトでオン)

ちなみに、最大500個所持している状態で、「義兄弟」になり、
「配達物」からアイテムを受け取ろうとするとアイテムが消失し、
さらにアイテム取得フラグ自体消失するバグがあるため(ver1.04時点)、
アイテム整理はこまめに行おう。
(つまり、そのデータでは二度とその義兄弟の装備品を入手できない。)

自動分解・売却機能 [編集]

ゲーム中の設定より選べる機能。軍旗で休む際に、設定した条件に該当する装備品を自動で分解or売却する。倉庫に預けている装備品や、ロック・お気に入り登録・兵装登録している装備品は含まれない。
最初に設定しておくと所持品があふれにくくなるので、設定しておこう。象嵌のオプション開放と、分解して手に入る宝珠の欠片が高くれるので、基本的には分解を設定しておくのをオススメする。
分解して手に入れた素材がカンストした場合自動的に売ってくれる機能もあり便利。

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