第一節の天焦がす黄火で登場するボス。
張梁との戦闘は2連戦となる。
全ての軍旗と標旗を立てている場合は不屈ランクが10となり、士気ランクがそれ未満にはならないので、何度も負ける場合は軍旗と標旗を全て立てていくと少し楽に戦えるようになる。
基本攻撃で削っていくのが安全。
秘技の使用頻度はそれほど高くはないが、2連続で使用してくることもあるため隙の大きい氣勢攻撃を行う際は注意しよう。
張梁は後転でこちらの攻撃を回避しつつ距離を取ることがある。その際は張梁の攻撃に合わせて化勁を決めると張梁の氣勢ゲージを削りやすい。
開幕は中距離射程の腕を伸ばして回転させる攻撃を使用してくる。2回転させるので近づく際や化勁を狙う際は覚えておくと良い。
張梁の秘技を化勁すると氣勢挫かれ状態にさせやすい。そのため、張梁の秘技に対しては化勁を狙っていくと良い。他の攻撃がきつい場合は秘技だけ化勁を狙って、他の攻撃はガードと回避で乗り切るという手段でも問題ない。
第2形態のHPを6割程度減らすと目覆いの少年が「玉に秘められた力を解き放つのです」と喋り、神獣召喚(+)が使用可能になる。神獣召喚を使用するか、最後までHPを削ると戦闘が終了する。
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