簡牘の履歴(No.8)

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簡牘について

簡牘(かんどく)は手記や遺文などの読み物のこと。
各所で拾うことができる。

簡牘一覧

名前	入手できる場所
黄巾賊徒の手記・上
大賢良師の手記	黄天の妖砦
心折れた道士の手記	仙境の頂を求めて
繋囚の遺文	王朝の澱み
屋敷主の手記	王朝の澱み
焦がれる女性の手記	天柱山の隠れ里
孫堅軍兵卒の手紙	寒華舞う巨門 1.最初に巨漢の敵が出現する別れ道を右へ進む 2.段差を登って正面の建物内
連合軍武将の日記	寒華舞う巨門 1.華雄がいる軍旗から少し手前
雒陽民女の遺文	灰の降る都
五色に光る井戸の遺文	灰の降る都 1.大通りを抜けて無頭僵屍がいる場所の軍旗まで進む 2.軍旗のすぐ右側奥にある井戸前で拾う
事切れた文官の遺文	灰の降る都 1.最奥の軍旗まで進む 2.軍旗から左手前側にある建物に屋根上から入る
錦帆賊の走書	吼える波濤 1.船を渡っていくエリアの最奥にある船まで向かう 2.船の中の箱の中に入っている
襄陽民女の日記	吼える波濤 1.最奥の軍旗まで進む 2.軍旗がある通路を右へ進み、左手にある建物内で拾う
郿塢牢番の手記	深紅の凶宴 1.3つ目の軍旗(洞窟内に入ってすぐ)まで進む 2.軍旗からの別れ道を右へ進み、牢獄の通路を抜けた先の行き止まり
舞妓の日記	深紅の凶宴 1.5つ目の軍旗(洞窟内から出てすぐ)まで進む 2.軍旗から少し進んで右手の建物の外側通路を右手沿いに進む
舞妓の走書・上	溺れる残月 1.2つ目の軍旗まで進む 2.軍旗から竹の道を進んですぐ左の建物正面で拾う
舞妓の走書・下	溺れる残月 1.3つ目の軍旗まで進む 2.軍旗から坂を降りる途中で拾う
道楽軍師の日記	祭酒の酒 1.2つ目の軍旗のすぐ横で拾う
顔良の手記	霧塞の魔窟 1.3つ目の軍旗(無頭僵屍がいる場所)まで進む 2.軍旗から右手前にある丘で拾う
盗掘者の手紙	霧塞の魔窟 1.5つ目の軍旗(陵墓内に入ってすぐ)まで進む 2.軍旗から扉を2個開けて正面の通路奥で拾う