饕餮 の変更点

最終更新:

#author("2023-03-03T10:39:28+00:00","","")
#author("2023-08-05T05:22:43+00:00","","")
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*&ruby(とうてつ){饕餮};について [#n3826790]
第四節の[[灰の降る都]]で登場するボス。


*攻略 [#b02e53c6]
まずは両足のどちらかを狙って攻撃し、氣勢を削ると良い。足の部位破壊をして氣勢を削り切ると饕餮が倒れて絶脈を決められるようになる。
体力ゲージは飾りで、第一形態は2回、第二形態は1回絶脈すれば残体力にかかわらず倒せる。どちらかというとギミックボスの趣が強い。体力ダメージではなく氣勢ダメージを最優先にして攻撃すれば効率よく倒せる。

絶脈は最初は頭部に決められるので倒れたら頭に向かうと良い。倒れている時間は比較的長いので焦らずに饕餮の周囲を回ってロックオンすれば問題ない。
まずは両足のどちらかを狙って攻撃し、氣勢を削ると良い。ただ開幕は高確率で炎で広範囲を燃やす攻撃をしてくるので、すぐに近づかず様子を見るか大きく回り込もう。
攻撃し続けていると部位破壊が起こり氣勢を大きく削ぐことができる。
饕餮が大きく飛び上がり距離を取ってきた際は、無闇に追いかけず全身が見えるくらいの距離で待とう。
必ず飛び道具の秘技を使ってくるので、足下にいるといつ着弾するのか全く分からず危険。離れていれば化勁するタイミングがかなり分かりやすくなる。
飛び道具の秘技は頭部から巨大な赤い弾を1発放つものと、小さめの弾を2~3発放つものがある。前者は弾速も遅く見てから余裕で化勁できるが、後者はフィールドに生える赤い根や饕餮の身体が死角になったり、背景も含めて画面全体が赤っぽいので弾を視認しづらく厄介。画面全体を見てどこから弾が来るかよく観察しよう。全ての弾を化勁したら改めて近づき攻撃するとよい。

1回目の絶脈を決めた後も同様に足を攻撃して氣勢ゲージを削っていこう。
2回目に倒れた後は絶脈を決める場所が頭部から背中に変わる。背中に行くには倒れた時に赤い根のような部位が地面に刺さるのでそこを登っていく。根の上からは左の肩部分に飛び移ってから背中へ行ける。失敗してもまた足を攻撃すればすぐにダウンするので焦らずにジャンプしていくと良い。
氣勢を削り切ると饕餮が倒れて絶脈を決められるようになる。
絶脈できる部位は、頭部と饕餮の身体を登ったところにある背中の2箇所。倒れている時間は比較的長いので焦らずに饕餮の周囲を回ってロックオンすれば問題ない。
頭部に絶脈で頭部を、背中に絶脈で腕を破壊でき、その部位を使った秘技を封じることができる。
どちらから破壊してもよいが、腕の秘技の方がタイミングを図りづらく化勁しにくいので、まずは背中側から絶脈するのがオススメ。
登る際は饕餮の脚側が階段状になっているのでそこからよじ登るか、近くに必ず赤い根が生えるのでそこから飛び移ろう。
1回目の絶脈を決めた後も同様に足を攻撃して氣勢ゲージを削っていこう。削り切ると先ほど絶脈しなかった方の部位へ絶脈できるようになる。

饕餮のHPを削り切ると第2形態へ。
第2形態では手足をばたつかせる攻撃やジャンプ攻撃、秘技の突進攻撃などを使用してくる。
氣勢ゲージを削り切ると口の中に絶脈を決められるようになる。口の中に行くには2回目と同様に赤い根の上を登っていく。
絶脈を2回決めると第二形態へ。
第二形態では手足をばたつかせる攻撃やジャンプ攻撃、秘技の突進攻撃などを使用してくる。
近づくと全体の動きが見づらいため、変に攻撃するよりは離れて突進秘技を化勁する事だけに集中するほうが結果的に安全なことが多い。
秘技化勁を成功させると長時間の攻撃チャンスが生まれ一気に氣勢を削ることができるので、1~2度決めればダウンまで持っていける。
氣勢ゲージを削り切るとコアに絶脈を決められるようになる。コアのところに行くには背中に絶脈した時と同様に赤い根を登るか、口から生えている腕の部分からよじ登ろう。1回絶脈すると撃破となる。



*コメント [#qbd3d694]
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