#author("2018-09-15T10:49:53+00:00","","") #author("2018-09-18T07:06:25+00:00","","") *攻略チャート3 (王都アウルリウム~) [#sd7990f9] #contentsx **イーラ王国 王都アウルリウム [#d513b63f] |CENTER:80|256|c |~エリア情報|[[王都アウルリウム>黄金の国イーラ/王都アウルリウム]]| +王宮を守る門番クレメンに話しかけ、イーラ王に報告する +王都を散策し、人々が抱える問題を解決してヒトノワレベルを2まで上げる +王都アウルリウムにあるサクスム庭園へ向かう +王都アウルリウムを襲うガーゴイル(Lv32)を倒す(合計3回) HPが減ると使用してくるダークレイストームをまともに食らうとレベルなどによっては全滅の危険がある。 HP半分程度からチェインアタックで一気に倒してしまうか、 ダークレイストームの文字が見えたらチェインアタックか必殺技Lv4などの無敵時間を使って攻撃すると安全。 +王都アウルリウムにあるサクスム庭園に戻る ボス戦へ。 #fold{{{ COLOR(red){ボスの攻略はここをクリックで開閉} '''BOSS:メツ(Lv40)''' 本編のメツと同様のアーツを使用してくる。 属性覚醒状態+怒り状態からのモナドバスターやモナドイーターで戦闘不能者が出ると立て直すのが難しい。 そのため、HP半分以下になって怒り状態になったらチェインアタックでフルバーストまでして一気に倒すのが楽。 本編とは違い、属性玉の付与が楽なので6個程度付与し、フルバーストまで決めれば倒せるだろう。 }}} +ガーゴイル(Lv38)×2を倒す 2体同時だがダークレイストームをしてこないので1体ずつ確実に倒すと良い。 +王宮を守る門番クレメンに話しかけ、イーラ王に報告する ヒトノワ追跡システムが開放される。 +王都アウルリウム裏門を抜け、イーラの胎へ向かう +王都アウルリウムにある宿屋ドルミーレに戻り、叙勲式に備える +ヒトノワレベルを4にする +イーラの王都アウルリウム正門に戻る +イーラの王都アウルリウムにある宿屋ドルミーレで休む +ダナ砂漠を越え、イーラ巨神獣の体内を通り抜け、メツの元へ向かう ランドマーク「アルタナ大聖門」まで進むとイベント。 **イーラ王国 イーラの巨神獣 体内 [#cc7cc0d6] |CENTER:80|256|c |~エリア情報|[[イーラの巨神獣 体内>黄金の国イーラ/イーラ巨神獣 体内]]| +イーラ巨神獣の体内を通り抜け、メツの元へ向かう 歪みの塔では「イーラの抗体核」を調べ、ユース・パラス(Lv36)を倒すと先に進める。 流転の塔でも同じく「イーラの抗体核」を調べ、敵を倒すことで進めるようになる。 脈動の回廊では東の通路からオレンジ色の「イーラの抗体核」を調べて敵を倒す。 脈動の回廊の西通路が通れるようになるので奥へ進み、水色の「イーラの抗体核」を調べて敵を倒す。 +飛翔の台座から先に進むと最後の戦いへ 最後の戦いに挑む時に自動的にセーブされ、敗れるとタイトル画面に戻される。 #fold{{{ COLOR(red){ボスの攻略はここをクリックで開閉} '''BOSS:メツ(Lv50)、タイタン・デバイス(Lv48)×2''' メツの他にタイタン・デバイスが2体お供として出現する。 }}} #fold{{{ COLOR(red){ボスの攻略はここをクリックで開閉} '''BOSS:メツ(Lv50)''' パーティゲージの代わりにセイレーンゲージになる。 ゲージがたまってから+ボタンを押すと、メツのセイレーンを攻撃し、チームの攻撃力が上昇する。 ゲージがたまったら積極的に+ボタンを押してデバイスアーツを使おう。 4回デバイスアーツを使うと、メツのセイレーンが行動不能になり、パーティゲージに戻る。 戦闘ではメツのセイレーンゲージをためさせないように、 ドライバーコンボでダウン以上を狙い、メツの行動時間を減らしながら戦うと良い。 パーティゲージに戻った後は、メツは属性覚醒状態になるので、 事前に属性玉を付与しておき、パーティゲージをためてチェインアタックで倒してしまおう。 }}} #fold{{{ COLOR(red){ボスの攻略はここをクリックで開閉} '''BOSS:ゴウト(Lv53)''' ラウラ・チームのみでの戦いとなる。 ラウラのアーツでブレイク→シンのスイッチアーツでダウンを狙っていこう。 HPが減ったらは回復ポットを取得し、それでも足りなければカスミで回復すると良い。 }}} 戦闘後にエンディング。エンディング後は[[クリア後について>黄金の国イーラ/クリア後について]]へ。 **コメント [#adc86aff] #pcomment(,noname,reply,10)
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