このゲームでは、戦闘中様々な掛け声が発せられる。
汎用的な台詞だけでなく、特定の組み合わせでのみ聞くことのできる台詞も存在する。
前作よりも多数のキャラクターが戦闘に参加できることもあり、掛け合いの組み合わせは前作を凌駕している。
※以下、ネタバレ注意!
特定のブレイドが戦闘に参加している場合にブレイドスイッチすることで、専用台詞を喋ることがある。
2人のブレイドを直接切り替える場合と、両者を出す必要がある場合がある。
スイッチするブレイド | 戦闘参加者 | スイッチ時の台詞 | 備考 |
ホムラ | ヒカリ | 「ヒカリちゃん、ここは加減が必要です」 | |
---|---|---|---|
ヒカリ | ホムラ | 「」 | |
カグツチ | ワダツミ | 「あなたのフォローなら光栄ね」 | |
ニア | ホムラ | 「ホムラお疲れ、あとはアタシが!」 | |
ビャッコ | 「」 | ||
ワダツミ | カグツチ | 「カグツチは休んでいて。後は私がやる」 | |
グレン | ホムラ | 「ホムラ、オマエのハートはオレが受け継ぐぜ!」 | |
ヂカラオ | ヤエギリ | 「今は退け、ヤエギリ」 | |
カサネ | ホムラ | 「」 | |
ミクマリ | セオリ | 「後はお姉ちゃんにまかせて!」 | |
トキハ | 「私の槍捌きは、トキハとはちょっと違うんだから!受けてみて!」 | ||
セオリ | ミクマリ | 「お姉ちゃん、今度は私が、敵の攻撃を全て受け流すから」 | |
ザクロ | アザミ | 「アザミ姉さんはゆっくり休んでて!」 | |
ナナコオリ | ヂカラオ | 「」 | |
ニューツ | カグツチ | 「ここでカグツチ様より 大活躍してみせます」 | |
リンネ | ハナJS | 「ハナよ、安心するがよい。わらわが来た!」 | 両者を戦闘に参加 |
ムスビ | ビャッコ | 「」 | |
シキ | イブキ | 「イブキ。キミに代わって、ボクが吹き飛ばしてやる!」 | |
ヤエギリ | テンイ | 「アタシもテンイには負けてられないなぁ」 | |
ホタル | ザクロ | 「どっかのお喋りさんの分も働くよ」 | |
ナナコオリ | 「ナナコオリ、ゆっくり休んでて」 | ||
KOS-MOS Re: | ホムラ | 「ヒロインを交代します」 | |
ヒカリ | 「私の戦闘力は ヒカリに匹敵します」 | ||
ツキ | ユウオウ | 「」 | |
組み合わせは会話する順番で表記。(※汎用台詞は除く。)
組み合わせ | メンバー | 台詞 | 備考 |
レックス・ニア | レックス | 「ニア!今すっげえお宝拾っちゃったよ!見たい?なぁ見たい?」 | |
---|---|---|---|
ニア | 「はいはい後でね~。…ったく、ほんと子供なんだから」 | ||
レックス・ニア・ビャッコ | レックス | 「ビャッコに跨っているときのニアってさ、すっごいいい顔してるよな!」 | |
ニア | 「まあね。でも最近、毛並みが乱れてて、チクチクするんだよねぇ…」 | ||
ビャッコ | 「ボディケアには気を使っているつもりだったのですが…。面目次第もございません!」 | ||
レックス・メレフ | レックス | 「メレフ!今の俺の動き、見てくれた?ちょっとスゴかったろ!?」 | |
メレフ | 「ああ、なかなかの太刀筋だった。見習いたいものだ」 | ||
レックス・ジーク | レックス | 「そろそろ休憩しようか?」 | |
ジーク | 「ワイの快進撃はとまらへんで?そう、これも覇王の心眼を身に宿しものの定め」 | ||
レックス・ホムラ | レックス | 「サルベージャーの名に懸けて、君を絶対守るよ、ホムラ!」 | |
ホムラ | 「ありがとう…!…頼りにしますね、レックス」 | ||
レックス・ホムラ・メレフ | レックス | 「次に何が来るかわからない…気を引き締めて行こう!」 | |
ホムラ | 「ちょっと一息つきましょう、レックス?お茶を入れますよ」 | ||
メレフ | 「ホムラの言うとおり、いついかなる時も、心に余裕を持つべきだ」 | ||
レックス・ヒカリ | レックス | 「サンキュー、ヒカリ!うまくやれたみたいだ!」 | |
ヒカリ | 「因果律予測を使えばこんなものよ。……ま、まーあ?君も頑張ってるけどねっ」 | ||
レックス・ビャッコ | レックス | 「ビャッコとじっちゃんって、本当に仲がいいよねぇ」 | |
ビャッコ | 「ええ。趣味嗜好に細かな差異はありますが、セイリュウ様とは仲良くさせていただいております」 | ||
レックス・ハナJS | レックス | 「『ジェット・スパーク』!カッコイイ響きだね!」 | |
ハナJS | 「どんなピンチでも、閃光のごとく駆けつけるんですも!」 | ||
レックス・トラ・ハナJK | レックス | 「『ジャスティス・ナイト』かぁ…。なんとなく力のある言葉だよな」 | |
トラ | 「人の数だけ『ジャスティス』はあるも」 | ||
ハナJK | 「意味はよく分からないのですも。とにかくすごく強いということですも」 | ||
レックス・ハナJD | レックス | 「『ジャッジメント・デイ』!…なんだか物々しいなぁ…」 | |
ハナJD | 「実は言葉の意味はよくわかってないですも。かっこいいからつけられたらしいですも」 | ||
レックス・スザク | レックス | 「ヴァンダムさんのこと、いつでも思い出せる…!スザクに出会えてよかったよ!」 | |
スザク | 「レックス、お前の想いに俺も応えてやらないとなぁ…」 | ||
レックス・カグツチ | レックス | 「う~ん、効率悪かったかなぁ…。ああ!問題山積みだぁ!」 | |
カグツチ | 「これも私の日記に記録しておくわ。…きっと、良い思い出に変わる日が来るはず」 | ||
レックス・カグツチ・メレフ | レックス | 「帝国最強のブレイドの呼び名…、伊達じゃあないねっ!」 | |
カグツチ | 「これも、メレフ様のお力添えがあってこそ」 | ||
メレフ | 「何を言うか。カグツチ無くしては、私も特別執権官を名乗ることはできんよ」 | ||
レックス・ミクマリ | レックス | 「ミクマリは強いなぁ…。君がいたら百人力だよ!」 | |
ミクマリ | 「ありがとう!…でも、もっと強くならなくちゃ!私には守るものがたくさんあるんだから!」 | ||
レックス・ホタル | レックス | 「いつもケガを治してくれてありがとう!助かるよ!」 | |
ホタル | 「そう言ってもらえると助かるよ!…全く、レックスは騙されやすい性格をしてるね」 | ||
ニア・レックス | ニア | 「なあレックス。今の……痛かったろ!?へ、平気…?」 | |
レックス | 「ぜーんぜん!あんなのケガの内に入らないって!…ぁいてててっ」 | ||
ニア・メレフ | ニア | 「ケガは大丈夫、メレフ?」 | |
メレフ | 「全く問題ない。…肌の手入れは必須だが」 | ||
ニア・ジーク・メレフ | ニア | 「うん、やっぱメレフは頼りになるね~!」 | |
ジーク | 「ぁいやいやいやワイかて大活躍だったやろ!」 | ||
メレフ | 「大活躍は認めるが、貴公は黙って戦うことを覚えてはどうだ…!」 | ||
ニア・ビャッコ | ニア | 「はぁ~あ疲れた~。背中で休んでいい?ビャッコ…?」 | |
ビャッコ | 「勿論です、お嬢様。私の背中は、そのためにあるのですから」 | ||
ニア・ハナJS | ニア | 「ハナの体ってどうなってんの?」 | |
ハナJS | 「『トップシークレット』ですも。情報提供には ゴールドが必要ですも」 | ||
ニア・ヒカリ | ニア | 「ヒカリはちょっと、やりすぎな気もするよね…」 | |
ヒカリ | 「そ、そーお?あっはははは……それすごくトラウマなんだけど…」 | ||
ニア・イダテン | ニア | 「」 | |
イダテン | 「」 | ||
ニア・トキハ | ニア | 「さっすがトキハ!凄い武器捌きだったよ!」 | |
トキハ | 「ありがとうございます、ニア…。しかし、私はまだまだです。もっと精進しなければ」 | ||
トラ・ホムラ | トラ | 「」 | |
ホムラ | 「」 | ||
トラ・ヒカリ | トラ | 「ヒカリちゃん、なんでアニキにだけちょっとコワイも?」 | |
ヒカリ | 「ふ~ん、アンタもビリビリされたいってわけ…?」 | ||
トラ・ジーク・ニア | トラ | 「勝利の決め手はトラの科学力だも!」 | |
ジーク | 「ちゃうわ! ワイが覇王の心眼を解き放ったからや」 | ||
ニア | 「ああ〜(溜息)戦うより疲れる…」 | ||
トラ・スザク | トラ | 「」 | |
スザク | 「」 | ||
トラ・サイカ | トラ | 「サイカはいっつもジークといっしょで疲れないも?」 | |
サイカ | 「それ、逆にハナに聞きたいわ」 | ||
トラ・ヴァサラ | トラ | 「あ、あの~ヴァサラさん?ちょ、調子はいかがでしたも?」 | |
ヴァサラ | 「いつもと変わらん」 | ||
メレフ・ジーク・レックス | メレフ | 「想定内の結果だな」 | |
ジーク | 「フッ、ワイが覇王の心眼の封印を解いていたら、もうちょっと早く終わってたやろな」 | ||
レックス | 「頼むから、それピンチの時にちゃんと使ってくれよ…!」 | ||
メレフ・ヒカリ | メレフ | 「フム…どうにも埃っぽいな…。ヒカリ、確かお勧めの温泉があったと言ったな」 | |
ヒカリ | 「500年前にお気に入りだったとこがあるんだけど、…今もあるのかな…」 | ||
メレフ・カグツチ | メレフ | 「立場が異なれど、目的は同じ…。悪くないな、仲間というものは…」 | |
カグツチ | 「同感です。この思い出は日記にも書ききれません…!」 | ||
ジーク・レックス・サイカ | ジーク | 「ちょちょストーップ!コンタクト落としてもうたわ」 | |
レックス | 「さっきも落としてたけど…そんなに何度も落とすものかな?」 | ||
サイカ | 「王子の運の悪さを舐めたらアカンで!王子の換えのコンタクト代のせいでウチら万年貧乏なんやからな!」 | ||
ジーク・ニア | ジーク | 「ぐう…ヤツにやられた左胸の古傷…未だに疼くぅ!」 | |
ニア | 「前右胸押さえてたよね、設定甘すぎだから!」 | ||
ジーク・ニア・レックス | ジーク | 「ーハーッハッハッハ!この雷轟のジークが本気を出すまでもなかったわ~!」 | |
ニア | 「いやいや、かなり必死だったって!アタシのサポートなかったらヤバかったでしょ!」 | ||
レックス | 「ニアのツッコミのキレ…ジークのアーツ以上だよ!」 | ||
ジーク・トラ | ジーク | 「しっかし、あれやなぁ。ノポンっちゅうのは何でも言葉の終わりに『も』をつけよるの…」 | |
トラ | 「もっ!そんなことないも!『も』なんて全然つけてないも!」 | ||
ジーク・メレフ | ジーク | 「メレフ…『蒼炎剣 不知火』を教えてくれへん?…ありゃあ、相当かっこええでぇ…!」 | |
メレフ | 「格好いい…?…成程、そういった意図で技を使う者もいるのだな…」 | ||
ジーク・スザク | ジーク | 「」 | |
スザク | 「」 | ||
ジーク・カグツチ | ジーク | 「帝国最強のブレイドかぁ…。ええなぁ、悪ぅない!」 | |
カグツチ | 「貴方にとって最強のブレイドはサイカでしょう?しっかり見てあげなさい」 | ||
ジーク・ヴァサラ | ジーク | 「ヴァサラ、今度、『ウルトラアルティメットハイパースラッシュブレイブクロス』を伝授してやろうか?」 | |
ヴァサラ | 「要らん」 | ||
ジーク・アザミ | ジーク | 「アザミはん、その目、ほんま格好ええなあ」 | |
アザミ | 「ありがと、あまり褒められた事が無いから、嬉しいわ」 | ||
ジーク・カサネ | ジーク | 「カサネには…なんや親近感がわくなぁ…」 | |
カサネ | 「えっ!?そうですか?私はあまり、別にぃ、運は悪くないですし…」 | ||
ジーク・ミクマリ | ジーク | 「ミクマリ!眼帯を外してくれへん!?キャラがカブっとるやないか!」 | |
ミクマリ | 「私は事情があってつけてるの!ジークと違ってねっ!」 | ||
ジーク・ライコ | ジーク | 「ライコ、いいビリビリやったでぇ…」 | |
ライコ | 「ありがとうございます!次もビリビリがんばります!」 | ||
ジーク・テンイ | ジーク | 「」 | |
テンイ | 「不明…しかし、今回は封印されないように注意したいと思う」 | ||
ホムラ・レックス | ホムラ | 「今のはとても上手にできてましたね、レックス!」 | |
レックス | 「そ、そうかい?よーし、次も頑張っちゃうぞ~!」 | ||
ホムラ・ユウオウ | ホムラ | 「ユウオウさん、いつも頼りにしています」 | |
ユウオウ | 「フォローは私に任せてくれ。その代わり、ホムラはいつでも全力で行くんだ」 | ||
ホムラ・ミクマリ | ホムラ | 「ミクマリさんとセオリさん、きっといい姉妹なんでしょうね」 | |
ミクマリ | 「かわいい妹がいるから、私は頑張れるんだ!守るものがあるって熱いことだよ!」 | ||
ヒカリ・レックス | ヒカリ | 「さっきから私のこと、ジロジロ見すぎじゃない?」 | |
レックス | 「み、見てない!見てないよ~!…前にいたら、どうしたって目に入っちゃうよ…」 | ||
ヒカリ・レックス・ニア | ヒカリ | 「思ったより早く終わったわね。因果律予測以上の結果だわ!」 | |
レックス | 「そういうことだってあるさ!オレ達次第で未来は変えられる…だろ?」 | ||
ニア | 「うん…そう…そうだよね!レックス、良いこと言うじゃん!」 | ||
ヒカリ・ジーク | ヒカリ | 「何よ?アンタは私じゃなくてサイカのこと見てなさいよっ!」 | |
ジーク | 「ちゃうねん、天の聖杯の力が正しく使われてるか監視しとったんや、ほんまやで?」 | ||
ヒカリ・ザクロ | ヒカリ | 「あなたとは気が合うわね、ザクロ」 | |
ザクロ | 「あたしもそう思う!…だけど、この前立て替えたパフェの代金とは話が別だからね…!」 | ||
ビャッコ・ニア | ビャッコ | 「お嬢様!もっと守りに集中してください!」 | |
ニア | 「大丈夫大丈夫!『攻撃は最大の防御』って言うじゃん?」 | ||
ハナJS・セオリ | ハナ | 「もも〜、セオリの強さの秘訣って何ですも?」 | |
セオリ | 「あの…その…お姉ちゃんに聞いてみる」 | ||
ハナJK・トラ | ハナ | 「ご主人、イケイケのアゲアゲですも! ちょ〜イイ感じだったですも!」 | |
トラ | 「も? ハナ、予想と違う成長をしたも!」 | ||
ハナJD・トラ | ハナ | 「ご主人。攻撃の際は腰を落とし、丹田に気を集めるのですも」 | |
トラ | 「も?トラの腰ってどこだも?」 | ||
ハナJD・メレフ | ハナ | 「メレフの麗しき戦い、憧れますも」 | |
メレフ | 「帝国流の作法で良ければ、いつでも教えてやるぞ」 | ||
カグツチ・メレフ | カグツチ | 「メレフ様のお命、必ず私がお護りいたします…!」 | |
メレフ | 「頼りにしているよ。…帝国の威信にかけて、共に行こう、カグツチ」 | ||
カグツチ・ヤエギリ | カグツチ | 「ヤエギリ、あなたは相変わらず力任せの強引な戦い方ね」 | |
ヤエギリ | 「万が一負けることがあったら考え直すよ!アッハッハッハッハッハ!」 | ||
ワダツミ・メレフ | ワダツミ | 「私と君と、カグツチがいれば…帝国も安泰だね!」 | |
メレフ | 「心強い限りだよ。…帝国だけでなく、世界の安泰も共に図ろうではないか!」 | ||
ワダツミ・カグツチ | ワダツミ | 「記録によれば、君と私が共に戦ったのは随分と昔の話なんだね」 | どちらか一方を レックスとエンゲージさせる必要あり |
カグツチ | 「今回の旅は前のよりも責任重大よ。アルストの命運が掛かっている…。スペルビアの威信、見せてあげましょう」 | ||
グレン・ミクマリ | グレン | 「俺たちのスローガンはぁーーっ!!」 | |
ミクマリ | 「」 | ||
グレン・セオリ | グレン | 「」 | |
セオリ | 「」 | ||
メイ・ヤエギリ | メイ | 「雑魚だったね」 | |
ヤエギリ | 「アタシたちの向かうところに敵なしだな!アッハッハッハッハッ!」 | ||
カサネ・レックス | カサネ | 「」 | |
レックス | 「予感なんて気にせず行こう!…頑張れば、結果がついてくるってもんだよ!」 | ||
カサネ・ホムラ | カサネ | 「また失敗しちゃったなぁ…。でも、こんなところで落ち込んでられない!」 | |
ホムラ | 「くじけずに前に進めば、きっと向こうから幸運がやってくるはずです」 | ||
ミクマリ・ニア | ミクマリ | 「たゆまぬ努力、素晴らしい仲間!私達の勝利は 約束されていたんだね!」 | |
ニア | 「恥ずかしげもなく、そういうことを言えるのが素晴らしいよね…」 | ||
ミクマリ・セオリ | ミクマリ | 「セオリ!ケガはない?大丈夫だった?」 | |
セオリ | 「うん、平気。お姉ちゃんは?」 | ||
ミクマリ | 「お姉ちゃんはピンピンしてるよ!」 | ||
セオリ・ニア | セオリ | 「さっきの戦い、戦術的ミスが18箇所あった」 | |
ニア | 「まあまあセオリ、気楽に行こう。数えてるのはスゴイけど…」 | ||
セオリ・ヒカリ | セオリ | 「ヒカリの戦い方って、自由気ままだね」 | |
ヒカリ | 「ちゃんと計算して戦ってるんだけど…。派手すぎるのがいけないのかしら…」 | ||
セオリ・ミクマリ | セオリ | 「お姉ちゃん…怪我はないみたいね」 | |
ミクマリ | 「セオリこそ大丈夫?って、私より強い子だもんね!」 | ||
セオリ・イブキ | セオリ | 「」 | |
イブキ | 「」 | ||
セオリ | 「」 | ||
トキハ・メレフ | トキハ | 「」 | |
メレフ | 「」 | ||
ザクロ・レックス | ザクロ | 「うーん、ちょっとこの服サイズきつくなってきたかなぁ。レックスはどう思う?」 | |
レックス | 「あ!?え、ええっと…。そ、そう言われてみたら確かにそうかも…」 | ||
ザクロ・ニア | ザクロ | 「早く宿屋に泊まって、ニアとたくさんしゃべりた~い!」 | |
ニア | 「頼むから、朝日を浴びる前には寝かせてぇ…」 | ||
ザクロ・メイ | ザクロ | 「戦闘終了だね。そういえばこの前さぁ、メイの好きそうな可愛い色の織物見つけたんだけどー」 | |
メイ | 「うっさい!別に好きじゃない!……そこまで」 | ||
ザクロ・ミクマリ・ニア | ザクロ | 「」 | |
ミクマリ | 「ぃちょっと!私にもしゃべらせてよ!私は地道な努力をしてるんだから!ザクロこそ、普段はのんきにしゃべってるだけで、戦いのことはちっとも…」 | ||
ニア | 「ザクロもミクマリも、おしゃべりし過ぎ!」 | ||
ザクロ・リンネ | ザクロ | 「戦いの後ってさ、お風呂入りたくなるよねぇ~」 | |
リンネ | 「何じゃあ?わらわを見るでない。譲ってやらんぞ」 | ||
ザクロ | 「え~、じゃあ一緒に入るとかでいいからさ~」 | ||
ザクロ・ホタル | ザクロ | 「」 | |
ホタル | 「」 | ||
ザクロ | 「ぅへぇ…さっきの戦いよりもキツイ攻撃…」 | ||
アザミ・レックス | アザミ | 「」 | |
レックス | 「」 | ||
アザミ・トキハ | アザミ | 「トキハ、わたくしは貴女のような実直なブレイドは苦手よ」 | |
トキハ | 「私もアザミのような存在は得意ではない。が、ドライバーのため、力をあわせるべきではないか」 | ||
アザミ | 「…その点に関してだけは同意見ね。次も誠心誠意を尽くしましょう」 | ||
ナナコオリ・ザクロ | ナナコオリ | 「」 | |
ザクロ | 「」 | ||
ニューツ・レックス | ニューツ | 「」 | |
レックス | 「え、えっと…、どっちの腕でやってくれるのかな…?」 | ||
ニューツ・メレフ | ニューツ | 「メレフ殿…その強さの秘訣を、自分にも伝授していただけないでしょうか?」 | |
メレフ | 「秘訣も何もないよ。私は目的を成就するために生きている…それだけだ」 | ||
ニューツ・ヤエギリ | ニューツ | 「」 | |
ヤエギリ | 「このぐらいのほうが戦いやすくていいんだよ。それより、肌の露出についてはニューツに言われたくないね」 | ||
ウカ・メレフ | ウカ | 「」 | |
メレフ | 「」 | ||
ウカ・メイ | ウカ | 「いつ見てもメイさんの戦い方は憧れますね!」 | |
メイ | 「どうして?」 | ||
ウカ | 「ワイルドだからです!」 | ||
リンネ・ニア | リンネ | 「さぁ、勝利を祝ってお茶会を始めようぞ。皆待望しとったじゃろう?」 | |
ニア | 「誰も待ってねぇし!」 | ||
リンネ・ジーク | リンネ | 「わらわは良い働きをしたであろう!褒美はルクスリアの宝でよいぞ?」 | |
ジーク | 「やるかいな!どうせ碌な事に使わんやろ!」 | ||
リンネ・KOS-MOS Re: | リンネ | 「コスモス~。そなたはとっても『キュート』じゃのう」 | |
KOS-MOS Re: | 「検索……。私の場合は、『プリティ』が正解です」 | ||
ヤエギリ・メレフ | ヤエギリ | 「メレフ~、今度一度手合わせしてくれないかなぁ。良い特訓相手になりそうだって思うんだぁ」 | |
メレフ | 「フッ、いいだろう…。私もより一層、己の力を磨くことができそうだ」 | ||
ヤエギリ・ジーク | ヤエギリ | 「ジーク~、いつ覇王の心眼の力を見せてくれるんだぁ?」 | |
ジーク | 「そ、そのうちや!力を、もっとチャージせなアカンからな!」 | ||
イブキ・ジーク | イブキ | 「ジークはとても強いけど、ちょっとアホなところがあるよね〜」 | |
ジーク | 「やかましいわ!お前も似たようなモンやろ!」 | ||
ホタル・ニア | ホタル | 「」 | |
ニア | 「確実にアタシより女っぽいし…再生の力がスゴク似合う…」 | ||
シキ・ハナJK | シキ | 「」 | |
ハナJK | 「も!?…ひょっとしたらこいつ、やばい奴かもしれないですも…」 | ||
シキ・ヂカラオ | シキ | 「むむむむ…ヂカラオって興味深いな〜尻尾に触手に…ちょっと触ってもいい?」 | |
ヂカラオ | 「好きに…しろ」 | ||
KOS-MOS Re:・トラ・ハナJD | KOS-MOS Re: | 「ルックス5%低下。マスター、洗浄してください」 | |
トラ | 「うへへへへ~。キレイキレイにするも~!」 | ||
ハナJD | 「ご主人!ハナも洗浄してほしいですも~!」 | ||
セイリュウ・ハナJD | セイリュウ | 「」 | |
ハナJD | 「」 | ||
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