第七話新たなる剣の履歴(No.11)

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第7話新たなる剣

ルクスリア王国～リベラリタス島嶼群

ホムラ(ヒカリ)がいない時はブレイドクエストなど進行しないものが多いので注意。

ルクスリア王の召還に応じ、テオスカルディア謁見の間へ向かう
リベラリタス島嶼群に戻り、イヤサキ村拱門付近でじっちゃんの話を聞く
じっちゃんが指示するイヤサキ村正面の石階段を上る
お守り様から現れた通路を降りて、エルピス霊洞へ向かう

エルピス霊洞

上層～下層

エリア情報	上層 / 中層 / 下層

エルピス霊洞を探索する
このエリアではハナ（とハナバスター）以外はキズナが最高にならず、必殺技ゲージもIまでしかたまらないので注意。
エルピス霊洞の下層を探索する
上層から中層へ。中層の南東にある螺旋回廊を経由し、北西の細い通路を通って進む。
エルピス大空洞でイベント。
エルピス大空洞の中は入り組んでいてわかりづらいが、飛び降りることができる場所が多いので、崖下の足場をよく見て進もう。
大空洞の暗い通路はミニマップを見ながら手探りで進み、光の残滓(火属性の力Lv3、古代文明の知識Lv3)を調べて明かりを灯してから進むとよい。悪性の瘴気(闇属性の力Lv5、古代文明の知識Lv3)で塞がっている場所は通らなくても進める。
ランドマーク「慰霊橋」まで行くとイベント。
奉納の間からは下段、最奥の蜘蛛の網(火属性の力Lv3、風属性の力Lv2)を通って下層へ。

エルピス霊洞の最深部を目指す
審判の碑(観察眼Lv2、古代文明の知識Lv3)
観察眼が足りない場合はカグツチの観察眼をLv2に(メレフのアイテムポーチにノポポンロールなどのスイーツを4回使う)、古代文明の知識が足りない場合はビャッコの古代文明の知識のLvを上げるか、ワダツミの古代文明の知識をLvを上げよう。
最下層大列柱室の奥でイベント。
英霊の間の奥でイベント後にボス戦へ。

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BOSS：幻影(LV44)×4

使用アーツ			タイプ	属性	倍率	Hit	範囲	効果	備考
Lv	自属性		ステータス
Lv	通常	怒り	HP	筋力	エーテル力	器用さ	素早さ	運	物理耐性	エーテル耐性
44	闇	闇	61,495	251	258	148	60	51	-10%	-10%
通常攻撃			筋力	闇	150	2	単体
レグス			筋力	闇	200	1	単体	ブレイク、背面特攻(3倍)
ハーディー			エーテル	闇	150	1	円	ダウン	味方が4体以下のとき使用
ヴァルドーグ			エーテル	闇	250	1	前方		味方が4体以下のとき使用
ワース			ガード	-	-	-	自分	回避、増援(幻影×2)	味方が4体以下かつHP30%以下で使用、リキャスト約3分、全体11回で打ち止め

1体1体は弱いが、数が4体以下のときにHPが少なくなると召喚技「ワース」でさらに2体を召還してくる。
ワース使用中は攻撃を回避するため、一度召喚モーションに入られるとほぼ必ず召喚されてしまう。
倒していくといずれ召還されなくなるが、初期4体＋増援22体とかなりの数を倒さなければならない。
倒した数だけ経験値はもらえるので全て倒すのも悪くはないが、手早く倒したい場合は主に以下の2通りの方法が挙げられる。

ドライバーコンボで召喚技を使わせることなく倒す
HPが3割になる前にダウンやライジングで動きを封じ、そのままスマッシュで一気に倒す戦法。
最初の4体に対しスムーズに4回決まると、一度も召喚されることなく攻略できることもある。
ここまで聞くと正攻法のようだが、実際にやってみるとアーツやブレイドスイッチのリキャストが間に合わず、倒しきれなくてワースを使われてしまうことが多い。
一度ワースを使用した幻影はしばらく召喚をしないので、使われてしまった場合はHPが多く残っている他の幻影にターゲットを変更すると良い。
アクセサリー「クロックアップリスト」があるとドライバーコンボが格段にやりやすくなるが、これを装備してもなおコツがいるので、戦闘に慣れている玄人向けの戦術と言える。

全員のHPを減らしておき、チェインアタックで範囲技を使い同時に倒す
幻影は4体以下にならないと召喚しないことを利用し、5体以上の幻影をあえて止めを刺さずにHP2～3割程度まで減らしておき、範囲技でまとめて倒す戦法。
ターゲット変更時、味方が倒してしまわないよう方向キー左ボタンで集中攻撃命令を出すのを忘れずに。
全員のHPを減らしたら、チェインアタックで範囲攻撃がある必殺技Ⅰを使って、全員一気に倒すとよい。
必殺技Ⅰが範囲攻撃になっているのはエピックブレイドだとハナJS、ハナJK、カグツチ、サイカ、イベントやクエストで手に入るレアブレイドだとヂカラオ、ミクマリ、ムスビなどがいる。
幻影が散らばった状態だと範囲攻撃が当たりにくいため、納刀して幻影を1か所に誘導してからチェインアタックを開始すると良い。

ニアがブレイドとしてレックスとエンゲージできるようになる。
メニュー→キャラクターセレクトでニアを選択してYボタンでブレイドとドライバーを切り替えられる。
(ブレイドからドライバーに切り替える時はエンゲージしてから切り替える)

一度イヤサキ村へ戻り、今後の相談をする
スペルビア・ハーダシャル軍港にいるソフラに話しかけてモルスの断崖へ向かう

モルスの断崖

上層～下層

エリア情報	上層、下層

モルスの断崖の深部へと進み、ホムラを見つけて助けだす
モルスの入り江から南へ進み、壁の横穴からイドラの洞窟(ルノ陥没洞)へ。
気流の裂け目(風属性の力Lv3、跳躍Lv2)と気流の裂け目(地属性の力Lv3、跳躍Lv3)を通って信者の小道を進んでいく。
跳躍Lv3が足りない場合は、ハナJSのポーチアイテム楽器系を2個使ってLv2、ワダツミのLv1でLv3にするのが楽。
奥へ進むとボス戦へ。
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BOSS：メツ(LV52)
範囲攻撃やブレイド封鎖、キズナダウンなどの状態異常が厄介。
氷属性ブレイドがいるならブレイド封鎖封印を狙っていくといいだろう。

モナドサイクロンなどの範囲攻撃が厳しい場合は、モナドアーマーでバリアをはっている間はダメージが通りにくいので回復ポットなどのアーツリキャストを回復する、回復ポットを拾うなどの行動を優先しよう。

HPはそれほどでもないので、HPを削りつつブレイドコンボで属性玉を付与してチェインアタックでとどめを刺すのが倒し方としては楽。
モルスの断崖の入口で販売されているコアチップでも属性玉2つからチェインアタックで半分程度は削れるので、それまでに属性玉を2つ以上付与してパーティゲージがなくならないように耐えよう。
耐え方としてはポーチアイテムにスイーツ系のナルシナシゼリー(アヴァリティアで契約書があれば販売)などをセットし、アーツの回転率を高めて回復アーツの頻度を上げたり、ルクスリア王国で販売されているジェイドベストなどを装備したりして最大HPを上げると耐えやすくなるだろう。
他にはテクニックが必要だが、メレフ操作でヘイトを取り、アーツ中に敵の攻撃を回避するサーベルの閻魔や刀の無月刃などでメツのモナドサイクロンやモナドバスターなどを回避して耐えるという方法もある。

また、戦闘エリアに穴があいている場所があり、中には雑魚敵がいるので落ちないように穴から離れて戦おう。
穴から離れる方法はR+Bボタンで納刀してマップの端っこまで走るとよい。
モルスの断崖の最深部へ急ぐ
下層を進んでいくとランドマーク【聖年の門】がある。
その手前の壁側にある横道を進み気流の裂け目(地属性Lv2、跳躍Lv3)を通って進む。
修験者の古道の崖から下の足場に降りていくと最深部へ。
また、聖年の門の裏側から扉を開けられるので開けておくとよい。
最深部でボス戦。
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BOSS：シン(LV54)、メツ(LV56)
敵のHPを半分以下まで減らすとイベント。

メツはモナドアーマー、シンは回避と挑発で両方ともダメージを与えづらい。
どちらかと言えばメツのほうがダメージを与えやすいので、メツを狙っていこう。
シンが挑発したら、挑発が切れるまで回復に専念してメツにターゲットしなすとよい。

HP半分まで削ればいいので、ブレイドコンボで1つ属性玉を付与したらチェインアタックをしよう。
シンとメツの2人相手の攻撃に耐えられない場合はレックスを外してメレフ、トラ、ニアorレックス(ブレイドニア)にして、とにかく敵の猛攻に耐えられるようにすると勝機が見えてくる。
ルクスリア王国で販売されているジェイドベストなどを装備して最大HPを上げると、耐えやすくなるだろう。

HPを半分まで減らした後はイベント後に再戦。
メツとシンのHPは継続。操作キャラクターがレックスになる。レックスのブレイドが覚醒ホムラに固定。
覚醒ホムラはブレイドコンボ時に必殺技の属性を切り替えられるので非常に強力。
どの属性でもブレイドコンボを繋げられるので試してみよう。
詳細は覚醒ホムラ(ヒカリ)ページへ

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