黄金の国イーラ
2018年9月14日(金)に配信開始。
本編+エキスパンション・パス(2,788円+税)を買うか、
本編がなくても黄金の国イーラのみ入っているパッケージ版(3,980円+税)を購入するとプレイできる。
詳細は公式サイトへ
バトルシステム
- チーム
黄金の国イーラでは、本編のようなドライバーと多種多様なブレイドのパーティでは無く、
ドライバーとブレイド2人のパーティで、ドライバー1人につき組み合わせは完全に決まっていて固定である。
戦闘は必ずドライバー1人とブレイド1人の組み合わせで行い、どちらかが前衛または後衛になる。
HP及びステータスはチームで共有している。
- アタッカースイッチ
前衛と後衛を入れ替える。後衛は入れ替わった瞬間にスイッチアーツを発動し、全アタッカーアーツのリキャストが回復する。
また、リザーブHP(HPゲージの内、赤くなっている部分)が瞬時に回復する。
- ブレイドスイッチ
戦闘に出ているブレイドを入れ替える。ブレイドが前衛・後衛どちらに居ても実行可能。
使いたいアタッカーアーツや使わせたいサポーターアーツ、スイッチアーツに応じて実行すると良い。
ちなみに、アタッカースイッチのリキャストは2人のブレイドで共通なので、
後衛をブレイドスイッチしてもリキャストが早まったりはしない。
- アタッカーアーツ
前衛に出ているキャラが使用できるアーツ。
本編のドライバーアーツと仕様はほぼ同じでX、Y、Bで発動できる。
- タレントアーツ
前衛に出ているキャラが使用できる特殊なアーツ。
発動条件がある代わりにリキャストが無く、条件を満たしていれば何度でも発動できる。
効果は多岐に渡り、自身や味方を強化するものや敵のターゲットを固定するもの等がある。
HPを代償に支払うものは乱用に注意(AIはこれをあまり考慮しない事が多い)。
- サポーターアーツ
後衛に立つキャラが使用するアーツ。能動的ではなく、オートで使用する。
本編のブレイドアーツと仕様はほぼ同じだが、効果はさらに多様になっており、
前衛を強化するだけでなく敵に直接攻撃したり、弱体化させるものもある。
- スイッチアーツ
アタッカースイッチで入れ替わった後衛が出てきた瞬間に発動するアーツ。
全てのキャラでブレイク、ダウン、ライジング、スマッシュのようなリアクションが設定されている。
ブレイドはスイッチアーツでのみドライバーコンボを繋げる事が出来る。
- アクションキャンセル
オートアタック、アタッカーアーツ、スイッチアーツはヒットした瞬間に
アタッカーorブレイドスイッチやアタッカーアーツでキャンセルが可能。
但し、アタッカーアーツをアタッカーアーツでキャンセルするには特定のキズナリングの解放が必要。
成功時は青い円が表示され、必殺技のリキャストが多く溜まる。
- 必殺技
アーツを使用したり、各行動をキャンセルをする事でリキャストが溜まり、使用可能になる。
本編ではブレイドに武器を渡すのでドライバーはその間自由に移動できたが、
今回は前衛に出ているキャラが直接必殺技を放つ為、発動中は全く移動できない。
必殺技Lv4はドライバーとブレイドの協力技になっており、ドライバーが前衛に出ていても後衛のブレイドの必殺技Lv4が発動する。
- ブレイドコンボ
ブレイドの必殺技を繋げていくシステムで、本編ではコンボルートが決まっていたが
今作ではどういった属性の組み合わせでもブレイドコンボが成立する。
特定のコンボルートは「クリティカルルート」と呼ばれ、よりダメージがアップするものが存在する。
攻略チャート
頼みごと情報
操作キャラクター情報
アイテム・装備情報
エリア情報
各エリアには、キャンプポイントと呼ばれる休息の焚き火が点在する。
各キャラクターとの会話イベントがありクラフトも行える。
モンスター情報
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