戦闘掛け合い集 の履歴(No.3)

このゲームでは、戦闘中様々な掛け声が発せられる。
汎用的な台詞だけでなく、特定の組み合わせでのみ聞くことのできる台詞も存在する。
前作よりも多数のキャラクターが戦闘に参加できることもあり、掛け合いの組み合わせは前作を凌駕している。

ブレイドスイッチ時

特定のブレイドが戦闘に参加している場合にブレイドスイッチすることで、専用台詞を喋ることがある。
2人のブレイドを直接切り替える場合と、両者を出す必要がある場合がある。

スイッチするブレイド	戦闘参加者	スイッチ時の台詞
ホムラ	ヒカリ	「ヒカリちゃん、ここは加減が必要です」
ヒカリ	ホムラ	「」
カグツチ	ワダツミ	「あなたのフォローなら光栄ね」
ニア	ホムラ	「ホムラお疲れ、あとはアタシが!」
ビャッコ	「」
ワダツミ	カグツチ	「カグツチは休んでいて。後は私がやる」
グレン	ホムラ	「ホムラ、オマエのハートはオレが受け継ぐぜ！」
カサネ	ホムラ	「」
ヂカラオ	ヤエギリ	「今は退け、ヤエギリ」
ナナコオリ	ヂカラオ	「」
ムスビ	ビャッコ	「」
リンネ	ハナJS	「ハナよ、安心するがよい。わらわが来た！」
ミクマリ	セオリ	「後はお姉ちゃんにまかせて！」
セオリ	ミクマリ	「お姉ちゃん、今度は私が、敵の攻撃を全て受け流すから」
ザクロ	アザミ	「アザミ姉さんはゆっくり休んでて！」
ホタル	ザクロ	「どっかのお喋りさんの分も働くよ」
ナナコオリ	「ナナコオリ、ゆっくり休んでて」
KOS-MOS Re:	ホムラ	「ヒロインを交代します」
ヒカリ	「私の戦闘力はヒカリに匹敵します」

戦闘終了後

組み合わせ	メンバー	台詞
レックス・ニア	レックス	「ニア！今すっげえお宝拾っちゃったよ！見たい？なぁ見たい？」
レックス・ニア	ニア	「はいはい後でね～。…ったく、ほんと子供なんだから」

レックス・ニア・ビャッコ	レックス	「ビャッコに跨っているときのニアってさ、すっごいいい顔してるよな！」
	ニア	「まあね。でも最近、毛並みが乱れてて、チクチクするんだよねぇ…」
	ビャッコ	「ボディケアには気を使っているつもりだったのですが…。面目次第もございません！」

レックス・メレフ	レックス	「メレフ！今の俺の動き、見てくれた？ちょっとスゴかったろ！？」
レックス・メレフ	メレフ	「ああ、なかなかの太刀筋だった。見習いたいものだ」

レックス・ジーク	レックス	「そろそろ休憩しようか？」
レックス・ジーク	ジーク	「ワイの快進撃はとまらへんで？そう、これも覇王の心眼を身に宿しものの定め」

レックス・ホムラ	レックス	「サルベージャーの名に懸けて、君を絶対守るよ、ホムラ！」
レックス・ホムラ	ホムラ	「ありがとう…！…頼りにしていますね、レックス」

レックス・ホムラ・メレフ	レックス	「気を引き締めて行こう！」
	ホムラ	「ちょっと一息つきましょう、レックス？お茶を入れますよ」
	メレフ	「ホムラの言うとおり、いついかなる時も、心に余裕を持つべきだ」

レックス・ヒカリ	レックス	「サンキュー、ヒカリ！うまくやれたみたいだ！」
レックス・ヒカリ	ヒカリ	「因果律予測を使えばこんなものよ。……ま、まーあ？君も頑張ってるけどねっ」

レックス・ビャッコ	レックス	「ビャッコとじっちゃんって、本当に仲がいいよねぇ」
レックス・ビャッコ	ビャッコ	「ええ。趣味嗜好に細かな差異はありますが、セイリュウ様とは仲良くさせていただいております」

レックス・ハナJS	レックス	「『ジェット・スパーク』！カッコイイ響きだね！」
レックス・ハナJS	ハナJS	「どんなピンチでも、閃光のごとく駆けつけるんですも！」

レックス・トラ・ハナJK	レックス	「『ジャスティス・ナイト』かぁ…。なんとなく力のある言葉だよな」
	トラ	「人の数だけ『ジャスティス』はあるも」
	ハナJK	「意味はよく分からないのですも。とにかくすごく強いということですも」

レックス・ハナJD	レックス	「『ジャッジメント・デイ』！…なんだか物々しいなぁ…」
レックス・ハナJD	ハナJD	「実は言葉の意味はよくわかってないですも。かっこいいからつけられたらしいですも」

レックス・スザク	レックス	「ヴァンダムさんのこと、いつでも思い出せる…！スザクに出会えてよかったよ！」
レックス・スザク	スザク	「レックス、お前の想いに俺も応えてやらないとなぁ…」

レックス・ミクマリ	レックス	「ミクマリは強いなぁ…。君がいたら百人力だよ！」
レックス・ミクマリ	ミクマリ	「ありがとう！…でも、もっと強くならなくちゃ！私には守るものがたくさんあるんだから！」

レックス・ホタル	レックス	「いつもケガを治してくれてありがとう！助かるよ！」
レックス・ホタル	ホタル	「そう言ってもらえると助かるよ！…全く、レックスは騙されやすい性格をしてるね」

ニア・メレフ	ニア	「ケガは大丈夫、メレフ？」
ニア・メレフ	メレフ	「全く問題ない。…肌の手入れは必須だが」

ニア・ジーク・メレフ	ニア	「うん、やっぱメレフは頼りになるね～！」
	ジーク	「ぁいやいやいやワイかて大活躍だったやろ！」
	メレフ	「大活躍は認めるが、貴公は黙って戦うことを覚えてはどうだ…！」

ニア・ビャッコ	ニア	「はぁ～あ疲れた～。背中で休んでいい？ビャッコ…？」
ニア・ビャッコ	ビャッコ	「勿論です、お嬢様。私の背中は、そのためにあるのですから」

ニア・ハナJS	ニア	「ハナの体ってどうなってんの？」
ニア・ハナJS	ハナJS	「『トップシークレット』ですも。情報提供にはゴールドが必要ですも」

ニア・ヒカリ	ニア	「ヒカリはちょっと、やりすぎな気もするよね…」
ニア・ヒカリ	ヒカリ	「そ、そーお？あっはははは……それすっごくトラウマなんだけど…」

ニア・イダテン	ニア	「」
ニア・イダテン	イダテン	「」

トラ・ヒカリ	トラ	「ヒカリちゃん、なんでアニキにだけちょっとコワイも？」
トラ・ヒカリ	ヒカリ	「ふ～ん、アンタもビリビリされたいってわけ…？」

トラ・サイカ	トラ	「サイカはいっつもジークといっしょで疲れないも？」
トラ・サイカ	サイカ	「それ、逆にハナに聞きたいわ」

トラ・ヴァサラ	トラ	「あ、あの～ヴァサラさん？ちょ、調子はいかがでしたも？」
トラ・ヴァサラ	ヴァサラ	「いつもと変わらん」

ジーク・レックス・サイカ	ジーク	「ちょちょストーップ！コンタクト落としてもうたわ」
	レックス	「さっきも落としてたけど…そんなに何度も落とすものかな？」
	サイカ	「王子の運の悪さを舐めたらアカンで！王子の換えのコンタクト代のせいでウチら万年貧乏なんやからな！」

ジーク・ニア	ジーク	「ぐう…ヤツにやられた左胸の古傷…未だに疼くぅ！」
ジーク・ニア	ニア	「前右胸押さえてたよね、設定甘すぎだから！」

ジーク・ニア・レックス	ジーク	「ーハーッハッハッハ！この雷轟のジークが本気を出すまでもなかったわ~！」
	ニア	「いやいや、かなり必死だったって！アタシのサポートなかったらヤバかったでしょ！」
	レックス	「ニアのツッコミのキレ…ジークのアーツ以上だよ！」

ジーク・トラ	ジーク	「しっかし、あれやなぁ。ノポンっちゅうのは何でも言葉の終わりに『も』をつけよるの…」
ジーク・トラ	トラ	「もっ！そんなことないも！『も』なんて全然つけてないも！」

ジーク・メレフ	ジーク	「メレフ…『蒼炎剣不知火』を教えてくれへん？…ありゃあ、相当かっこええでぇ…！」
ジーク・メレフ	メレフ	「格好いい…？…成程、そういった意図で技を使う者もいるのだな…」

ジーク・ヴァサラ	ジーク	「ヴァサラ、今度、『ウルトラアルティメットハイパースラッシュブレイブクロス』を伝授してやろうか？」
ジーク・ヴァサラ	ヴァサラ	「要らん」

ジーク・アザミ	ジーク	「アザミはん、その目、ほんま格好ええなあ」
ジーク・アザミ	アザミ	「ありがと、あまり褒められた事が無いから、嬉しいわ」

ジーク・ミクマリ	ジーク	「」
ジーク・ミクマリ	ミクマリ	「」

ジーク・ライコ	ジーク	「ライコ、いいビリビリやったでぇ…」
ジーク・ライコ	ライコ	「ありがとうございます！次もビリビリがんばります！」

ヒカリ・レックス・ニア	ヒカリ	「思ったより早く終わったわね。因果律予測以上の結果だわ！」
	レックス	「」
	ニア	「うん…そう…そうだよね！レックス、良いこと言うじゃん！」

ビャッコ・ニア	ビャッコ	「お嬢様！もっと守りに集中してください！」
ビャッコ・ニア	ニア	「大丈夫大丈夫！『攻撃は最大の防御』って言うじゃん？」

ハナJS・セオリ	ハナ	「もも〜、セオリの強さの秘訣って何ですも？」
ハナJS・セオリ	セオリ	「あの…その…お姉ちゃんに聞いてみる」

ハナJK・トラ	ハナ	「ご主人、イケイケのアゲアゲですも！　ちょ〜イイ感じだったですも！」
ハナJK・トラ	トラ	「も？　ハナ、予想と違う成長をしたも！」

ハナJD・トラ	ハナ	「ご主人。攻撃の際は腰を落とし、丹念に気を集めるのですも」
ハナJD・トラ	トラ	「も？トラの腰ってどこだも？」

ハナJD・メレフ	ハナ	「メレフの麗しき戦い、憧れますも」
ハナJD・メレフ	メレフ	「帝国流の作法で良ければ、いつでも教えてやるぞ」

ミクマリ・ニア	ミクマリ	「たゆまぬ努力、素晴らしい仲間！私達の勝利は約束されていたんだね！」
ミクマリ・ニア	ニア	「恥ずかしげもなく、そういうことを言えるのが素晴らしいよね…」

ミクマリ・セオリ	ミクマリ	「セオリ！ケガはない？大丈夫だった？」
	セオリ	「うん、平気。お姉ちゃんは？」
	ミクマリ	「お姉ちゃんはピンピンしてるよ！」

セオリ・ニア	セオリ	「さっきの戦い、戦術的ミスが18箇所あった」
セオリ・ニア	ニア	「まあまあセオリ、気楽に行こう。数えてるのはスゴイけど…」

セオリ・ミクマリ	セオリ	「お姉ちゃん…怪我はないみたいね」
セオリ・ミクマリ	ミクマリ	「セオリこそ大丈夫？って、私より強い子だもんね！」

ザクロ・レックス	ザクロ	「うーん、ちょっとこの服サイズきつくなってきたかなぁ。レックスはどう思う？」
ザクロ・レックス	レックス	「あ！？え、ええっと…。そ、そう言われてみたら確かにそうかも…」

ザクロ・ニア	ザクロ	「早く宿屋に泊まって、ニアとたくさんしゃべりた～い！」
ザクロ・ニア	ニア	「頼むから、朝日を浴びる前には寝かせてぇ…」

ザクロ・メイ	ザクロ	「」
ザクロ・メイ	メイ	「」

ザクロ・ミクマリ・ニア	ザクロ	「」
	ミクマリ	「ぃちょっと！私にもしゃべらせてよ！私は地道な努力をしてるんだから！ザクロこそ、普段はのんきにしゃべってるだけで、戦いのことはちっとも…」
	ニア	「ザクロもミクマリも、おしゃべりし過ぎ！」

ザクロ・リンネ	ザクロ	「戦いの後ってさ、お風呂入りたくなるよねぇ～」
	リンネ	「何じゃあ？わらわを見るでない。譲ってやらんぞ」
	ザクロ	「え～、じゃあ一緒に入るとかでいいからさ～」

ザクロ・ホタル	ザクロ	「」
	ホタル	「」
	ザクロ	「ぅへぇ…さっきの戦いよりもキツイ攻撃…」

リンネ・ニア	リンネ	「さぁ、勝利を祝ってお茶会を始めようぞ。皆待望しとったじゃろう？」
リンネ・ニア	ニア	「誰も待ってねぇし！」

リンネ・ジーク	リンネ	「わらわは良い働きをしたであろう！褒美はルクスリアの宝でよいぞ？」
リンネ・ジーク	ジーク	「やるかいな！どうせ碌な事に使わんやろ！」

アザミ・レックス	アザミ	「」
アザミ・レックス	レックス	「」

アザミ・トキハ	アザミ	「トキハ、わたくしは貴女のような実直なブレイドは苦手よ」
	トキハ	「私もアザミのような存在は得意ではない。が、ドライバーのため、力をあわせるべきではないか」
	アザミ	「…その点に関してだけは同意見ね。次も誠心誠意を尽くしましょう」

ナナコオリ・ザクロ	ナナコオリ	「」
ナナコオリ・ザクロ	ザクロ	「」

イブキ・ジーク	イブキ	「ジークはとても強いけど、ちょっとアホなところがあるよね〜」
イブキ・ジーク	ジーク	「やかましいわ！お前も似たようなモンやろ！」

ホタル・ニア	ホタル	「」
ホタル・ニア	ニア	「確実にアタシより女っぽいし…再生の力がスゴク似合う…」

シキ・ハナJK	シキ	「」
シキ・ハナJK	ハナJK	「も!?…ひょっとしたらこいつ、やばい奴かもしれないですも…」

シキ・ヂカラオ	シキ	「むむむむ…ヂカラオって興味深いな〜尻尾に触手に…ちょっと触ってもいい？」
シキ・ヂカラオ	ヂカラオ	「好きに…しろ」

KOS-MOS Re:・トラ・ハナJD	KOS-MOS Re	「ルックス5%低下。マスター、洗浄してください」
	トラ	「うへへへへ～。キレイキレイにするも～！」
	ハナJD	「ご主人！ハナも洗浄してほしいですも～！」

セイリュウ・ハナJD	セイリュウ	「」
セイリュウ・ハナJD	ハナJD	「」

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