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• 黄金の国イーラ/ユーゴ へ行く。
  • 1 (2018-09-15 (土) 05:24:59)
  • 2 (2018-09-15 (土) 11:13:56)
  • 3 (2018-09-15 (土) 11:13:56)
  • 4 (2018-09-18 (火) 06:35:36)
  • 5 (2021-05-19 (水) 04:24:27)

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ラウラ / シン / カスミ | アデル / ヒカリ / ミノチ | ユーゴ / カグツチ / ワダツミ

ユーゴ

性別：男　CV：石田彰　イラスト：齋藤将嗣

ステータス

本編では不明だった500年前のスペルビア帝国の皇帝。フルネームは「ユーゴ・エル・スペルビア」。500年後皇帝のネフェルとは容姿が瓜二つで声も同じ。怒らせるとかなり怖い。
ネフェルとは違ってドライバーとの戦闘適正があり、カグツチとワダツミという二つの帝国宝珠と同調し、自らも戦線に赴くことができる。それに加え待機中は両手を後ろに交差させるポーズを取るなど、本編の特別執権官「メレフ・ラハット」と似通った部分も持つ。
イーラ王国の王子アデルとは幼い頃からの知り合いで、敬称略で呼び合うほどの仲。グーラで再開した後、アルスト各地を滅ぼすメツ討伐のため、ラウラ一行に加わる。
聖杯大戦にて、暴走するヒカリと彼女のセイレーン・デバイスの攻撃からアデルを庇って殉職。500年後のネフェルも、同じような行動を取って死に直面していた。

バトル面では盾役を担う。ユーゴ単体では本編のトラ（ハナJK）と同じ盾役だが、カグツチやワダツミのアーツを併用することで、チーム・ユウゴとしては回避盾の役割も担える。
前衛アーツで敵を「ダウン」させることができるため、ラウラのブレイクの後に繋げるもよし、カグツチのサポートタレントアーツでブレイクさせた後にすぐさまスイッチするもよし。
前衛アーツ「ラウンドエッジ」でヘイトを稼ぎ、前衛時タレントアーツで15秒もの間だけ敵の攻撃対象を自分に向けるなど、とにかくヘイト稼ぎが得意となっている。ヘイトを稼いだ後はカグツチやワダツミにスイッチし、回避アーツを用いて回避盾役を担っていくとよい。

アーツ名は英名やカタカナを用いたもので占められており、後に同じブレイドを使うことになるメレフのように「蒼炎剣・弐の型・明王」など漢字を用いることはない。

アタッカーアーツ

赤文字はタレントアーツ

サポーターアーツ

赤文字はスイッチアーツ

必殺技

キズナリング

キズナリングの番号は横列が左からローマ字順、縦列が中心から数字順に表記しています

裏キズナ

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