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• 黄金の国イーラ/アデル へ行く。
  • 1 (2018-09-15 (土) 02:56:57)
  • 2 (2018-09-15 (土) 02:57:26)
  • 3 (2018-09-15 (土) 10:54:42)
  • 4 (2018-09-15 (土) 11:22:48)
  • 5 (2018-09-18 (火) 06:23:25)
  • 6 (2021-05-19 (水) 02:33:22)
  • 7 (2021-05-19 (水) 05:52:22)

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ラウラ / シン / カスミ | アデル / ヒカリ / ミノチ | ユーゴ / カグツチ / ワダツミ

アデル

性別：男　CV：半田裕典　イラスト：齋藤将嗣

ステータス

本編ではお馴染みの、ホムラ(ヒカリ)の元ドライバーにして、古王国イーラの王子。
レックスと同じ黄金の瞳を持っており、妻子持ち。国王の不倫で生まれたため、イーラ国（碧眼）出身ではない。辛いものが苦手なため、ルクスリア国での「英雄アデルは辛いもの好き」という伝承はデマ。
聖杯大戦後はホムラを発現させたヒカリを古代船に、第3の剣をエルピス霊洞に、それぞれ封印し、リベラリタスでイヤサキ村（英雄の村）を作り上げてセイリュウに任せ、世の動向を傍観していたといわれる。
ヒカリのコアクリスタルと同調することはできたものの、レックスと違って彼女のすべてを受け入れることができなかったため、第3の剣をコントロールすることはできず、彼女の本来の姿であるプネウマを発現させることも、レックスが見ることができたホムラの記憶の「楽園」も自力で見ることができないまま、「この世に有らざる者」となっていった。

本作のバトルにおいては典型的なアタッカー。チーム・ラウラが攻守バランスの取れた万能チームであれば、チーム・アデルはガチガチのアタッカーチーム。
そのため、アデル自身にもヘイト減少能力を持つ攻撃が設けられている。
特筆すべきは、ライジング効果を持ったアーツ「ソードフリック」。チーム・ラウラでブレイク→ダウンを狙った後、このアーツですぐさまライジングへ移行でき、その後さらにヒカリをスイッチすることでスマッシュまで持っていける。
加えて、前衛時のタレントアーツ「トランセンダー」は自身のHPを犠牲に、発生中のリアクションの有効時間を延長できるというもので、ドライバーコンボを維持でもスマッシュまで繋げるコンセプトのキャラとなっている。その他、「ダウン」「ライジング」を延長し続けることで敵を半永続的に行動不能にすることも可能。これはCPU操作時も平気で行う動作。
スマッシュはカスミのサポートアーツでも可能なため、キズナリングの「ライジングの有効時間を15％延長」は早めに習得したい。

アタッカーアーツ

赤文字はタレントアーツ

サポーターアーツ

赤文字はスイッチアーツ

必殺技

キズナリング

キズナリングの番号は横列が左からローマ字順、縦列が中心から数字順に表記しています

裏キズナ

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