目次

キズナビリティ成長 アーツ 融合アーツ スキル バトルにおいて 個別台詞 走り出し 戦闘時 その他 コメント

キズナビリティ成長 [編集]

アーツ [編集]

融合アーツ [編集]

融合により変化・追加された効果を太字で強調
特に有用なものは赤字で表記している

スキル [編集]

優先的に入手したいものは名前を赤字で表記している。

バトルにおいて [編集]

本編のミヤビのアーツリキャスト短縮・無消費を持つアタッカー。
位置不問のブレイクアーツ「バックスピンナックル」をアグヌスアーツとして持つので、スキル「閃光掌」によるオートアタックの短縮化も相まって積極的にブレイクを狙っていける。
そのため、アクセサリーには可能な限り、敵のブレイク抵抗を差し引く効果があるブレイクブローチを装備し、コンボの始動要員にしたい。
なお、本編の破砕士や『2』のトラのような、敵のブレイク抵抗を下げる類のパッシブスキルは持っていない。

また、アーツのリキャストの確率で無消費にするスキル「必勝の連撃」を連続で発動するなどでアーツをむやみに連発するとヘイトが自分に向いてしまうことに注意。「マイティストライク」のノックバックでの敵の行動の妨害や「リボルトアッパー」の回避で一時しのぎはできるが、ヘイトを余計に集めてしまう。戦闘不能＋蘇生を前提にしないのであれば、パーティ内のヘイト管理はしっかりしておきたい。

融合アーツでは、「エナジーリボルト」(エナジーブースト+リボルトアッパー)で、範囲内の味方全員にパワーチャージを付与できるという超強力なサポーターができるのが強力。エイやシュルクのようにアタッカー以外にも攻撃的なキャラもいるので本編以上に恩恵が大きい。この組み合わせを選んだ際、ライジング効果がある「レイジングリボルト」（レイジングフォース+リボルトアッパー)が使用不可になり、ユニオンコンボがしにくいことなどの欠点がでてくる。しかし、融合アーツなしで手軽にライジングできるニコルやレックスがおり、それらのキャラがライジング効果があるアーツを使用するタイミングを調整することで対策できるため、「レイジングリボルト」より「エナジーリボルト」のほうがおすすめ。
また、エナジーブーストやリボルトアッパーを組み合わせない場合の融合アーツは、特定の種族特攻をもつ攻撃になる。ユニークモンスターやシナリオ攻略中のボス戦など強敵と戦う際はどの種族なのか事前に調べ、対応した融合アーツをセットしておきたい。なお、敵の種族は敵にターゲットした際、レベル表示の右側に表示されるアイコンの種類で判別できる。

チェインアタックでは、初期TPが15(強化すると20)で少ないことやクリア前だと唯一のシティー勢力のため、TPが稼ぎづらい。(TPが確実に加算されるオーダーはマシューとクリア後加入するナエルで+15、レックスで+10)
しかし、それらを逆に利用し、「参加したオーダーが達成された時、増加するダメージ倍率が1.5倍になる」の効果がある指南書をつけて確実にダメージ倍率を大きくあげるのがおすすめ。
一番手に「エナジーリボルト」を使い、レックスの超火力を事前にアシストするとよいだろう。

個別台詞 [編集]

走り出し [編集]

戦闘時 [編集]

その他 [編集]

コメント [編集]

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