ペアとなるキャラクター同士の組み合わせ。
第3章からユニオン編成が可能となり、自由にキャラを組み合わせてユニオンを組めるようになる。
ユニオンを組むとバトルでユニオンコンボやユニオンオーダーなどに影響がある。
ユニオンスキルに関しては、基本的にユニオンを組んだもの同士でしか発動しない。
例外的に「味方全体」と記載してあるものは、その通りにパーティ全体に効果が及ぶ。
下記の構成の数値のカッコ内の数値は、連携秘伝書を入手し強化された後の数値を示す。
組み合わせ | ユニオンスキル | ユニオンコンボ | |
マシュー | エイ | 一定時間内に異なるアーツを使用することでアーツの効果が増加していく | 一定範囲の敵に大ダメージを与え、ブローさせる |
マシュー | ニコル | 範囲攻撃アーツの範囲が50%(100%)拡張され、範囲攻撃アーツの与ダメージが100%(200%)上昇 | 一定範囲の敵にダメージを与え、バーストさせる |
マシュー | カギロイ | 味方の与ダメージを20%(30%)上げ、敵のガード率を10%(15%)分下げる。効果は重複しない | ターゲットに特大ダメージを与え、ブローさせる |
マシュー | シュルク | 戦闘開始時、ユニオン必殺技のリキャストが70%(100%)溜まっている | 一定範囲の敵にダメージを与え、バーストさせる |
マシュー | レックス | 敵の弱点を突いた時のダメージボーナスに30%(60%)加える | 一定範囲の敵にダメージを与え、スマッシュする |
エイ | ニコル | 確率10%(20%)で敵の攻撃を回避する | ターゲットにダメージを与え、スマッシュする |
エイ | カギロイ | 全ての敵のデバフ有効時間を25%(50%)延長する。効果は重複しない | ターゲットにダメージを与え、スマッシュする |
エイ | シュルク | 味方全体の命中率、回避率が元の10%(15%)分上がる。効果は重複しない | 一定範囲の敵に大ダメージを与えブローさせる |
エイ | レックス | ダウン、ライジング状態の対象に対して与ダメージが100%(150%)上がる | ターゲットに大ダメージを与えバーストさせる |
ニコル | カギロイ | 戦闘時間の経過に合わせて与ダメージが上がっていく | ターゲットに大ダメージを与え、バーストさせる |
ニコル | シュルク | 味方の被ダメージが10%(15%)下がる。HP回復量が10%(15%)上がる。効果は重複しない | ターゲットに特大ダメージを与えブローさせる |
ニコル | レックス | 現在有効なバフの数に応じて与ダメージが上がる | 一定範囲の敵に大ダメージを与えブローさせる |
カギロイ | シュルク | 味方全体のバフ有効時間を25%(50%)延長する。効果は重複しない | ターゲットにダメージを与えスマッシュする |
カギロイ | レックス | 味方全体のクリティカル率が15%(20%)上がり、ボーナスを30%(50%)加える。効果は重複しない | ターゲットに大ダメージを与えバーストさせる |
シュルク | レックス | 自身よりレベルが高い敵を攻撃した時、与ダメージが50%(100%)上がる | ターゲットにダメージを与えスマッシュする |
本編アクセサリー「連環の指輪」と同じ効果。
本作には存在しないアクセサリーで、同等の効果を得るにはこのチームを組む必要がある。
マシューとエイにしか発動しないが、マシューはバックスピンナックルのブレイク効果が上がっていき、エイはリジェネレーション系が強化されていく。
ユニオンコンボのフィニッシュはブローなので、コンボの使用頻度は低め。
本編のミヤビの優秀スキル「神速の調べ」や、『2』のシュルクのバトルスキルと同じ強力な効果。
味方全体に常に適用される点が強力。
こちらも力の連環と同じくユニオンコンボのフィニッシュがブローなので、コンボ自体を使う機会は少ない。
本編DLCヒーローのマティアのスキル「極光の刃」や、本作のレックスのスキルと同じ。
クリティカル率とクリティカルボーナスの加算による火力アップが超強力で、因果の流れと同じく味方全体が対象なのも強力。
ユニオンコンボのフィニッシュはバースト。
自分よりレベルの高い相手に通じるので、特にLv100のアバーシには刺さる他、敵のレベルより敢えて低くして挑むことでも意図的に発動させられる。
ユニオンコンボのフィニッシュのスマッシュは、スマッシュを与えた際と叩きつけの2つのダメージが存在しており、チェインアタックでダメージ倍率をしっかり稼げばかなりの威力になる。
本編同様、複数の敵が周囲にいればその敵に叩きつけ時に衝撃波ダメージを与えることもできる。
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