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  • 1 (2022-09-18 (日) 00:07:30)
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チャレンジバトルについて

• 2022.10.14のアップデート第2弾で配信される追加コンテンツで、「タイムアタック」。予めエキスパンション・パスを購入しておくことが必要。

• 本編より難易度は高めで、「イージー」「ノーマル」「ハード」の3つの難易度が用意されている。
  プレイ中の難易度を変更することなく、チャレンジバトルの難易度を選択可能。

• 注意点
  敵に対する即死効果が発動しない。ハードモードでは「無敵」バフが発揮されない。

• 報酬について
  一部を除き、ランクA以上でコスチュームを入手。
  ノポンクリスタルは難易度とクリアランクによって変化。さらにバトルの内容でダウンやスマッシュを与えたり、戦闘不能にならないなどの条件によってもらえるクリスタルの量が増加する。

• 2023.2.16のアップデート第3弾では、チャレンジバトルに新たに「ダイセンニンの大魔境」が追加された。こちらは第2弾のタイムアタックと異なり、ローグライク式の勝ち抜きとなっている。

• 2023.4.16のアップデート第4弾で追加されたDLCストーリー「新たなる未来」をクリアすると、こちらのチャレンジバトル（タイムアタック）の最後のお題が解禁される。

チャレンジバトル（タイムアタック）一覧

チャレンジバトル（タイムアタック）攻略

難易度5のバトル、および「これが男の真剣勝負！」はしっかり準備していない場合、Sランクを取るのが難しくなっている。

• タイムを狙うならチェインアタックの使用は控える
  Sランクなどタイムを狙う場合は、チェインアタック中にも時間が経過することから、一部の敵以外はチェインアタックの使用を控えるほうが時間短縮になる。目標タイムに間に合うのであればチェインアタックを使用しても問題ない。

• ソウルハッカーのバフ
  ソウルハッカーの重要な役割の1つとしてバフがある。
  ドラゴンオーダー、バトルフェロモン、ソウコウゲキあたりのバフは優秀なので入れておきたい。ジェムやスキルでバフ効果アップや延長があるとなお良い。
  チェインアタック時にドラゴンオーダーから強力なアーツを使用するのも有効。

• ノアのアンリミテッドソード(ファイナルラッキーセブン)
  即死は効かないものの、広範囲にコンボ+大ダメージが入るのが強力。ノアがヘイトを取ってしまいやすいので戦闘不能にならないようにヘイト関連の対策などを取っておくと良い。
  ノアがアンリミテッドソードの効果中に死なないようにヘイトを取ったらウロボロスになったりチェインアタックに入るのも一つの手。

• エレメントジェネシス
  エレメントジェネシスはロイヤルサモナーのタレントアーツで、威力が高い上に回転率も良い範囲攻撃。
  敵の数が多いチャレンジバトルでは採用したいアーツとなっている。

ディフェンダー耐久試験

これが男の真剣四番勝負

全員ソウルハッカーにする必要がある。
ダメージはノアのファイナルラッキーセブンで足りるので、ノア以外のメンバーで死なないようにすると良い。ノア以外のメンバーはヒーラーなら「ヒーラー皆伝」や「エマージェンシー加速」、ディフェンダーなら「大地カインドネス」や「リザーブ生命」などのスキルがオススメ。

wave1ではノアのアンリミテッドソードを使うために方向指定のアーツを決めていく。アンリミテッドソードを使った後はタキオンスラッシュを使いつつファイナルラッキーセブンで倒していくだけでOK。上手くいけばアンリミテッドソードの効果時間内にwave4まで終わらせられる。

エヌとエム

エヌは範囲アーツがあるのでディフェンダーやヒーラーを入れるなど味方が死なないようにすること。
また、エヌとエムはアーツ主体なので、フルメタルジャガーなどで相手のアーツに合わせて回避アーツを使用しつつダメージを与えるのが有効。

HPが高いのでスマッシュコンボを決められるとダメージを与えやすい。
エヌのほうがHPが高いので、火力が足りない場合は範囲ダメージを活かすためにもエヌから攻撃していくと良い。

英雄戦線

敵の数が多いので強力な範囲攻撃が必須。候補としてはノアのファイナルラッキーセブン、ロイヤルサモナーのエレメントジェネシスあたり。
エレメントジェネシスを使う場合は武翔士にフェイタルバイトと紅蓮槍破をセットしてタレントアーツのゲージをためると良い。
Sランクを狙うだけならばヒーラーとディフェンダーを入れても火力は足りるので入れたほうが安定する。

四神

リュウホウのライジングやセラティニアの即死など壊滅してもおかしくない攻撃が多いので、やられる前に倒せない場合はチェインアタックを使用して倒すのが安全。
チェインアタック時にはスマッシュで大ダメージを与えられるようにスマッシュコンボ+パワーチャージの編成をしておこう。しっかり準備すればハードでもチェインアタック1回で1匹は倒せるので、ランクSを取る時間的にも問題ない。

神剣と英傑

シュルクが開幕で自身にシールドを展開し、リアクションを入れることが困難になる。
そのため、まずはレックスを先に素早く倒し、その次に残ったシュルク1人を倒していくといった戦法が有効。
ただし2人の火力はかなり高めで、難易度イージーでも壊滅に追い込まれる場合がある。
難易度はどれでもいいので初回クリアをすると、2人が新たなヒーローとして加入する。（『2』のエルマと同じ）

Sランク用の編成例

ジェムのランクはV前後、アクセサリーは最大値のものより1つか2つくらいは低いもので代用可。

複数戦用

難易度の高い英雄戦線を始めとして、ほとんどのチャレンジ(ハード)でSを取れる編成。
武翔士3人+ソウルハッカーの構成。ヒーラーとディフェンダーを入れることで操作的にも安定しやすい。
ヒーローはアシェラ、マシロ、ミヤビあたりから選択。

四神用

四神で火力が足りない、もしくは途中で壊滅する場合などに対応した編成。
基本的にはノアでスマッシュを狙ってダメージを与える。チェインアタックでダメージ倍率を稼いでからドラゴンオーダー→スマッシュを決めて1体ずつ倒す。

ニルズヴィントとセラティニア2体の時に耐えられないようであれば、リュウホウ相手にはチェインアタックを温存し、セラティニアが出てきた瞬間にチェインアタックを使用する。

チャレンジバトル（ダイセンニンの大魔境）

• タイムアタック同様に、「イージー」「ノーマル」「ハード」の3つの難易度が存在する。

• 大魔境は「初級」「中級」「上級」の3つに分かれる。
  初級は30ステージ、中級は50ステージが最終階層で、Sランク取得も最終階層をクリアすればよい。
  上級はSランク取得であれば70ステージまでで良いが、そこからさらに140ステージまで存在する。
  10ステージ毎に登場するボスを倒しショップを終えた時点で毎回オートセーブがかかる。これを利用し、負けたらゲーム終了しここからやり直すこともできる

• 注意点
  タイムアタック同様に、敵に対する即死効果が発動しない。ハードモードでは「無敵」バフが発揮されない。
  また、難易度ハードでアンリミテッドソードを用いる場合、事前に景品交換所にて「魔剣使用許可証」を入手しておく必要がある。

チャレンジバトル（ダイセンニンの大魔境）一覧

ダイセンニンの大魔境攻略

スコアとエンブレム

1ステージ勝利する毎にスコアを入手し、その後にショップ画面へ移行しエンブレムやヒーローと引き換えが可能。
スコアは、パーティメンバーが一度も戦闘不能にならなかった場合、ボーナスが付与される。
エンブレムは、器用さや攻撃力を上げたり獲得スコアを増やすものなど、勝ち抜くために重要なものなので積極的に入手したい。
また、所有スコアが多いほどダメージが上がるエンブレムも存在するので、いかに多くのスコアを稼ぎ続けられるかが重要。
ショップのエンブレムのラインナップは、シャッフルチケットでシャッフル可能。
エンブレムに関しては景品交換所のダイセンニンの召使い・蒼で、解禁しなければ出現しないものがあり、エンブレムの初期レベルを上げることもできるので、何度か初級・中級を繰り返し、ノポンクリスタルを貯めるのも手。

◆エンブレム抜粋

ヒーロー

本編で既に仲間にしたヒーローのみ、ショップでスコアと引き換え可能。
ショップに並ぶタイミングやヒーローはランダムだが、1、2ステージ目では3人のヒーローが無料で必ず現れる。
必ずおさえておきたいヒーローは、シャッフルチケットも用いてここで厳選するのも手。
3人目以降はスコアと引き換えになるが、人数が増えるたび要求スコアが増えていく。
ヒーローには「所属勢力」があり、例えばゼオンなら「ケヴェス」、イスルギなら「アグヌス」、モニカなら「アナザー」となっている。特定の勢力が多いほどダメージや入手スコアが上がるエンブレムがあるため、勢力はなるべく揃えるのもアリ。
ヒーローは本編で所持しているアーツを全て使える。

◆お勧めヒーロー
コンボリアクションを持つヒーローには、コンボの成功率や有効時間を増やすアクセサリーを装備しておきたい。

命ノポ時計

バトル中は「命ノポ時計」というゲージが減っていく。
ゲージが0になると「アーツリキャスト速度が大幅ダウン」「助け起こし速度大幅ダウン」「HP回復量大幅ダウン」の3つのデメリットが発生し、壊滅状態に追い込まれる。
ただ、命ノポ時計の残量が少ないほど与ダメージが上がるエンブレムが存在しており、残量0の状態でバトル開始時に使用可能なアーツのみで勝利していくという戦法も有効。
逆に安定感を求めるならば、命ノポ時計の減少速度を抑えるエンブレムを取得していくのも手。
どちらにせよ、戦闘不能者無し時のスコアボーナスもあり、広範囲複数の敵をまとめて倒す早期決着が望ましい。

ライジングチャージ

本編と違いウロボロスが使用不能の代わりに、全ての敵を強制ライジングさせ一定時間取得スコアが上がる「ライジングチャージ」が使用可能。
ボス戦などでは特に重要となってくる他、取得スコアが多くなる場合があるラッキーモンスター出現・ラッキーモンスター大量出現で使用すればスコアを爆発的に稼げる。
ライジングチャージは敵を倒す度にゲージが増えていき、ライジングチャージは3個までストックできるため、必要な時に使えるように無駄遣いはしないようにしたい。
後述の「キマグレ」でシャッフルチケット1枚と引き換えにライジングチャージ1個を獲得できたり、ラッキーモンスターが落とす場合がある。

キマグレとハプニング

次ステージ突入前にダイセンニンの「キマグレ」が、次ステージ突入後に「ハプニング」が、それぞれ発生することがある。
キマグレは基本的にデメリットはないが、問題はハプニングで、「取得スコア増加」「ラッキーモンスター（大量）出現」など嬉しいものがある一方で、「エネミー連続出現」「スコア取得なし」「エネミー取得スコア減少」など厳しいものがある。
発生頻度はエンブレムで操作可能。

10ステージ区切りでボス

10ステージ毎にボスステージとなる。
難易度ハードではメビウスやインタリンクメビウスなども登場するようになる。
前述の命ノポ時計の残量などもあるので、早期決着を目指す必要がある。
そのためにはエンブレムで火力を上げておいたり、ボスのHPを下げるエンブレムを入手しておくとよい。

操作キャラ構築例

◆セナ（武翔士型）

◆セナ（武翔士、命ノポ時計残量0型）

景品交換所

ダイセンニンの召使い・紅からノポンクリスタルと交換でアクセサリ、ノポンコインを入手できる。

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